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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
早朝気功でも、地域での健康気功でも、必ず爪もみをおこないます。

爪もみには、交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、
リンパ球をふやし、免疫力を回復させる効果があります。

とくにあらゆる病気は、ストレスで交感神経が過度に緊張しておこるのです。

<免疫(めんえき)とは>
 病気から身を守るための防御システム。主に、血液中の白血球が中心的な
 役割を果たしている。

<自律神経とは>
 全身の血管や内臓などの働きを、無意識のうちに調整している神経。
 交換神経と副交換神経があり、両者がバランスをとりながら働いて
 います。自律神経失調症というのは、このバランスが崩れたものです。

<副交換神経とは>
 主に夜間などの休息時、リラックスをしているときに働く神経。アセチルコリン
 という物質を分泌(ぶんぴつ)して、白血球のうちリンパ球の数と働きを調整
 しています。

<交感神経とは>
 主に昼間などの活動時、緊張・興奮しているときに働く神経。アドレナリンと
 いう物質を分泌(ぶんぴつ)して、白血球のうちの顆粒球(かりゅうきゅう)の
 数と働きを調整している。

①過度のストレス
   ↓
②交感神経優位(血流障害)
   ↓
③顆粒球(かりゅうきゅう)の増加(リンパ球の減少)
  活性酸素の増加
   ↓
ガン、心臓病、脳梗塞、ボケ、高血圧、糖尿病、胃・十二指腸かいよう、肩こり、
腰痛、不眠、頭痛、リウマチ、めまい、耳鳴り、パーキンソン病 など

【爪もみ療法】
①副交感神経優位(血流改善)
   ↓アセチルコリンの分泌
②顆粒球の減少(リンパ球の増加)
 活性酸素の減少
   ↓
症状の改善

<血流障害とは>
 自律神経は、全身の血液循環も調整しています。交感神経が過度に緊張すると
 アドレナリンの作用が強まる影響で、血管が収縮(しゅうしゅく)します。

 ストレスなどにより交感神経の緊張が慢性化した場合、血管はたえず絞られた
 状態になり、全身で血行障害が生じます。

 血液は全身の細胞に酸素と栄養を送り、老廃物や体にとり込まれた有害物質を
 回収して排泄する働きをしています。

 血流障害によってこのサイクルが阻害されると、細胞に必要な酸素や栄養は届かず、
 老廃物や有害物質が体内に蓄積されます。

 発ガン物質が蓄積すれば発ガンをうながします。血流障害が与えるダメージは多彩
 です。

薬指を除いて、手と足の爪の生えぎわの角を、反対側の手の親指と人さし指で両側
からつまみ、そのまま押しもみをします。

一つの指を10秒~20秒、「少し痛いな」と感じるくらいに刺激します。

まずは、3ヵ月、朝、昼、眠る前にしてみてください。 




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気功療法をおこなってきているなかで、まずは来られた方に、病気に対する
心のありようについて、説明いたします。

病気を克服したいが、心の不安のほうが先にたち、病気が長びいている
のだと思います。

五木寛之さんの本を探しに、本日、ブックワンに行きましたところ、以下の
本がみつかり、五木寛之さんの「生きるヒント3」とあわせて買いました。

私が常に感じている事が書かれていましたので、参考になるかと思い
ブログに書きました。


--- マーフィー 人生は「できる」と思った人に運がつく! より---

モントリオール大学のハンス・セリエ博士は、心配、恐れ、不安が人の体の
防衛組織、つまり免疫組織に作用するかを、最初に明らかにした科学者の
一人です。

人が精神的ストレスにさらされるとき、副腎がその状況を修正しようとして、
重要なホルモンの分泌を増やします。

しかし、ストレスが何週間も続くと、分泌腺は消耗してしまい、抵抗力が落ち
、病気になったり、ときには死に至るのです。

セリエ博士は、人体の防衛システムは一度に一つのこととしか効果的に
戦えないことを明らかにしました。

たとえば、足を骨折したとします。その痛みからくる精神的緊張に対応する
ため、防衛システムはただちに活動に入ります。

そして、通常の仕事の他に、その破壊を修復するための百もの専門的活動
を組織するのです。

しかし、この修復作業の最中に、たとえば恐れからくるもう一つのストレスが
加わると、私たちはたちまち最初の怪我に屈服してしまい、折れた足がなか
なか治らなくなったりします。

あるいは、加えられたストレスによるショックに耐えられず、負けてしまうのです。
他の病気の場合なら、治癒(ちゆ)が中止され、病気が慢性化します。

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身体自身は、病気を治そうとしますが、心のブレーキや薬づけの状態では、
負けてしまうのです。

健身練の気功療法として、「新開’発 気功免疫療法」をほぼ完成しております。
すでに気功療法に来られた方に実践してもらっています。

まずは、心の荷物を一つ降ろしてもらい、本人の気にスイッチを入れていきます。