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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
急激な温度変化は、人の体のあちこちに、トラブルを 引き起こします。
それが脳の血管に起こると大変なことになります。
今回は、脳卒中についてです。

健康づくり体操「れんこうNEWS」から抜粋しています。
 
◆脳卒中とはなに?

 脳の血管(細動脈)に生じた障害のため、脳細胞の働きに支障が起こる
  病気の総称です。突然に発作が起こり、障害が起きた場所により半身の
  マヒや言語障害、意識障害などの症状が現れます。
  

◆脳卒中の種類

    タイプ1) 動脈が破れる
     
    ◇脳出血

     主な前ぶれ …… 頭痛・めまい・視力障害
     主な症状  …… 半身マヒ・言語障害・意識障害

    ◇くも膜下出血

     主な前ぶれ …… 特になし。
     主な症状  …… ひどい頭痛・おう吐・意識混濁です。
    
    
  タイプ2)動脈がつまる

     ◇脳梗塞

      主な前ぶれ …… めまい・立ちくらみ・舌のもつれ・軽いマヒ
      主な症状  …… 半身マヒ・言語障害・意識障害



  タイプ3)一時的に起きる

     ◇一過性脳虚血

      主な前ぶれ …… めまい・立ちくらみ・舌のもつれ・軽いマヒ
      主な症状  …… 半身マヒ・言語障害・意識障害

 
◆脳卒中の前ぶれチェック 
  脳卒中は、気づかずに起こっている事があります。
  前ぶれ発作が起きても、すぐにおさまることが多いので見逃さないように
することも大切です。
ためしにチェックしてみては!

□からだの片側がしびれたり、手足に力が入らない

□足がもつれて歩けない

□話したいのに、急に言葉が出なくなる

□ろれつがまわらない

□人のいうことが一時的に理解できない

□ものが二重に見える

□片眼が見えなくなったり、視野の半分が見えない

□食べ物が一時的に飲み込めない
                     (健康日本21より)

このような前ぶれ発作があったら、
早めに病院で見てもらうことも大切です。 


◆脳卒中を防ぐ日常生活としては、私が選びました。

1.トレスは、気付かないうちに脳卒中の原因になりがちです。
   心を平静に保ち、怒ったりしないようにしましょう。

2.急激な温度変化は、脳卒中の敵です。
   急に寒いところへ出ることは、避けましょう。
   また、お風呂のお湯はぬるめにして、脱衣所も暖かくすることが
   大切です。

  3.たばこやお酒は、脳卒中の危険因子の一つです。
   1日平均40本のたばこを吸う人は、吸わない人に比べて4倍近く、
   1日に1合を越えてお酒を飲む人は、飲まない人より脳卒中で死亡する
   確率が高くなります。
    
  4.運動不足や肥満にも気をつけましょう。
   運動が不足すると、食事でとったエネルギーを消費しきれず、肥満に
   つながるばかりか、糖尿病や高脂血症、高血圧も引き起こします。
   『練功十八法』は脳卒中の原因となる運動不足や肥満の解消に、
   とても適しています。
    
   また、副交感神経を優位にする呼吸運動としても優れた体操なので、
   ストレスの解消にもなります。   
   
12/29、30も早朝気功をおこないます。朝寒いので、少し厚着で来て下さい。

ついでにもう一つ  
◆首のコリと練功

  「借金で首が回らない 」という言葉がありますが,これは本当です。 
  借金などで悩むと、第7頚椎を中心とした周辺の筋肉が収縮してガチガチ
  に硬くなり,首の付け根が痛くて動かせなくなることがあります。
  そんな時(首のコリ)、

  首のコリを取るためには、練功のような呼吸体操による腹式呼吸を活発
にすることが大事です。

  要するに、首のコリと痛みや頚椎病の予防には、特に練功「 前段 」第
1節~第4節の体操が有効です。
その体操は、ゆっくりとした呼吸で首の筋をゆっくりと伸ばして、腹式呼吸
を活発にしています。


参考になりましたでしょうか。
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皆さん気を付けてください。

11月28日 神戸新聞

「血さらさら」マルチ商法 

神戸の会社に業務停止命令経済産業省は28日、
特定商取引法に違反する行為があったとして神戸市
中央区北野町三の健康美容器具販売会社「サンヨー
メガ」に6カ月間の業務停止命令を出した。

医学的な根拠がないのに「血液がさらさらになり、
脳梗塞(こうそく)に効く」とうたって40万円
近いイヤホン型の器具を販売、連鎖販売取引
(いわゆるマルチ商法)に勧誘していた。

購入した会員数は主婦を中心に全国で延べ11万人
を上回り、売り上げは昨年六月からの1年間だけ
でも約55億円に上るという。

近畿経済産業局によると、サンヨーメガは1997年
設立。2001年ごろから、会員に知り合いを呼び
出させて器具を販売し「人を紹介すれば元が取れ、
確実にもうかる」と、事実と異なる勧誘を繰り返して
いた。断る客に対し、二時間以上もしつこく勧誘を
続け、契約させたケースもあった。

全国の消費生活センターに寄せられた苦情は、04年
度以降の三年間で約千三百件に上るという。

サンヨーメガは「担当者がいないのでコメントでき
ない」としている。同社は法人税を脱税したとして
昨年、大阪国税局から告発されている。

また、別の日の神戸新聞

3年ほど前に、友人4人と呉服店の展示会に出かけ
たところ、血液がサラサラになるブレスレットを
勧められ、皆で購入したが、最近、同じような
販売方法をとっていた業者が逮捕されるという
新聞記事を読んだ。効果がないなら商品を返品し、
代金を返してもらいたい。

健康によい品物があると誘われ、販売員の指示に
より、自分で採血し、それを顕微鏡で見て、販売
員から、流れがよくないのでブレスレットを1時間
手首につけた後にもう一度採血しましょうと言われ
見本を渡されました。
1時間後に再度採血するとドロドロだった血が少し
改善したと説明され、そんなに効果があるならと
思い、20万円で購入したとのこと。

という、相談の記事が載っていました。


情報のうのみは健康を損ねることにもなりかね
ません。情報に振り回されないようにしましょう。

また、万が一自分がこのような状況に陥った
場合は、スピリチュアル110番が開設されたと
の記事が載っておりましたので、ご紹介いたします。

<記事>
 スピリチュアルブームを背景に、占いや癒しを
 売り物にする悪徳商法や宗教的トラブルが増えて
 いるとして、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」
 は、12月4日に「スピリチュアル・霊感被害
 110番」を開設すると発表。
 弁護士のほか宗教家が電話やメールでカウンセ
 リングに応じる。
 電話番号は 03(3501)7071
 受付時間は午後1時~5時まで

おいしい話は、疑ってかかってください。