健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
独り暮らしで、軽い認知症を抱えたあるお年寄りが
次々と床下換気扇や床下工事の契約をしてしまい、
本人に聞いても契約時の状況をよく覚えていない
とのこと。皆さんの身近でもあるかと思います。

このような場合、成年後見制度の「補助」を利用
しましょう。

成年後見制度は、判断能力が不十分なため、財産
管理ができない人の自己決定を援助する制度です。

判断能力の程度に応じて、補助→補佐→後見の
三つの制度があります。
「補助」は判断能力が少し衰えた軽い認知症の人
が対象となります。
日用品の購入などは本人だけでできますが、選定
された補助人が、高額な契約などには同意や取消し
ができます。
また、将来、判断能力が不十分になったときに
備えて代理人を選んでおける「任意後見」も
あります。

昼間、独りで家に居ることが多い、高齢者や軽い
認知症の人は、契約したこと自体に家族が気づく
のが遅れてしまいます。

手続きについては、家庭裁判所でおこないます。


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糖尿病は、血液中のブドウ糖の量、つまり血糖値が高い状態
が続く病気です。血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度です。

血糖値は、膵臓(すいぞう)から分泌(ぶんぴ)される
ホルモン、インスリンによって調整されています。

食事をすると血糖値が上がります。その際、インスリン
が分泌されて糖を細胞内に取り込み、血糖値を下げます。

インスリンがまったく分泌されないタイプを1型(依存型)
糖尿病、分泌量が少なかったり、効きが悪いタイプを2型
(非依存型)糖尿病と呼んでいます。
全糖尿病患者の9割が2型です。

遺伝的な要素が強く、それに加えて肥満や過食、ストレス
などで誘発されます。

全身の倦怠感(けんたいかん)や、のどの渇き(かわき)、
水分をたくさんとり、尿量(にょうりょう)も増えます。
そのほか、手足のしびれ、体重減少などです。

40歳以上の10人に1人はいるといわれています。
糖尿病で怖いのは、合併症です。目や神経の障害、
心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳梗塞(のうこうそく)
を起こすなど命にもかかわります。

次の注意を守るようにしましょう。
①肥満を解消
 食事は腹八部目に
②食事の工夫
 野菜をたっぷりとり、甘いもの、脂っこいものは
 なるべく避け、過食、酒の飲みすぎはやめましょう。
 薄味を心がけて。
③適度な運動
 歩いたり、気功をしたりしましょう。

知っているようで知らない民法。今回は、”時効”について
お話しします。

時効には”消滅時効”と”取得時効”がありますが、一般的
に時効といわれているものは、たとえば、飲み屋のツケは
一年間で消滅(払わなくていいと)する消滅時効があります。

まずは消滅時効です。

1年:飲食費、宿泊費、娯楽施設の使用料
2年:日用生活品の代金、ガス、水道、労働者の給与など
3年:交通事故、傷害事件などの損害賠償請求権など
5年:アパート、マンションの家賃、労働者の退職手当
   請求権、
10年、20年もありますが、一般的ではありません
ので、省略します。

取得時効とは、他人の土地を占有し、その土地が自己の
ものであると信じ、かつ信じることについて過失がなか
った場合、10年で自分の土地になります。
悪意があった場合(他人の土地と知っていた場合)でも
20年占有した場合は、同じく自分の土地になります。

ちょっとややこしいですが、民法上はこのようになって
います。

怖くても、とにかくやってしまう。

怖がっていたのに、「ここまで来たではないか」、と
自分に言いきかせるといいです。

何だかんだといいながら、それなりに働いてきたり、
生き残ってきたり、今があるではないでしょうか。

不安や恐怖はすべて妄想(もうそう)のようなもので、
時間のむだですし、いらない心配だと思います。

心配ごとのせいで、寝れなくなったときのことを
思い出してみましょう。

大きな仕事を任されたとき、病気での手術のとき、
出産・育児もそうです。数えればきりがなく、恐怖
(心配)ばかりです。何日も何週間も悩みぬいた
ことでしょうか。

過去に恥をかいたり、会社をクビになったり、あら
ゆる難問や難題にもかかわらず、生き残ってきた
ではないでしょうか。苦労はつきものです。

不安や恐怖は精神的なイライラを強めるだけです。

何か恐怖や心配が頭に浮かんできたら、呼吸法を
しながら、過去の心配ごとを振替ってみましょう。

「自分で不安を増幅しているだけにすぎないでは
ないか」、「なになにについては苦しかったかど
なんとかやってきたではないか」、「怖いけど
結局はやってしまうのだし」。
いずれは丸く収まるという答えに同意できるはず
です。

恐怖は頭からなかなか離れません。その都度、
呼吸法をしながら、「とりあえずやってみるか」、
「とりあえず落ち着こう」、「まあ何とかなるや
ろ」と、自問してみましょう。
心配はだんだんと消えていきます。

私がいつも念じる言葉は、「心配するな、なんとか
なる」です。

恐怖や心配は、犬といっしょで、逃げれば逃げる
ほど追いかけてきます。

とにかくやってみましょう。緊張したときや恐怖の
ときは、呼吸が浅く、脳に酸素がいきわたりません。
パニック状態で解決策はなかなかでてきません。
ゆっくりと深い呼吸法をしましょう。