健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
冷え症というのはいくら重ね着しても温まりません。
むしろ厚着をすればするほど寒がりになります。

冷え症は、体液循環の不良につきます。

前回と同じく、腹式呼吸を徹底的にするのがよいのです。

複式呼吸→呼吸量の増加→酸素量の増加→新陳代謝の活発化→熱の発生
体温上昇のメカニズム。

ただ、いくら酸素量をふやそうと努力しても、それを細胞まで運び、老廃物を細胞から
受け取る血液の循環がとどこおっていると、なかなか腰、手足の冷えは消えません。

循環不良をよくする一つの決めては、腰、股関節(こかんせつ)、お尻、大腿(だいたい)
といった部分をゆるめることです。

そこで、呼吸法とストレッチをミックスした練功が最適です。

それとスタイルばかりを気にして、ベルトやガードルでしめつける習慣の女性に老若男女
を問わず冷え症が多いのは当然のことです。

皆さん気をつけましょう。また、積極的に練功をしましょう。

続ける事が大切です。
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皆さんお困りの症状を3回に分けて記載いたします。

パート1 : 自律神経失調症
パート2 : 冷え症
パート3 : 腰痛、ギックリ腰

今回は、パート1 自律神経失調症についてです。この情報は、いろいろな健康雑誌
や気功に関する本などから、最も効果が高く、しかもだれでもできそうなものを抜粋
しております。

早朝気功で、毎回、おこなっていることですが、毎日の実践がさらに効果的かと思い
ますので、記載いたします。

最近では、自律神経失調症という診断名をつけられることはあまりないそうです。
医者としては、あまりに漠然(ばくぜん)としすぎている、また的確な治療法が指示
できないとの理由のようです。

目まい、吐き気、たちくらみ、手足の冷え、しびれ、偏頭痛、暑がり、発汗不良、
内臓硬化、鼻づまり、寒がりなど、様々な症状があります。

現在のように冷暖房が発達してくると、外は酷熱(こくねつ)、でも部屋に入ると
ヒンヤリするし、冬になると室内は薄着でも十分過ごせます。
温度差の激しいところを出たり入ったりしていると、自律神経の調整能力が狂って
くるのです。

冷房がきつ過ぎて、1日中机に座ってパソコンと向き合っているとかで、腰から
下が冷えて仕方がない。だからやむをえなく毛布を腰に巻く。この結果、風邪をひき、
その頃から偏頭痛がはじまり、目まいや吐き気がひどくなるといった状況です。

こういう場合は何はおいてもまずは徹底して呼吸法をすることです。心身の緊張
をとって、体に暖かみをつくることです。呼吸法は、複式でも逆複式でも構いません。
座ったままでできますので、30分間隔で3回から4回程度をおこないます。

 呼吸法→呼吸量の増加→酸素量の増加→新陳代謝の活発化となります。

時間のある方は、朝でも夜でもいいですので、練功でさらに硬直した筋肉(内臓の
筋肉も含みます)をやわらかくします。

時間のない方は、2~3分、振動功(しんどうこう)をしてみてください。

少しずつですが効果があらわれてきます。