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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
毎月、会社の安全衛生委員会に参加しておりますが、そのなかで、これは気功に通じるなぁーと
思いましたので、記載いたします。

内容は「清掃」ですが、その一部にすばらしいことが書かれていました。

タクシーの運転手さんが車を「清掃」する際に、「朝一の気楽な清掃」程度の行動ではないこと
はご存じでしょうか。

運転手さんは、「清掃」を行ないながら、車体の傷、タイヤの摩耗、空気圧のチェック、オイル
の量、ラジエターの状態、ハンドルのあそび、バッテリー液の確認、電気系統の異常の有無などを
同時に行っています。

なぜ、タクシーの車両が、30万キロ、40万キロも走れるか考えてみてください。そこには
前述した「清掃」があるのです。

ここまでとなりますが、普通は、10万キロも走れば、もうエンジンはだめになってきたと思う
のではないでしょうか。車が好きで、メンテナンスをまめにやられている方は別かもしれませんが。

我々の身体も同じです。荒く扱えば痛んで病気になります。その逆に丁寧に感謝して扱えば病気に
ならずに、長生きできます。そして、それは、日々の積み重ねです。

健康ブームもあり、あちこちにトレーニングジムができ、見た目の筋肉を鍛え、さらにサプリ
メントをとり、これでもか、これでもかと、悪い言い方をしますと、いじめている状態です。

ランニングについても、いい面、悪い面があり、ジョギング程度まではいいのかもしれませんが、
どこどこの大会にでたとか、でるとか、ハーフやフルをどれだけのタイムで走ったとかまで
なると、かなり体に負担をかけることになります。

私の兄夫婦は、年に何回もフルを走ったり、また100kmを走ったり、と聞きますが、一気に
体調を崩すのではないかと心配しています。ひざ、心臓への負担はすごいものだと思います。
あまり書くと、怒られますので、これくらいにしますが。

身体、心、魂は、別物です。うまく、連携させることが大切だと、私は考えます。

この三つを連携させながら、言い換えると会話しながら、日々、生活していくことです。

最近買った本に、筋骨隆々で空手や柔道をやっていた著者が、中国の気功師(98歳の老人)に、
立ち向かっていくものの、指1本で吹っ飛ばされたと書かれておりました。
力でない力、ほんとうにリラックスしたときに発揮される内なる力ということです。
そしてこのとき、「今までやっていた、息があがってしまうようなトレーニングやスポーツは
一切やめて、気功や太極拳に専念しなさい」と。(気功師 中健次郎氏)

私も経験があります、神戸の練功十八法協会のリーダ研修の際、当時の私の先生が、この協会の
会長、副会長に私を紹介し、少林寺拳法をやっていたことや、筋トレでがんがん鍛えていること
などを言ったところ、30過ぎたら、気功で内気を高めなさいさいと言われました。
そして、副会長さんが、私をどこからでもいいので、力いっぱい押してくださいと言われ、思いっ
きり押しましたが、普通に会話をしながら、まったく動きませんでした。力ではない力です。

この場合の気功は、硬気功(武道)なので、私の目指している軟気功(医療気功)ではありませ
んが、本当にリラックスしたときに、この力ではない力がでてくることが、とくに毎週の気功
療法でわかるようになりました。

身体、心、魂がうまく連携できたとき、本当のリラックスが生まれたことになります。

清掃からだいぶかけ離れたかと思いますが、自分の身体や心、そして魂と会話をしてください。
タクシーのエンジンのようになれます。日々、瞑想法、呼吸法で本当のリラックスをあじわい、
適度に体を動かすようにしましょう。

最後に、無事故無違反のあるタクシーの運転手ですが、タクシーに乗るときに「今日も頼むよ」、
仕事が終わったとき「今日もありがとう」と、タクシー会話をするそうです。



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どんなに長い旅路もまず一歩を踏み出さなければ始まらないが、踏み出しさえすれば
一歩ごとに目的地に近づく。

本を書くこと、新しい事業の開拓、貯金をはじめるなど、何か新しいことに着手する
となると、まるで将来の予想がつかず、不安がふくらむ一方。

どこから手をつけていいのか、とまどうばかり。

これを乗り越える方法は、「とにかくはじめる」。1ミリでも進む。

まず、一歩を踏み出し、次の一歩を踏み出す。そしてまたその次というぐあいに、
あまり遠くの将来に目を向けず、だけどもあまり過去も振り返らず、足元を見つめな
がら進むのがコツではないでしょうか。

健身練の気功はすべてそうです。これを実行するだけで、ある程度の時間がたつと、
驚くほど前進できているはずです。

ある本に書いていました。「人は一夜にして教養が積めるわけではない。教育とは
、短い間隔で一生つづくプロセス...、これから毎日、たった8ページずつ読み
さえすれば、7年後には世界屈指のカール・ユング専門家になれる、この本を完全
読破したことになる」

どこからか始めなければ、目的達成はありえない。本を書こうと思っている、新事業
を始めたい、ボランティアに参加したい。しかし、ほとんどの場合、そういった
希望や夢は「条件がととのうまで」やらないことになってしまう。

ところが条件というのは、次の週や翌年にととのうわけではない。

条件がととのわなくてもかまわない。自分の希望や夢を実現するために、遅かれ早かれ
まずは一歩を踏み出すことが大切です。

「いつか、そのうち」ではなく、いまこそ一歩を踏み出せば、来月、来年、再来年と
前進したぶんだけ、着実に夢に近づくことまちがいないです。

すきなことをやりましょう。得意なことではありません。1ミリ、1センチ、1メートル
と、結果がついてきます。