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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
病気になるのは、体のさまざまなバランスが崩れて
いることが一番の原因。

私が個人的に大切だと思うことは、姿勢、呼吸、
栄養、そして一番つかさどっているものは意識です。

手術をして悪いところを取ってしまえばそれで治った
とするのが一般的です。

つまり、なにかの症状がでるとその症状に名前をつけ、
手術をして病巣(びょうそう)をとったり、病状を
薬で抑えたりするといった、その場しのぎの傾向が
あります。

一部で見直しがされているとはいえ、全体として臓器・
器官にだけ目がいってしまっていることは事実です。

手術をして悪いところを取ったり、薬で症状を抑えた
りして病気が治ったとするのは、だれかの肩代わりで
借金を返してもらったようなものです。

たとえば、浪費ぐせがあり、まじめに働かない人が
いた場合、その人はまた借金に苦しみます。
だれかに肩代わりをしてもらって借金を返したとして、
「ああよかった。人生なんとかなるさ」と油断をして
いると、次にまた借金をしてしまいます。

知れば知るほど、私達の体は非常に精巧(せいこう)
にできていることに驚きます。

寝ている間でも呼吸しますし、脳は働いているし、
臓器はバランスよくできています。

盲腸一つ取ったとしても、それは体全体のバランスを
崩します。臓器は極力取らないほうが望ましいです。

本気で、臓器を取らないで自分の力で治そうと思えば
気のパワーで必ずできるということです。
心から思えるのか、すぐにあきらめてしまうかが分岐
点なのです。

最初から切ることに心が決まっている人は、本気に
なれないようです。

私が共感および尊敬する方に、中村天風という方が
おりますが、病を忘れた瞬間から治っていくと、
自らの体験を通して、著書に書いています。

早朝気功についても、気の健康法を少しずつ取り
入れていきたいと考えています。
初心者用、中級者用(練功)、気のトレニーング中心
のチームをつくっていきたいと考えています。


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先週、加古川市の人権研修で鳥取に行きましたが、
このとき久しぶりに大先輩に会いました。とくに
大先輩の奥さんは、私が会社に入ったとき、同じ
職場の方で、いろいろとお世話になった方です。

会話しているなかで、奥さんが糖尿病で、車椅子
生活とのことでした。たいへん元気な方でしたので
驚きました。

そこで、以前も書きましたが、40歳以上に多い
病気である糖尿病について、再度、書きますので、
参考にしてください。

糖尿病とは、血液中のブドウ糖の量、つまり血糖
値の高い状態が続く病気です。血糖値とは、血液中
のブドウ糖の濃度です。

血糖値は、膵臓(すいぞう)から分泌(ぶんぴつ)
されるホルモン、インスリンによって調整されて
います。

食事をすると血糖値が上がります。その際、インス
リンが分泌されて糖を細胞内に取り込み、血糖値を
下げます。

ところが、いろいろな障害によって、このインス
リンがまったく分泌されなかったり、分泌されても
量が少ない、あるいは効きが悪かったりすると糖尿
病になります。

インスリンがまったく分泌されないタイプを1型
(依存型)糖尿病、分泌量が少なかったり、効きが
悪いタイプを2型(非依存型)糖尿病と呼んでいます。
全糖尿病患者の9割が2型です。

遺伝的な要素が強く、それに加えて肥満や過食、
ストレスなどで誘発されます。

全身の倦怠感(けんたいかん)や、のどの渇き
(かわき)、水分をたくさんとり、尿量(にょう
りょう)も増えます。
そのほか、手足のしびれ、体重減少などです。

40歳以上の10人に1人はいると言われています。
糖尿病で怖いのは、合併症です。目や神経の障害、
心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳梗塞(のうこう
そく)を起こすなど命にもかかわります。

遺伝的な要素は別にして、皆さんご存知のとおり、
肥満が原因ですね。

そこで日頃から次の点に注意してください。

①肥満を解消
 食事は腹八部目に。間食もほどほどに。
 また大事なのが、ゆっくり噛んで食べること
 です。

②食事の工夫
 野菜をたっぷりとり、甘いもの、脂っこいものは
 なるべく避け、過食、酒の飲みすぎはやめましょう。
 薄味を心がけて。

③適度な運動
 歩いたり、気功をしたりしましょう。 少し早めに
 歩く方がいいです。
 また、軽いジョギングでもいいです。歩くより
 少し早い程度で、少し長めにジョギングをします。

<私のおすすめ>
 つい食べすぎる方へのおすすめとして、毎朝、
 毎晩、体重をはかり、カレンダーに書き込んで
 いきましょう。

 間食したくなったり、もう少し食べたいと思った
 ときに、体重計とカレンダーが頭によぎります。
 すると、やめておこうかと自分自身で調整でき
 るようになります。

 わが家は、内臓脂肪まではかれるデジタルの体重計
 を購入しました。体重が数値で表示され、100
 グラム単位まで正確にはかれるため、体重の増減が
 よくわかります。

 家族にも体重をはかることを言っておきましょう。
 すると忘れることなく、続けていくことができます。

テレビや健康雑誌でも、よく紹介されている汗。
さらに体の毒を出すとまで多くの本で紹介されて
います。

(いい汗)
  ・成分のほとんどが水。

(わるい汗)
  ・血液中から必要なミネラル(カルシウム、
   鉄、ナトリウムなどの栄養素)がでてしまい
   体がアルカリ性にかたむく。

いい汗は、
  ①体温の調節
   ・汗は蒸発し、気化熱で体温を下げます。
    いい汗ほど蒸発しやすいです。

   (マメ知識)
     額(ひたい)からよく汗がでるのは、
     脳が熱でダメージを受けないように
     しているためのようです。

  ②エネルギー代謝(たいしゃ)
   ・エネルギー代謝で発生する熱を下げ、
    効率よく代謝できるようになります。

    *代謝とは、古いものがしだいに去って
     新しいものと入れかわることを言います。

  ③免疫力(めんえきりょく)
   ・汗には免疫物質が含まれていて、皮膚を
    バリアし、免疫機能を高めます。

(汗のチェック)
  チェック1:汗が流れるほど、どっとでたり、なか
      なかひかない。

  チェック2:汗が目にしみたり、べたつきや臭い
      (におい)が気になる。

  チェック3:顔や首など、部分的に汗をかく。

  このうち、一つでも該当しましたら、わるい汗の
  可能性があるようです。

それでは、いい汗をかくためにはどうしたらいいで
しょうか。

その答えは、「暑さに体がなれる」ことです。少量の
汗で体温調節ができるようになることです。

人間の汗腺は生まれた頃は、400万~500万個。
しかし、実際に汗をだしている汗腺は、成人で
約200万個と言われています。
半分は休んでいます。さらにクーラの中ばかりいる
とさらに多くの汗腺が休むことになります。

そこで、まずは一つ一つの能動汗腺の機能を高めます。
そして能動汗腺の数を増やすことです。この能動汗腺
とは、実際に働いている汗腺です。

1週間でこの能動汗腺の数を増やすことができます。

その方法ですが、クーラーのきいた部屋からでて、
歩いたり、スポーツをしたりして積極的に汗をかく
ことです。

能動汗腺が活発になり、体温調節がやりやすくなり
ます。このため、血液中から必要なミネラルがでる
ことなく、水のみがでるようになります。
これがいい汗です。

皆さん、クーラーのきいた部屋ばかりにいないよう
にしてください。

練功十八法を毎日し、また積極的に歩くようにしま
しょう。

最後につけ加えますが、汗によって体の毒をだすと
いうのは、まちがっているようです。
15歳以上の4人に1人が頭痛で悩まされて
いるとか。

子供の頃、アイスクリームを急いで食べたため、
頭がツーンと痛くなった経験は、だれでもあるで
しょう。

現在の医学では、これもれっきとしてた頭痛なの
です。症状名は、”アイスクリーム頭痛”です。
三叉神経(さんさしんけい)が、冷たさを痛みと
してとらえ、脳に伝えるためです。

この三叉神経(さんさしんけい)とは、頭の中の
血管のまわりをおおっている神経です。

頭痛にも、大きく二通りあります。

西洋医学では、原因がハッキリしない頭痛と、原因が
ハッキリした頭痛があります。前者を一次性頭痛、
後者を二次性頭痛頭痛とよびます。

頭痛のうち、7割が緊張型頭痛です。残り3割が
偏頭痛です。

周期的に痛みのくる偏頭痛、脳の血管が広がり、
まわりの三叉神経を刺激することによって痛みが
生じます。
偏頭痛は、頻度と周期がポイントとなります。

私の職場にいます方の奥さんですが、偏頭痛が
ひどく、太陽の光を見るだけで目の底から激痛が
はしり、立てなくなるようです。

偏頭痛の症状ですが、随伴症状(ずいはんしょう
じょう)として、吐き気や光や音に過敏になり
ます。

また、前兆として、目の前がギザギザとなる
閃輝暗点(せんきあんてん)が表れる人も
います。

もう一つの緊張型頭痛は、原因がハッキリして
います。筋肉のコリです。ただ、いつとなく
始まり、ダラダラと続きます。

偏頭痛は、血管が広がりすぎますので、頭を
冷やす、またはコーヒーを飲むようにします。
脳の血管を収縮させます。

また、緊張型頭痛は、リラックスするように
マッサージをしたり、温めたり、肩、首のコリを
ほぐします。

二つの対処方法は、異なりますので注意が必要
です。

科学的根拠は、ありませんが、元々人は体を動かす
ようにできています。また、元々、生活のリズムを
もっています。この二つのバランスがくずれると
頭痛におちいりやすいのではないでしょうか。

偏頭痛のひどかった会社の方の奥さんですが、健身
棒を踏んでもらうようにしました。また、治らない
と思い込んでいたようですが、この思い込みを
少しずつ和らげるようにしました。
まだまだ、時間はかかりますが、だいぶ楽になった
と喜んでおりました。

一番大切なことは、落ち着くことです。ゆっくり
と自分のペースで呼吸し、血流をよくすることが
大切だと思います。

緊張型頭痛か、偏頭痛かは、病院でもみてくれる
ようになってきているようです。頭痛外来でみて
くれます。