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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
3週間前、次男が、DVDー両面タイプを買いに行くと言っておりました。

両面タイプがあるのかと思い、ついでに、浜の宮の気功療法所にあります
オーティオ、私の若い頃の宝、もう一度聴きたいのと、気功療法中の音楽を
このオーディオで鳴らすことで、もっと心地よくできないかと思い、CD
プレーヤを見に行きました。今もYAMAHAのCDプレーヤーがあります
が、使わなかったせいか、動かないのです。

オーディオに興味のある方はよくわかると思いますが、サンスイのプリメイン
アンプとYAMAHA クラッシック2000Mのスピーカー、柔らかくて
優しいアナログの音色。特に2本で、40万円弱したスピーカを、結婚して
から買い直しました。

毎週、店に通いながら、結婚、当初、妻の許しを得て、ようやく手に入れた
私にとっての宝物。話がそれてしまいましたが、ヤマダ電機へ久々に行きま
した。お気に入りのCDプレーヤーはありませんでした。

ここからが、今回のブログになるのですが、「マーフィーの4xの言葉」いう
本がヤマダ電機の本屋にありました。

とても読みやすく、本のデザインも工夫され、これはマーフィー財団の本か
と思い、著者を見ると、まったく関係の無い方で、参考文献のところを見ま
すと、ほとんどというか、私のほうが多い感じで、これなら私にも書けるので
は思い、タイトルと著者名を記憶し、自宅に帰ってから、アマゾンで検索
しました。

書かれた方の名前は、「倉林秀光」さん、するとどうでしょう、「イヤな
仕事は絶対するな!いのちの仕事を見つける方法」という別の本がでてきま
した。

怪しいと思いながら、いつものくせで、とりあえず、購入してみるか。
マーフィーの潜在意識をどう操っているのかという興味もありました。

怪しいどころか、ご自身の経験から、潜在意識をつかった考え方がわか
りやすく、驚きました。

ストレスで苦しみ、たいへんな思いをされ、命の仕事を見つけ出したことが
綴られ、私自身にもいいし、気功療法にこられています男性、そして本日
昔のような状況に戻ってしまったという女性、なんとかできないものかと
思い、本の内容をご紹介します。

ーーー 本の一部 作者が立ち直った ーーー

人間として生まれた意味を考えよう

作者のことですが。私の方でアレンジ+はしょっています。

何を隠そう、この私も、”いのちの仕事”を見つけるまでは悪銭苦闘の連続
でした。いのちの仕事に就いたおかげで、今こそ、人並みの生活が送れるように
なりました。

社会人になりたてのころの私は、種々のトラブルに見舞われたショックからか
身体全身が激しくけいれんを起こしたり、しゃっくりみたいな奇声を発するなど、
奇妙としかいいようのない症状が原因で差別され、会社をクビになってばかり
いたのです。面接に行っても先々で断られ、職についてもせいぜい一ヵ月が
いいところ。ときには半日ともたず、「キミがいると目障りだ。・・・」。
「またクビになっちゃった」と家族にも言えず、翌日スーツ姿で公園に直行。
日暮れまでベンチで・・・。定職につけず、アルバイトで風俗のチラシを
配っていたとき、偶然、母親に見られてしまったのです。

息子の醜態が情けなく思えたのでしょう。このときばかりはオイオイ泣かれた
ものです。

このままの人生では終わりたくないという意気込みだけはありました。しかし、
身体に変調をきたしたせいで、会社をクビになってばかり、どうにも手の打ち
ようがありません。

オレは生きる価値のない人間だと思い込み、自殺を考えるほど悶々として
日々を送るようになってしまったのです。

そのとき、中学時代の剣道の師から次の言葉をなげかけられました。

本の内容の途中ですが、私の気功療法にこられています「山元君枝」さんから、
かなり前ですが」、私に「先生、この気功療法は使命ですか」と。

この山元さんは、ワークライフ、仕事に対する生き方、メンタルに関して、
造幣局をはじめとする社会人、そして高校生を中心に、全国あちこちで講演や
研修をされている方です。著書もだされています。私も買いました。

使命という意味が私には、そのとき、ピンときませんでした。

しかし、この倉林さんの著書に答えが書かれていました。幸運にも答えに
出会えました。

(剣道の師の言葉)

生きる価値のない人間なんてこの世に存在しない。そういう人間がいたと
したら、そいつは人間じゃない。

なぜなら、人間は、みんな、この世に何らかの使命をもって生まれてきた
からだ。

われわれ人間は宇宙からその人ならではの固有の使命を授けられている。

それはすでにあなたの内に存在し、あなたの手で見つけ出され、生かされる
ことを、今か今かと待ち望んでいる。

それをまっとうするために、あなたはこの世に生まれてきたのだ。

なぜ、まっとうしなくてはならないかというと「使命」とは、読んで字のごとく、
「命(いのち)を存分に使う」ことを意味するからだ。

そして、それをまっとうすることで、あなたの魂は進化していく。

ーーー ここまで

この言葉に、とても感銘を受けました。

生きる価値のいない方は、この世に存在しない。この地球に存在する一切の
モノーーー森羅万象には何かしらの存在価値・役割というものがあります。

土も火も水もよりよい地球づくりの一翼を担うために存在している。

草花もしかり、草花があることで、昆虫や動物たちは潤う。ゴキブリやミミズ
といった人間から嫌われている動物だって、豊かな土壌のために必要である。

何の知恵もない、彼らにこれだけの存在価値があるというのに、知恵を有した
人間にそれがないわけがない。

われわれ人間にも宇宙から同様のもの、人間の場合でいうと「使命」と
いうものが与えられている。

それは天の恵みであり、天の理(ことわり)でもある。天はそれらを無条件
で与えっぱなしである。

存在していること自体が、すでに誰かの、何かの役に立とうとしている証拠
なのである。

生きる希望をもち、いのちの仕事に目覚めましょう。

この倉林さんは、本を書くことが命の仕事として、この世に生まれた使命で
あると書かれております。

存在価値のいない方は、この世に生を受けることはなく、必ず、何らかの
価値を生み出すために、この世に送り込まれたのです。

この本に出会い、使命というものがわかりました。

仕事で悩まれている方、子育てや主婦業で悩まれている方、生きている価値が
自分にはない、ではなく、いのちの仕事(生き方)を、真剣に見つけようと
していないだけです。使命=命を存分に使うこと。

私は、この気功療法にたどりつくまで、何年かかったでしょうか。へんな
世界に入って怖い思いもしました。ここは省略いたします。

必ず、この世に生まれたわけがあります。使命を見つけてください。

倉林さんの本は、浜の宮気功療法所においています。貸出もいたします。
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セラピスト 石井裕之さんの著書から

健身練の百日修行をされている酒井さん(詩吟の先生)から、たくさんの
著書やCDを寄付していただきました。

その本のなかで、みなさんにも有効なところがありましたので、私なりに
アレンジしながら、書くことにしました。

自信のない方へ

自信というものは、心の状態で、自信という物質が存在するのではありません。

状態ということは、いつでも瞬間的に喚起(かんき)できるということです。

映画館のスクリーンを見ていると映像が動いているように見えますが、実際
には、一コマ一コマは別のものです。

今この瞬間のあなたの心の状態と次の瞬間の状態は、まったく別のものです。
だからこそ、一瞬で次のシーンに変わることができます。

自分は本当に何をやっても駄目だという人に、「何をやっても駄目という
ことはないでしょう? 何か自信がある部分もあるでしょう?」と訊くと
、「いや、人並みにできることは何一つない」と言う。

「まったくないのですか?」と訊くと、「まったくない」と断言する。

「それでは自分に自信がないということに『自信』がありますか?」と
訊くと、苦笑いしながら「ある」と認めるのです。

エネルギー保存の法則というのを学校で習ったと思います。すべてのエネル
ギーの総和は不変であり、生成されることもなく消滅することもない。

ただその形を変えているだけだというものです。

自信もまたエネルギーだと考えると、あなたに本来備わっている自信という
エネルギーが今は「自信がないということに自信がある」状態に姿を変えて
いるだけだと言えるのです。

つまり、せっかくのエネルギーをネガティブな形にしておかないで、いき
いきとした形に変換すればいい。

ある奥さんの例です。私のほうで、アレンジしています。

「私は不眠症なんです。」と言う。「不眠症なんて名前をつけてもらったの
ですか」と訊くと、「別に誰につけてもらったのでもないが、夜眠れない
から不眠症なのだ」と言う。

「夜眠れない」と言えばいいのに、どうしても不眠症などというレッテルを
貼りたがるのですね。

私は不眠症だ。という観念が頭から離れなくなったのでしょう。

簡単に言ってしまえば、自分で決めた役を自分で演じているのです。

だとすれば、別の役を演じさせてやればいい。

この場合、眠ったふりをするのです。朝までずっと芝居を続けてください。
どうせ眠れないのだからいいでしょう。

その奥さんは真面目な方で、その夜、必死になって眠る芝居をしたのです。

ずいぶん長いこと眠れない夜が続いたので、眠りに入るということがどう
いうものか思い出すのもはいへんだったという。

呼吸はたぶんこんな感じだったろうとか、たまに頭を無造作にかいたり、
歯ぎしりをすれあリアルかなとか、いろいろと工夫をしてみたらしい。

ですが、この芝居も15分と続かないうちに、本物の眠りに入ってしまった
のです。それ以来、毎晩、ぐっすりと眠れるようになった。

当の奥さんは、眠るふりだけで不眠症が治るなんて、今までの苦しみは
何だったんだろうと、むしろ当惑していました。

奥さん自身が演じる役を変えただけなのです。

気分がすぐれないときには、肩が落ちているし、呼吸が浅くなっている。
自然にそうなっているのです。

元気なとき、自信があるときには身体にも勢いがあります。

呼吸も落ち着いているでしょう。心のありようが身体に表れているのです。

だとすると、その逆も考えられる。つまり、身体のありようが心を変えて
いくということです。

元気なふりをしていると本当に元気になっていく。身体で眠ったふりを
していると本当に眠りに入ってしまう。

自信があるふりをしていると、本当に自信が湧いていくる。言葉を換えて
別の言い方をしますと、自分を騙す(だます)ということです。

おとなしくて真面目な女の子が、地味な眼鏡から、コンタクトに替えた
とたんに、行動的になったという話は皆さんの身近にもあるでしょう。

役を変えて演じてみる。すばらしい効果がでることは間違いありません。
ついでに言葉もかえてみるのです。
私の気功療法に来られる方、そして私自身もそうですが、仕事や人間関係に
悩み苦しみ、頭ではわかっているのですが、いつももんもんとし、さまよっ
ているのです。

だれもが潜在意識によって、生かされています。肉体と魂は別々であること
もだんだんわかってきています。

病にしても、とくにガンにしても、自分自身の体でありながら、その状態が
わからないのです。しかし、潜在意識はすべてわかっているのです。

先週、妻の母が亡くなりましたが、亡くなったあと、妻の枕元に母が来た
ようなことを言っておりました。

同じように、松村さんの祖父が少し前に亡くなられたのでしたが、亡くなら
れたあと、松村さんには祖父の咳ばらいが聞こえ、あたたかい空気を感じた
とのことでした。

小さなことですが、次も潜在意識のなせる力です。

妻は加古川駅前のヤマトヤシキで、宝くじを販売しています。だいたい1日
勤務しては、1日休みといった勤務ですが、6年間務めるなかで、はじめて
4日連続しての休みとなりました。

このタイミングで義母が亡くなりましたが、準備からお通夜、告別式、手続き
と、四日間かかりました。ぐうぜんではありません。潜在意識は、わかって
いるのです。


以前、ブログにも書いたと思いますが、病気にしても、生活にしても、恐怖や
不安がつきまとい、しかも払拭したくてもできません。

私自身、この恐怖や不安をやわらげる方法がないかと、ずっーと考えてきま
したが、なかなか答えが見つかりません。

私の家族は5人ですが、子ども達3人が大きくなってきたため、家が狭く
感じ、また浜の宮の義父もだんだん年をとってきたので、みんなで住めない
かと考えるようになりました。

だいぶ前ですが、建築士である長男に、今の家を3階建てにリフォームでき
ないかと尋ねたところ、基礎から全部やり直さないといけないと、返事が
かえってきました。

せっかく建てた家を作りなおすには、お金もかかるし、これまで頑張って
ローンを返してきた家を壊すことはできないなぁーと、あきらめました。

先日、気功にこられている方から、多くの本を、健身練へ寄付していただき
ました。

出張中に、その中の一冊を読んでいたところ、たいへん驚きました。

以下が本のある部分ですが、3階建ての文章があり、ピピットときました。

ーーー 魂の成長 ーーー文章も私なりに変えています

家をリフォームするとします。壁紙やフローリングを張り替えるとか、和室を
洋室に変えるとか、そんな程度のことであれば、...できるのです。

でも、二階建ての家を三階建てに建て増すとなると、...簡単にはいかない。
すべてを壊して、新しく三階建てとして、一から造らないといけない。

人の成長も同じこと。髪型を変えるとか、引越しをするとか、転勤になるとか、
今の自分を保ったままでも変わることはできます。

しかし、人生において、もっと大きな変化が求められるときがあります。

それは、魂が成長するときです。魂が新しいステージに向けて大きく成長
するときには、根本から変わらざるを得ない。

外装や内装をいじるだけのリフォームでは間に合わないのです。つまり、
今の自分を潜在意識は崩壊させざるを得ないのです。そうしなければ大きな
成長ができないのです。

目標を見失い、すべてから見放されたと思えるでしょう。きっと、自分なんか
生きている意味がないと。

しかし、落胆する必要はありません。潜在意識は、どんなときも助けてくれ
ます。キミのもとにいます。

目標を見失ったのではなく、もっと大きな目標を手に入れるための、静かなる
前兆なのです。

魂が大きく成長するには、どうしても今の自分がいったん壊れなくてはいけ
ないのだから。

古い自分を脱ぎ捨てて、新しい自分として生まれ変わるために、あえて苦い
体験へと導いたのです。

それこそ、キミの挫折の正体です。

ーーー ここまで ーーー

キーワードは、単純に3階建てということですが、気功療法にこられている
何人かの方を見てみますと、まさしくこの状態ではないかと感じました。

きっとそうなんだと、確信しました。

仕事でも人間関係でも病気でも、すべて成長するための、潜在意識の導き。

潜在意識は、ただ苦しみだけを与えるのではなく、生まれ変わるためのチャ
ンスを与えてくださっているのです。

辛い思いをさせるためだけの体験ということはありえません。

今までの自分が崩れていくのは、地獄のように苦しく、進みたくても進めない、
怖くて怖くて、心臓がドキドキ、頭はくらくら。

解決策は、シンプルです。

●健康が欲しければ、病気がちだったとしても、重い病気だったとしても、
 こうして生きられていることを喜ぶことです。

●人間関係を良くするには、人を大切に、笑顔、笑顔。

●お金がほしければ、わずかだったとしても、今あるお金を大切にかわいがる
 ことです。

そして、最悪の事態から目をそらさず、しっかりと考えることです。
そうすると潜在意識は必ず守ってくれますし、必ず導いてくれます。

恐怖心や不安は、完全に払拭することはできません。しかし、いつも潜在意識
に守られていること、そして成長に向けて進んでいることを、思い出して
ください。

今の悩みや苦しみは、魂の成長のあかしです。