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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
あけましておめでとうございます。

2019年のはじまりは、やはり”マーフィー理論”です。

マーフィー博士は、潜在意識で思っていたことが、現在の私たちを作って
いると言っています。

潜在意識とは、私たちの生命を維持してくれている意識です。食べたもの
から血液や細胞をつくったり、呼吸を自然にしてくれたりする意識です。

手を動かすや足を動かすという意識は、顕在意識(けんざいいしき)と
言います。

生命を維持してくれるほか、目の前に起きることや運がいい・悪いも潜在
意識の領域になります。

人生は、意識しようがしまいが、すべては「引き寄せの法則(類友の法則)」、
潜在意識の法則で成り立っているということです。

皆さん、頭でわかっていても、現在の否定的な状態から肯定的な状態へと
潜在意識を書きかえるには、どうすればいいのかと感じている方がほとん
どではないでしょうか。

希望や夢、そして病気の回復に対して、「できる」や「治る」と言い聞か
せようとしても、ほとんどの人が「やはり、無理かな」「そんなにうまく
いくはずがない」と思ってしまいます。

これは、過去の情報(経験)、とくに刺激的な情報は潜在意識に入りやす
く、過去の失敗・恐怖・不安などの情報がすり込まれていくのです。

そして、何かをやろうとすると潜在意識から、断片的にこのようなマイナ
スの感情がでてきて、ブレーキをかけるのです。心の壁が立ちふさがるの
です。

このような心の壁がでてくるのも、やむをえないことで、通常、脳波は
ベータ波が強くでているため、潜在意識のドア(入口)は閉じている状態
なのです。

ところが、すんなりと入力できる時間帯があるのです。マーフィー博士の
いう、夜の入眠時。

心身がリラックス、うとうととした状態のときには、アルファ波よりも
シータ波が出現します。

気功のときの深い瞑想時にもでてくる脳波です。

このとき、潜在意識と顕在意識の境がほとんどなくなり、希望や夢、病気
の回復が直ちに潜在意識に受け入れられるのです。

<眠りについて>
 皆さんよく聞かれると思いますが、レム睡眠、ノンレム睡眠。
 このレムとは「急速眼球運動=Rapid Eyes Movement」
 の頭文字をとったものです。

 レム睡眠中は、目を閉じた状態でも眼球は動いており、身体は休んで
 いますが、脳はさかんに活動しているのです。

 このレム睡眠中に記憶の整理や記憶の索引づくりのようなことがおこな
 われていると言われているのです。

 また、ノンレム睡眠中は、脳はしっかり眠っていると言われています。

 そのため、レム睡眠は大脳を活性化する眠り、ノンレム睡眠は大脳
 を鎮静化(ちんせいか)する眠りです。

 ノンレム睡眠とレム睡眠の周期は、1回約90分。この周期を4~5回
 繰り返すので、夜11時に寝ついた場合、朝5時、または6時半ごろ
 が一番目覚めやすい時間なのです。

 目が覚めて活動しているときの脳波 : ベータ波
       ↓
 目を閉じて安静にしているときの脳波 : アルファ波
       ↓
 少しまどろんだときの脳波 : シータ波

このアルファ波~シータ波にかけて、希望や夢、病気の回復の言葉を
唱えながら、眠りにつくのです。

それにしても不思議ですが、このときに、潜在意識へのインプットや
集合意識によっていろんなことができるのです。

肉体と心(顕在意識)は三次元、潜在意識は四次元であると私は考えて
います。

すべての人に備わっている力、そして生命を維持してくれている力、
人生を変えることのできる引き寄せの力=潜在意識を使わないのはもった
いないです。

アメリカの心理学の父とよばれるウィリアム・ジェームスは、「過去百年
でもっとも偉大な発見は、潜在意識の力に気付いたことであると」述べて
います。

また、19世紀の偉大な心霊治療師、フィニアス・クインビー博士は、
すべての力を癒しの神にささげるよう説きました。こうして完全な創造主
のイメージを持たせるとともに、天の摂理によって定められている精神の
バランスや安らぎ、健康へと向けさせようとしたのです。
この治療は実に効果的でした。

現実のことであれこれ思い悩むのをやめ、心の中にある全能の力に目を
向ければ、問題が解決できることを説きました。

私もマーフィーの法則を実践した中で、一番簡単で、究極(きゅうきょく)
の方法があるのです。

それは、自分の願望を示す単語だけでじゅうぶんなのです。

病気の場合は「健康」、不幸な家庭なら「幸福な家庭」、お金が必要なら、
「富裕(ふゆう)」などという単語だけでいいのです。

その理由は、単語には判断が一切はいっていないのです。「健康」という
単語は、「私は健康だ」という文章とちがって、少しも判断がはいってい
ません。現実は無理だという判断がはいりません。

判断がはいらない以上は虚偽(きょぎ)ということもありません。

嘘(うそ)というのは、「AはBなり」と言った場合、現実には「Aは
Bでない」ときに、はじめて嘘(うそ)になるわけです。

ですから、逆暗示(ぎゃくあんじ)の起こりやすい人は、単語だけを繰り
返せばいいのです。

この単語を言うだけでも、顕著(けんちょ)な反応があることは、精神
身体医学ではよく知られていることです。

ここが大切です。単語を聞いたら、それが意味するもっともすてきな光景
を連想できるようにさえしておけばいいのです。

「健康」などと繰り返すたびに、意識する心に起こったことは、潜在意
識に引き渡されます。そして、潜在意識に引き渡された考えは、現実の
世界に起こってきます。

信じることと続けること。そして夢の中や日常の中でのヒラメキなどが
起きてきますので、「行動」です。

行動とは、大げさに考えずに、夢の中にでてきた場面や言葉について
調べてみるとか、ヒラメキについて本を買ってみるなど、ちょっとした
ことでいいのです。そこから、つながっていくのです。

<毎年恒例>
 年始におこなっていただきたいことがあります。

 自分宛てに手紙を書くのです。それによって、潜在意識に思いつきと
 願望とを印象づけることができるのです。

 手紙に「かなえられた祈り」と書きつけます。それはそのとおりに
 なります。そして、封をして、机やタンスの引き出しの中にしまって
 ください。

 1年後、開封してください。きっと驚くことでしょう。

<ありがとうプロジェクトについて>
 以前のブログで載せました「奇跡を起こす ありがとう」プロジェクト
 ですが、気功に来られている約20名の方々がおこなっております。

 初日からの感想ですが、「いらいらがなくなった」、「精神が安定
 してきた(ニュートラルになった)」などがあります。

 「スクラッチが当たった」、「息子さんの転職先が好条件で決まった」、
 「詐欺にあって悩んでいたが、ありがとう3000回のタイミングで
 急きょ解決した」、「体の痛みが治まってきた」、「家族間の問題が
 解決した」など、書ききれないほどの良いことが皆さんから報告され
 ています。

 1日千回のありがとうを言ってみてください。気持ちが入っていなく
 てもいいです。良いことが起きだすと自然に気持ちが入ってきます。

 ひたすら言ってもらえればいいです。私は、朝夕の犬の散歩のときに
 言っております。
 

最後に、私たちは潜在意識(脳)によって生かされています。脳は一つ
のことしか考える(見る)ことができません。時計を見る場合も、時刻
を見たい場合は針しか見えません。メーカを見たい場合メーカ名しか見え
ません。

失敗や不安よりも、なりたい自分を考えるようにしてください。自分に
必要のないものやテレビ・マスコミの不安な情から意識をそらしてくだ
さい。

今月のブログも長くなりましたが、最後までお読みくださり、ありがとう
ございます。
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気功療法に来られている方から、「あまちゆうとさんの
“人はうまれなおせる”」という本をいただきました。

あまちゆうとさんは、私と同じく、1962年生まれで、
幼少より潜在能力に興味をもち、武術、気功、整体など、
各種の療法を研究して独自のヒーリング手法を確立され
た方です。

私も同じく、小さいときから目に見えない大きな力、今
でいう潜在意識の不思議さに興味をもち、少林寺拳法、
気功、自己暗示、整体など、そして独自の気功療法を
やるようになりました。

あまちさんは、サラリーマンのかたわら、土日を使って
好きな気功やヒーリングの仕事を続けた時期が2年ほど
あるそうです。

同様に、私もサラリーマンをしながら、土日を使って
7年間気功療法をおこなってきました。

このように共通点が多く、この本に出会ったことに、
心からありがたさを感じております。

本の内容も素晴らしく、私が考えていたことが、うまく
まとめられています。

この冊子では、病気の方へのメッセージとして、お伝え
できるよう、本の中のいくつかの内容を取りあげており
ます。

私の方で、一部編集しておりますが、あらかじめご了承
ください。それでは、本の内容に入っていきます。

1.気づいていただきたいこと
何かうまくいかないことがあるたびに、その原因探しを
するかと思います。

どこか具合が悪いときに「なぜ、この病気になったんだ
ろう?」と考えたり、つらいことがあったときに「どう
してこんなことになってしまったんだろう?」と原因を
追求してしまいます。

自身の考え方や生活習慣など、仕事や人間関係をはじめ、
多くのストレスから、病気に結びついていくものです。

当たり前のようですが、辛いこと、苦しいことをいくら
悔やんでも、苦しいばかりで、楽しい気持ちになること
はありません。

そこで、それよりも、すべてを幸せから出発することに
して、幸せの原因探しを習慣にしませんか?

幸せの原因探しをするには、まず自分が幸せであること
を確認する必要があります。過去と比べることも、未来
と比べることもしません。

ここが重要なのですが、「誰がなんと言おうと、雨が降
ろうが槍(やり)が降ろうが、痛かろうが痒(かゆ)かろう
が」、とりあえず今がいちばんいい状態で、自分はとて
も幸せなんだと思うのです。

“そんなのできない”という声が聞こえてきますが、
本当に効果がありますし、前向きな気持になれます。
 
「ああ、自分はとっても幸せだ」、「なんてありがたい
んだろう」と思うのです。

たとえば、「朝、目が覚め、生かされていることに幸せ
だなぁ」、「目が見えて、ちゃんとしゃべれて幸せだ
なぁ」、「あぁ気持ちがいい。風呂に入れて幸せだなぁ」、
「大好きなお好み焼きが食べられて幸せだなぁ」、「家族
がいて幸せだなぁ」などなど、探せばいくらでも出て
きます。

うまくいかないことの原因探しと違って、これはやって
いて楽しく、やればやるほど幸せな気持ちになってき
ます。

気の基本ですが、“楽しことに気を向けると、楽しい
気をとりこめる”

こんな簡単なことですが、毎日の積み重ねで、いつも
幸せな自分を見つけられるようになります。

すると今まで不幸せだと思っていたのは勘違いだった
と気づきます。

幸せと思えると、素晴らしい気に満ちあふれます。

人は幸せを感じているとき、素晴らしい気を放っていま
す。ひとりの感じた幸せは、みんなの幸せにもつながっ
ていきます。

できないと思うのではなく、本日より、「朝、目が覚め、
生かされていることに幸せだなぁ」とか、「目が見えて、
ちゃんとしゃべれて幸せだなぁ」とか、「今日も息が
できて幸せだなぁ」とか、“できることだけ、3つだけ”、
やってみましょう。


2.「当たり前」のことに「ありがとう」をいう
ほとんどの人は「当たり前」のそこにあるものに対して、
感謝を忘れています。私も同じで、修行中です。

なぜなら、そこにあるのが「当たり前」だと思っている
からです。たとえば、私たちは自分が呼吸していること
を、当たり前だと思っています。

でも、私たちが呼吸できるのは、この地球に空気がある
からです。そして、その空気を人間がつくり出すことが
できません。

空気は、私たちが宇宙から惜(お)しみなく一方的に
与えられた、愛そのものといってもいいのです。

人間は、一週間食べなくても水を飲んでいれば死にま
せん。水も3日くらいなら飲まなくても死にません。

しかし、息を5分間止められたら、ほとんどの人は死ん
でしまうでしょう。

つまり、食べ物よりも飲み物よりも大事な欠かせない
ものが呼吸なのです。

お金が大事だ、地位や名誉が大事だという人は、洗面
器に水を張って顔をつけてみてください。そのまま5分
ほど我慢(がまん)してもらえれば、きっとわかるで
しょう。

どれだけお金があっても地位や名誉があっても、呼吸
ができなかったら何の意味もないことが。

これほど大切なものをふんだんに与えられていながら、
私たちはふだん、ちっとも感謝していません。「ありが
とう」という気持ちをもっていません。

なぜなら、空気なんてあるのが「当たり前」と思って
いるからです。

これほど大切なものがふんだんに与えられていながら、
私たちはふだん、ちっとも感謝していません。
「ありがとう」という気持ちを持っていません。

なぜなら、空気なんてあるのが「当たり前」と思ってい
るからです。このような、私たちを実際に生かしてくれ
ている“見えないいのちの働き”への感謝を忘れている
人ほど、他人にわかりやすい形で優しくしてもらうこと
が好きです。

こういう人は、目に見える好意には「ありがとう」と
いっても、見えないいのちの働きに対しては「ありが
とう」という気持ちがありません。

自分に思いやりを見せてくれる人、優しくしてくれる
人に「ありがとう」というのは、それが目に見えるから
でしょう。

「目に見える」の「える」は、損得のトクを「得る」
ということ。要するに、自分が何かもらったと思った
とき、損得でトクしたと思ったとき、こういう人は
「ありがとう」というのです。

いっぽう、見えないいのちの働きに対して「ありがとう」
という感謝があふれている人は、目に見えるものに対し
て「ありがとう」とはいっても、それほど重視していま
せん。

とりたてて誰かにトクをもらわなくても、見えないいの
ちの働きがありがたく、そのことで十分に心が満たさ
れているからです。

「ありがたい」という気持ちがあると、自然と心が満た
されます。

ふつうの人が「当たり前」と思って見過ごすことを「当た
り前」と思わずに感謝できる人は、いたるところに感謝
する材料があります。

だからいつも「ありがたい」と思って暮らしています。
見えないいのちには裏も表もありませんから、こういう
人は裏・表のない感謝できる人です。

見えないいのちに対して「ありがとう」という純粋な
感謝があふれている人ほど、軽やかな心で生きている、
幸せな人なのです。

「当たり前」のことに「ありがとう」を言ってみてく
ださい。

最後に、本日より、

◎「朝、目が覚め、生かされていることに幸せだなぁ」
◎「目が見えて、ちゃんとしゃべれて幸せだなぁ」
◎「今日も息ができて幸せだなぁ」

“できることだけ、3つだけ”、やってみてください。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

気功療法に来られている方から、ご紹介のあった
「なにがあっても、ありがとう 鮫島純子著」より、
私自身が素晴らしいと感じ、私自身も人生の修行を
していこうと思うことをまとめてみました。

【鮫島純子】
「TBS爆報!THEフライデー」で紹介。
どんな災難や不幸にも感謝する93歳、渋沢栄一の孫。

渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、天保11年2月13日
(1840年3月16日) - 昭和6年(1931年)11月11日)は、
江戸時代末期(幕末)から大正初期にかけての日本の
武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京
証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に
関わり、「日本資本主義の父」ともいわれる。
(インターネットより)

1.つらく苦しいことにこそ、誠実に向き合う

つらく苦しいことに出遭(であ)ったときは、なかなか
それを受け止められず、他者を責めたりしがちです。

そんな状況に陥(おちい)ったときにも、「自分に縁の
ないことは起こらない」という人生のしくみを信じて
乗り越えられる心構えが身についてくると、悲しみに
打ちのめされることもなく、「これは自己責任」と
覚悟の上で乗り越えられるようになります。

人間に生まれたということは、前世でなし得なかった
クリアすべき問題が残っているということです。

ネガティブな想いではなく、「前世から抱えている
問題が、解消されるために現れたのだ」と固く信じ、
感謝の気持ちに切り替えて「これでよくなる」と
思う努力をします。

永遠のベストセラーといわれる聖書には、「神は耐え
られないほどの試練は与えない」という聖句(せいく)
が載っています。

いくら神様のなさることといえども、そのようなものを
「与えられる」と逃げたくなるのが人情です。

けれども、「身近に起こるマイナスの事象は、自らが
決めたレベルアップの手段で、すべて自分で解決できる
はず」と解釈(かいしゃく)するといかがでしょうか?

どんなにつらく苦しいことも、感謝の気持ちしか生まれ
ないように思えます。

こう認識できるまで、私も時間がかかりました。

たとえば失敗も、自分を育てる貴重な体験です。なぜ今、
自分はこういう事態を引き起こし、自分に何を学ばせよう
としているのか。

そう考えて問題と向き合うと、失敗もありがたく感じ、
自然と事態も好転していきます。

自分に縁のないものは決して起こらない――――。

そういった人生のしくみを信じれば、つらく苦しい時間も、
魂を磨く大切なひと時として、ありがたく思えてくる
ものです。


2.運がよい、悪いは自分次第

「運」と聞けば、まるでどこかからか偶然やってくるよう
に思われる方もおられるようですが、そうではありません。

運は、自分がつくりだすものです。

自らの可能性を信じ、明るい自分をイメージしながら、
楽しく努力して生きていくことが大切。

自分はダメな人間だと思ったら、どんどん不運な出来事が
目の前に起きてきます。

グチも悪口も、マイナスの波動です。なるべく心に留(と)
めないように、ポジティブに転換することを心がけます。

不都合な嫌なことが起きたとして、自分には身に覚えは
なくとも、「前世でつくった誤ったネガティブなエネル
ギーが、今現れて消えているのだ」と考え、「これを乗り
越えれば、消える」という強い信念を持つことです。

身近な小さな幸せに感謝して、「自分は幸運な人間だ」と
思っていると、いつの間にか、何事も幸せに感じられる
ようになる。それが人生のしくみです。

自分が生かされていることに感謝、太陽の恵みに感謝、
両親の愛情に感謝、こどもたちに感謝――――。

どんなことにも感謝を忘れない日々を送れたら、グチも
不満もいつの間にか消えて、幸せな出来事が次々に目の前に
起きてきます。

「幸せだな」「ありがたいな」という気持ち、その波動が、
同周波数(どうしゅうはすう)の運命につながるでしょう。

感謝の波動は、幸せな運命と響(ひび)き合う。


3.感謝の習慣は「太陽」から

私が今、こんなに元気で、毎朝、「今日も一日、感謝に
満ちて暮らしましょう」と、すがすがしい気持ちでいられる
のは、朝の散歩の折(おり)に、太陽の光を全身に浴び
ながら、と天に向かって「生かしていただいてありがとう
ございます」と祈る習慣が身についたからだと思えます。

なかなか分かっていただけないかもしれませんが、宇宙の
気と同調できたような、びりびりと鳥肌が立つような響き
が感じられるのです。

「サムシンググレート」と申し上げる、何か大いなるパワー
を注入していただける感覚といったほうがよいかもしれません。

自分を内観(ないかん)し、心の中にざわざわした気持ちが
あると思うときには、念力的にならぬよう、心を静かに、
宇宙の気との同調を感じるまで祈ります。

この太陽に祈る毎日の習慣が、何に対しても感謝できるよう
になった原点と思えてなりません。

この本をお読みくださる方の中にも、苦手な人に感謝、つらい
ことに感謝などと言われても、すぐには納得できない方も
おられることでしょう。

それでも、毎日気が晴れない、心にわだかまりがつかえている。
といった方は、散歩の途中にでも、自分のお気に入りの場所を
見つけ、大自然の中で「ありがとうございます」とつぶやい
ていただきたいと思います。

忙しい方は、散歩をなさらなくても、カーテンを開けて
「ああ、今日はいいお天気」と思ったら、一分でも二分でも、
光(ひかり)を浴びながら祈る習慣を養ってみてはいかかで
しょうか。

はじめは口先だけでも、感謝の言葉を発していると、後から
心が追いついてきて、どんなことにも「なんてありがたい
ことかしら」と、つくづく思えるようになってきます。

もし嫌な記憶が出てきましたら、何回も太陽に向かって
「光を届けてくださり、ありがとうございます」と言い続けて
みてはいかがでしょうか。

やがて優しい穏(おだ)やかな気持になり、マイナスの事象に
とらわれる時間がもったいないとさえ思えてくるから不思議です。

ここまでが、この著書で、私が感動したことのまとめになり
ます。鮫島さんが、93年生きてきて、やっとわかってきた
とのことです。

私も皆さんも感謝して生きていきたいものですし、思いやりや
優しさ、人に尽(つ)くしたい奉仕の心などを深めるという、
魂のレベルアップこそ、人生の目標かと思います。

幸せは、その目標に向かって、一瞬一瞬(いっしゅんいっしゅん)
を大切に生きることで得られるのではないでしょうか。

この著書を読んで、自らの人生を肯定(こうてい)し、嫌な
事態も喜んで、「これも自分にとって学ぶべき応用問題。

日々、精神的に上(あ)がったり、下(さ)がったり、その
境遇(きょうぐう)も大切なひと時」。

肉体は期間限定、魂は永遠。なにがあってもありがとうです。

本当に素晴らしい著書です。この冊子では、表現できていない
鮫島さんの生き方。この「なにがあっても、ありがとう」は、
苦しいときや悲しいときなど、座右の書になります。


なにがあっても、ありがとう 鮫島純子著より

最後まで、お読みくださり、ありがとうございます。
この冊子は、気功療法に来られています方からお借りした、
ホリエモンの「自分のことだけ考える」から抜粋、および編集
(皆さんに向けたメッセージに変換)しております。

ホリエモンのライブドア時代、横柄で自己中心的で、生意気、
そんなイメージでしたが、いくつかの著書やユーチューブを
見ていると、物欲もほとんどなく、すべてを本音で語り、意外と
いい人であることがわかりました。

とくに新しい感覚の方で、世の中全般を見渡し、学校教育・働き
方など、日本社会がどうあるべきかを追求し、やりたいことを
やる姿勢が、本当に素晴らしいかと感じます。

今回の冊子では、“現状を変えたかったり、成長したかったり、
何かをなしとげたかったりする「勇気ある人」のために編集い
たしました。それでは、本文にはいります。

成功は逆境から始まる。

1)自由に生きる
 丸一日何も食べていなくてお腹がペコペコで、目の前に
ご飯がでてきたら、誰だって何も考えずに食べるに違いない。
 それと同じで、心の底からやってみたいことがあれば、やって
みればいいし、周囲に引き止められても押し切るくらいでない
とダメだ。

 人がやっていないことをやったり、人が言わないことをあえて
 言ったりすると、それを面白くない人は必ずでてくる。
 でも気にすることはない。

 他人の反応なんて気にしない。“自分がどう言われるか”、
 “どう思われるか”ではなく、“それによって何が変わるのか”と
 いうこと。

 価値のあること、信念をもてるなら、人の目は気にせず、
 ぐいぐい前に進んだほうが面白い。自由に生きたいなら、
 常にそんな心構えでいてほしいと思う。

2)コントロールできるのは自分だけ
 誰だって、いじめられたり、馬鹿にされたりすれば、悲観的に
 なる。人の本心はわからないし、人をコントロールすることも
 できない。けれども自分の心はいかようにもコントロールできる。

 自分の心次第で同じ状況も見え方が違ってくる。「人が裏切る
 のは当たり前。でも、人は信じる」。つまり「期待はしないけれ
 ども、信じて、いい結果が得られたらラッキー」、それくらいに思うこと。

 裏切られれば、当然腹は立つけれど、そういうときは楽しいことを
 やってストレスを発散したり、別のことに集中したりして忘れるよう
 にする。

 「諸行無常(しょぎょうむじょう)」、“世の移り変わりに身を任せ、
 流れに逆らわないという姿勢をいつも意識する。

3)無視されるくらいなら嫌われよう
 僕は嫌われるのが怖くない。生身の人間だから、いわれのない批判
 や中傷はむかつくし、できるだけ受けたくないが、もう何とも思わない。

 「はいはい、またね」という感じで受け流すようにしている。嫌われる
 より怖いことがある。それは無視されることだ。ただただ反応がない。
 こんな状況になったら、僕の力はなくなったということだろう。
 だから言いたい。

 「無視されるぐらいなら嫌われよう」と。

 自分が正しいと、人のためになると思って行動していれば、必ず自分の
 ことを好きになってくれる人、理解してくれる人が出てくるはずだ。

 誰だって、皆から好かれたい。でも「9割の人に嫌われても、1割の
 人から好かれればそれでいい」と思う。

 最終的に、少数の信頼できる仲間ができれば、それで人生はうまく
 回っていくはずだ。

 一番ダメなのが、全員に「好きでも嫌いでもない」と思われることだと
 思う。

 「成功は逆境から始まる」。このメンタルでいれば、怖いものはない
 はずだ。

4)考えても意味がないことは考えない
 「不安なこと」を考えないようにする技術がある。それは、常に忙しく
 することだ。

 小学校1年生の秋。あれは肌寒い日だったと思う。その日、僕は
 学校からの帰り道で、ひとりあれこれと考え事をしていた。

 すると何の前触れもなく、「僕はいつか死ぬんだ!」という猛烈な
 恐怖に襲われ、パニック状態になってうずくまった。目を閉じると、
 目の前が真っ暗になり、「死」のイメージを増幅させた。
 
 死なない方法を考えてみたが、何ひとつ思い浮かばない。死を
 防ぐ方法などない。無理やり、目を開け、心臓がドキドキと脈打つ中、
 遠くの山を眺めながら、一生懸命に他のことを考えた。

 その後も、たびたび死の恐怖はやってきた。ひどいときは、頭を
 抱えて10分以上も唸るようなことがあった。死なない方法を
 自分なりに調べてみたが「寿命を延ばせても、死を避けることは
 できない」ということがわかってきた。

 だが、大人になってから、死の恐怖を逃れることはできるという
 ことがわかった。会社を立ち上げて、忙しく働いていたとき、
 ふと、2年ぐらい死の恐怖に襲われていないことに気づいたのだ。

 死を恐れるのは、死について考えるからだ。考えなければ恐れる
 こともない。

 他人の行動をコントロールできる人なんていない。ビジネスでアイ
 デアがうまくいくかなんて誰にもわからない。天災や景気を言い
 当てられる人もいない。1秒先の未来だって、誰にもわからない。

 だとしたら・・・・・。
 自分が「正しい」と信じることを、やるしかない。
 自分が「必要だ」と感じるものを手に入れるしかない。
 自分が「後悔しない」と言える好きな道を行くしかない。
 自分が「こうだ!」と決めたことを、続けていくしかない。
 
 もちろんその結果、失敗するかもしれない。もしかすると、誰かに
 裏切られるかもしれない。でもそれは、自分の責任だし、失敗し
 たってそのとき反省して、また自分を信じて真剣にやるだけ。

5)無心になって没頭できるものは何か?
 アマゾンのジェフ・ベゾスは皿洗いについて「私がすることのなか
 で最もセクシーなことだと、確信している」と語っている。
 
 マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツも毎晩、夕食後に皿を洗う。
 他の人が代わりにしたいと申し出ても、ゲイツは自分の皿洗いの
 やり方が好きだと言って断るそうだ。
 
 フェイスブックのマーク・ザッカーバーグは、毎晩、ユダヤ教に
 伝わる祈りの歌を歌って、娘を寝かしつけることを日課にしている。

 人は無心になると、精神的な満足度が高まり。やっていることは
 単純でも得られるものが多い。
 
 無心になれるものをいくつか見つけておくだけで、人生は楽しくなる。

最後に
【コンプレックスをさらけ出せ!】
 変につっぱらずに自分の弱みを見せることで、コミュニケーションが
 うまくいったり、仲良くなったり、関係が近づいたりとメリットも多い。

【プライドを捨てよ!】
 人に相談したり、お願いしたりするのが一番。“どう思われるか”、
 “恥ずかしい”などと気にするのは時間の無駄。
 どんなにテクノロジーが進化しても、ひとりで何でもできるわけでは
 ない。できなくて当たり前。自信をもって“できないことはできない”と
 言えば、誰もラクに生きられる。

【感謝も本音で!】
 「ありがとう!」と言って、気分を害する人はいないし、損することも
 ない。だったら、いつでも誰にでも「ありがとう!」で通してみよう。
 自分の周りからどんどん敵がいなくなるはずだ。

いかがだったでしょうか。人にどう思われるかということに意識しすぎて
いませんか。参考にしていただければと思います。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。


般若心経を一言(いちごん)一句(いっく)に区切ったら、どのような感じになるか、
整理してみました。お経を唱えるだけで、ご利益はありますので、あまり深く,
考えなくてもいいかと思います。

【般若心経の訳】
○かんじざいぼさつ
観自在菩薩 → 観音(かんのん)菩薩(ぼさつ)が

○ぎょうじんはんにゃはらみったじ
行深般若波羅蜜多時 → 深遠な知恵を完成するための実践を
されている時、

○しょうけんごうんかいくう
照見五蘊皆空 → 人間の心身を構成している五つの要素が
         いずれも本質的なものではないと見極めて、

○どいっさいくやく
度一切苦厄 → すべての苦しみを取り除かれたのである。

○しゃりし
舎利子 → そして、舎利子に向かい、*舎利子:釈迦の弟子の一人

○しきふいくう
色不異空 → 形あるものは実体がないことと同じことであり、

○くうふいしき
空不異色 → 実体がないからこそ一時的な形あるものとして
存在するものである。
○しきそくぜくう
色即是空 → したがって、形あるものはそのままで実体なき
       ものであり、

○くうそくぜしき
空即是色 → 実体がないことが、そのまま形あるものとなって
       いるのだ。

○じゅそうぎょうしき
受想行識 → 残りの、心の四つの働きの場合も、

○やくぶにょぜ
亦復如是 → まったく同じことなのである。

○しゃりし
舎利子 → 舎利子よ、

○ぜしょほうくうそう
是諸法空想 → この世の中のあらゆる存在や現象には、実体が
ないという性質があるから、

○ふしょうふめつ
不生不滅 → もともと、生じたということもなく、滅したという
        こともなく、

○ふくふじょう
不垢不浄 → よごれたものでもなく、浄(きよ)らかなものでもなく、

○ふぞうふげん
不増不減 → 増えることもなく、減ることもないのである。

○ぜこくうちゅうむしき
是故空中無色 → したがって、実体がないということの中には、形あるものはなく、

○むじゅそうぎょうしき
無受想行識 → 感覚も念想(おもい)も意志も知識もないし、

○むげんにびぜつしんに
無限耳鼻舌身意 → 眼・耳・鼻・舌・身体・心といった感覚器官もないし、

○むしきしょうこうみそくほう
無色声香味触法 → 形・音・香・味・触覚・心の対象といった
それぞれの器官に対する対象もないし、


○むげんかいないしむいしきかい
無限界乃至無意識界 → それらを受けとめる、眼識から意識までのあらゆる分野もないのである。

○むむみょう
無無明 → さらに、悟りに対する無知もないし、

○やくむむみょうじん
亦無無明尽 → 無知がなくなることもない。
○ないしむろうし
乃至無老死 → ということからはじまって、ついには老と死も
なく、
○やくむろうしじん
亦無老死尽 → 老と死がなくなることもないことになる。

○むくしゅうめつどう
無苦集滅道 → 苦しみも、その原因も、それをなくすことも、
そしてその方法もない。

○むちやくむとく
無知亦無得 → 知ることもなければ、得ることもない。

○いむしょとくこ
以無所得故 → かくて、得ることもないのだから、

○ぼだいさった
菩提薩垂 → 悟りを求めている者は、

○えはんにゃはらみった
依般若波羅蜜多 → 知恵の完成に住(じゅう)する。

○こしんむけいげ
故心無圭礙 → かくて心には何のさまたげもなく、

むけいげこむうくふ
無圭礙故無有恐怖 → さまたげがないから恐れがなく、

○おんりいっさいてんどうむそう
遠離一切転倒夢想 → あらゆる誤った考え方から遠く離れているので、
○くきょうねはん
究境涅槃 → 永遠にしずかな境地に安住しているのである。

○さんぜしょぶつ
三世諸仏 → 過去・現在・未来にわたる”正しく目覚めたもの
       たち”は、

○えはんにゃはらみつたこ
依般若波羅蜜多故 → 知恵を完成することによっているので、

○とくあのくたらさんみゃくさんぼだい
得阿耨多羅三藐三菩提 → この上なき悟りを得るのである。

○こち
故知 → したがって次のように知るがよい。

○はんにゃはらみった
般若波羅蜜多 → 知恵の完成こそが、

○ぜだいじんしゅ
是大神呪 → 偉大な真言であり、

○ぜだいみょうしゅ
是大明呪 → 悟りのための真言であり、

○ぜむじょうしゅ
是無上呪 → この上なき真言であり、

○ぜむとうどうしゅ
是無等等呪 → 比較するものがない真言なのである。

○のうじょいっさいく
能除一切苦 → これこそが、あらゆる苦しみを除き、

○しんじつふこ
真実不虚 → 真実そのものであって虚妄ではないのである、と。

○こせつはんにゃはらみつたしゅ
故説般若波羅蜜多呪 → そこで最後に、知恵の完成の真言を述べよう。

○そくせつしゅわつ
即説呪曰 → すなわち次のような真言である。

○ぎゃていぎゃていはらぎゃてい
羯帝羯帝波羅羯帝 → 往き(ゆき)往きて、彼岸に往き、

○はらそうぎゃてい
波羅僧羯帝 → 完全に彼岸に到達した者こそ、

○ぼうじ
菩提 → 悟りそのものである。

○そわか
僧莎訶 → めでたし。

○はんにゃしんぎょう
般若心経 → 知恵の完成についてのもっとも肝要なものを
説ける経典。

以前の冊子に記載しましたが、例えば、重病であと1週間もたないと言われていた
人が、お経から心の支えをもらいながら、1年後の娘の結婚式まで永らえ、晴れ
姿を目にした数日後に亡くなった。

ここに、人智では説明できない、お経の不思議な力を、感じとるとすれば、それは
その人にとって、神秘の力が間違いなく存在しているということです。

摩訶不思議(まかふしぎ)な呪文としての『般若心経』に、満ちあふれているエネル
ギーの源泉は、この神秘の力です。

般若心経は、生きるための智慧(ちえ)のです。

このお経を信じれば、一切の心配を除いてくれて、最高の智慧(ちえ)が得られ、
魔除けにもなり、無上の悟りに至ることができる……。

1500年前の作者たちも“この世の万能薬”たることをめざして『般若心経』を書き
上げたのでしょう。

本当にすばらしい教えではないでしょうか。