健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
帯津先生は、ガン患者の治療をおこなっております開業医です。
部分でみる西洋医学に、体全体でみる東洋医学を取り入れ、病院の新設と同時に
気功道場も建てられた先生です。
多くの著書を出版されており、私も10冊程度購入して読ませていただいております。
その中から、すばらしい言葉をいくつか紹介いたします。

---- 大養生 -----

この大養生とは、生き方そのものである。相手を敬う、なんでも敬って自分を慎む、
それが養生。

●からだ・こころ・いのち
 ・この三つが統合されて「人間まるごと」である

●生きがい
 ・生きるのが苦しいときのほうが、かえって生きている充実感を感じる

●生きることは哀しい
 ・人は決して「明るく前向き」な存在ではない
 ・人は、ひとりでこの世に降り立ち、ひとりで去っていく孤独な存在である

●不安のない人間はいない
 ・死後の世界を信じれば不安は遠のく
 ・苦しみや悲しみも一切合切を含めて全力投球で生き抜く
 ・何があっても世の中はすべてこれまで通り、天は健やかにめぐる

●あるがまま
 ・「うまくいかなくて、死ぬようなことがあっても本望」という覚悟。
 ・生きるも死ぬもあるがまま


●呼吸法は生きることそのもの
 ・呼吸を意識すると「自分」が変わる
 ・吐く息に意識を集中すると、ガンになりにくくなる
 ・「くつろぎの呼吸」が自然治癒力を引き出す

●自然治癒力を高める
 ・祈りに満ちた心が物事をうまく進める
 ・気持ちの変換が心身を癒す
 ・大いなる力を思うことにより霊性が高まる

●病気について
 ・私たちは非科学的存在である
 ・医学は医療のテクニックに過ぎない
 
●気功
 ・気は、生命の根元物質であり、宇宙にも人体にもあまねく存在する
 ・「科学的な証明がないものは効かない」というのは短絡である
 
「生命の循環」のなかで、死後の世界に思いを馳せる、友よまた会おう、百五十億年の彼方で。

まだまだ、たくさんありますが、帯津先生の本を読んでみてください。

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先々週、私はあるガン患者の集いに参加しました。私の健康気功および気功療法が
役に立てるのではないかと思い、参加しました。

NPO法人ガンの患者研究所の冊子が配られ、そのなかにすばらしいページがあり
ましたので、ご紹介します。

【治る法則】
 これまでに数千人の患者さんの相談を受けてきた私は、あるとき、治るかどうかを
左右する重要な法則があることに気づきました。それは・・・・・・・。

<責任を取った人は治り、取らない人は治らない>というもの。
もちろん、責任を取れば、すべての人が治り、取らなければ、絶対に治らないなどと
言うつもりは、決してありません。

 けれど、取るか取らないかでは、闘病の結果は大きく違う。その証拠に、「千百人
集会」の治った百二十四人は、2~3人の例外をのぞいて、みんな責任を取っていた
のです。

【ガンは生活習慣病】
 では、責任を取るとは、一体、どういうことか?
 <生活習慣病>という言葉があります。糖尿病、痛風、脳梗塞など、以前は、
<成人病>と呼ばれていた病気のことです。
 しかし成人病と呼んでいては、患者さんは「歳のせいだから仕方ない」と、
投げやりになりがちです。
 そこで、日野原重明さん(94歳で現役の高名な医者)が、長年国に働きかけた
結果、<生活習慣病>と呼び変えることになったのです。
 そのおかげで、次の二つのことが、ハッキリとなりました。

1.病気を作った原因は、患者自身の間違った生活習慣にある。

2.病気を治すために最も重要なことは、間違った生活習慣を改める、患者自身
  の努力である。
 そして私は、ガンは、この生活習慣病であると考えています。。

ガンは、自分で治せる
 ガンは、何かの悪い偶然でできたものではない。他ならぬ、あなた自身の間違っ
た生活習慣が作ったもの。
 だから、自分が作ったガンは、自分で治す・・・・・これが、<責任を取る>という
ことなのです。
 あなたを責めるのでは決してありません。<責任を取る>ことで、あなたの治る
チャンスがぐっと広がる・・・・・理論から経験から、そう確信するからこそ、言うの
です。

ただ医者任せにして、手術や放射線や、抗ガン剤だけで治そうとしては駄目。と
言っても、もちろん病院に行くなとか、医者にかかるななどと無茶を言うつもりは
ありません。生活習慣を改めない限り、どんな最新の治療法も新薬も、本当の治療
にはならない・・・そう言いたいのです。
 かけがえのない自分の命に対して、責任を取ろう。治すためには、自分でできる
努力を惜しむな・・・そうすれば、たとえどんな末期でも大丈夫、きっと自分で治せる
のです。
何をすればいいかは、次回詳しく書きます。


ここまでが小冊子の内容です。

私の気功療法の基本ですが、まさにこれと同様のことをお願いしております。
毎日の生活の中で、①呼吸法、②棒フミ、③スワイショウ、④爪もみです。

いつも言うことですが、原因はあなた自身がつくったのです。また、長年かかって
患った病気、それなりに努力は必要です。
原因のほとんどが、ストレスによる筋肉のコリ(血流障害)。
日本人は、プラス思考とマイナス思考の割合が、25:75と記載された本を以前
読んだことがあります。数値は別にして、マイナス思考が優位にあります。
努力のなかで最も大切なのが、現状を認め、考え方を変えるのです。
このマイナス思考が、緊張を高め、ストレスを生み、血流障害につながるのです。