健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
前回に引き続き、どうすればいいのか、について、記載いたします。

アトピーを治すには、何よりまずステロイド剤を断ち切らなければならない。

アトピーが起こる根っこの原因となっている「交感神経優位、顆粒球優位」のストレス体質を
改善する。交感神経優位から副交感神経優位に切り替えて、ストレス体質に改善する必要がある。

そうそう簡単にアトピーが治るわけではない。とくにステロイドを長期間にわたって使って
いた患者さんには、完治に至るまでの間に乗り越えなければならないリバウンドという名のけわしい
山が存在するのも事実である。
これは患者さんにとっては、厳しく、試練の時間だ。

アトピーの患者さんの場合、体質改善は、それまでの一時しのぎ治療によって体内に蓄積された
ステロイドの排出から出発するのだが、これがきつい。

皮膚の体内に残留しているステロイドは当然、皮膚から排出される。

そのためにあくまでも一時的にであるが、患者さんにとっては悲惨このうえない常態が続く。
全身がはれあがり、幹部の皮膚はめくれ、そこから絶えず腐敗臭をともなった膿(うみ)が
流れ出す。

ある患者さんの場合には、一日にコップ一杯もの皮がはがれていたというほどだ。

しかし、この時期を乗り越えなければ、いつまでたっても病気は治らない。というよりも、
この時期は、病気が治っていくうえでの、ひとつのプロセスなのである。

三ヵ月から治療効果が。

ともあれ、患者さんにすれば、悪夢のような一時期であるのは間違いない。少数ではあるが、
途中でリタイアするものがいるのも、このリバウンドの厳しさに耐えかねてのことである。

しかしこの山を乗り切れば、アトピーが確実に完治するのもまた事実である。

F君の場合、2ヵ月が経過した段階で、好転反応が現れた。顔や手足が赤く腫れあがり、
そこから膿がとめどもなく流れ出る。加えて38度近い発熱があり、全身がふらふらするよう
にもなった。

この風邪のような状態は、3週間以上も継続する。F君は、治療の行方がさぞ不安だったに
違いない。しかし、「ここを乗り切れば必ずよくなる」という言葉を信じて、ひたむきに
病気と闘った。

その結果、3ヵ月たった頃から、症状は、はっきりと改善に向かいはじめたのである。
薄皮をはがすように顔や手足のただれが、少しずつ消え去っていき、その後にいくぶん赤みは
あるものの、つややかな肌が顔をのぞかせはじめたのである。
そして半年後には、F君の肌は普通の青年とほとんど変わらない状態に戻っていた。

ここまでが本の内容を整理したものであります。

私は、気功(呼吸法や気功療法)をとおして、副交感神経優位、つまり全身の血流を改善
することができると考えております。

25年以上前、実は私も経験があります。
手や足の皮がはがれだし、4件もの病院へいきました。最初に行った病院では、水虫と診断され、
出された薬によってさらに悪化し、悪臭と共にどろどろと膿がでて、痛くてどうしようもあり
ませんでした。

寮に住んでいたのですが、部屋のドアを開けるのも、親指と人差し指の先を使い、少しずつ
開けるといった感じでした。1年以上苦しめられました。

2件、3件と病院をかわりましたが、毎回、処置がかわり、また薬もかわりました。
ある病院では、看護師さんが、包帯をはずした瞬間の悪臭にいやな顔をしていたのを憶えて
おります。なぜか、シップをだけをだした病院もありました。

最後、どうして治ったのかといいますと、最後にいった病院の先生が、そのままほっといたら
治るよということで、薬もでませんでした。

そのときはびっくりしましたが、数週間後、少しずつですが、回復に向かい、2ヵ月後には
もとの皮膚にもどり、完治してしまいました。

アトピーについて記載しましたが、アトピーは血流不良による症状、食べ物にも関係あるかと
思いますが、多くはストレスが原因ではないでしょうか。

リラックスするための副交感神経優位への働きがけが大切です。

アトピーで長年お困りの方、苦しんでいる方、一度、健身練にご連絡ください。


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