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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
気功療法をはじめて3年が過ぎ、その間に100名を超える方が来られました。
喜び、悲しみ、そして苦しみもありましたが、振り返りますととても充実し、
栃尾さん、松村さんと共に、当初、思い描いていた健身練以上のことができる
ようになりました。

とくに、父の死をきっかけに、気功療法という世界まで、たどり着くことが
できました。

2012年から、新たな出発といいますか、原点に戻って、基本からコツコツ
と、そしてだれもがもっている気のすばらしさを伝えていきたいと考えており、
ます。

これまでの経験から、潜在意識のおおきな空間のなかに気があると、私自身、
感じております。気を送る側、気を受ける側の潜在意識が、一致することで、
病気に関しても、奇跡に結びつきやすいのです。

以下に、私の考えといいますか、多くの潜在意識に関する著書や私の経験から、
潜在意識とはどういうもので、どう生かしていけばいいのか、記載いたします。

まず、潜在意識というものがどのようなものか、オカルトではありませんが、
我々人間は、望んでこの世に生まれてきたということです。
必ず何かの使命をもって、生まれてきたのです。

たった一つの受精卵から、人間の身体ができあがるのです。たいへん不思議
です。私は、コンピュータの制御システムの開発に携わってきましたが、必ず
誰かが設計し、作らなければシステムはできあがらないのです。
人間も大いなるものが設計し、つくったものです。

世の中は混乱している、この先不安だ。と耳にします。また、今日は大安だ。
今年は厄年だ。単に、人間自身が勝手に決めて一喜一憂しているだけです。

大いなる世界(宇宙)は秩序を保ち、我々の住む地球でも、正確に公転・自転
を繰り返しているのです。朝が来て、夜が来て、春夏秋冬が来てと、大いなる
力の賜物です。これらすべてが、潜在意識につながるのです。

書店でもセミナーでも、潜在意識という言葉が反乱しているように思えます。
この潜在意識の源流は、ユングやフロイトです。そして、わかりやすく説いた
のが、マーフィー博士です。

多くの書籍では、一律に最終ゴールをイメージしなさいとか、病気が回復した
ところをイメージしなさい、といった内容です。そして、奇跡の例がたくさん
記されているのです。セミナーでも同じです。しかし、その感動が続かないの
です。

私は、マーフィー博士の”努力嫌いの成功法”という本に出会い、そして”眠
りながら成功する”へと続き、私の師匠がやっていた、言っていたこととつな
がっていましたので、最初に出会ったとき、鳥肌が立ちました。

それでは、なぜ感動が続かないのでしょうか。それは、実際に体験したことがなく、
体験していても気づいていないからです。

世界中を飛び回ったマーフィー博士が、日本人に対してひとつだけ腑に落ちな
いことがあったそうです。

ふだん祈る習慣がないのに、正月になると長蛇の列を覚悟で、初詣に行き、
「今年こそ○○できますように」「今年は○○になれますように」と願をかけ
ることだ。それがかなったとき、お礼参りにどれくらいの人がいくだろう。
感謝の言葉、お礼の言葉はひとつもなく、自分の都合のいいとき、困ったとき
だけ、神様にお願いしているような気がしてならない。・・・・・・・・

神様(潜在意識の大いなる力)だって不機嫌になるのではないでしょうか。

実は、健康気功にしても、気功療法にしても、この潜在意識をつかうことの
大切さ、難しさを、理解していただきたいのです。

まずは、この両意識の説明をいたします。

<顕在意識(けんざいいしき)>
 本を1冊、2冊と読んでいき、知識を積み上げていくようなもの。また、貯金
 でいう、毎月1万円を積み立てていくもの。先がある程度見えるのです。

 早朝気功でも、何回参加した。気功療法でも何回通ったといった感じです。

<潜在意識(せんざいいしき)>
 皆さんが直接感じることができない、氷山の水面下の大いなる意識です。

 やることが倍々になっていくような感じです。ただ、氷山の下の部分なので、
 気づかないのです。

 例えば、厚さ1ミリの紙を30回折り曲げるとどうなるでしょう。その結果、
 富士山よりももっと高くなるのです。計算機で計算してみてください。

 
それでは、このようにすばらしい潜在意識をなぜ使えていないのでしょうか。
その答えは、顕在意識で考え、行動するからです。

鶴林寺でやる健康気功を例にあげますと、わかりやすいかと思います。

まず、健身練のホームページを見つけ、”どんな気功やろ”、そしてこれまでの
病状がここなら治りそうだ。よし、頑張ろう。と思うのです。

最初はワクワク、ドキドキ。1回目の参加後、自然のなかでとても気持ちいいと。
しかし、1ヶ月、2ヶ月しますと、さほど効果も見えないし、おまけに眠いし、
次から行けばいいと。だんだん、おっくうになります。

その結果、めんどうくさいと思うようになり、やがて来なくなるのです。
悶々としながらも、新しい刺激を求めて、地が足につかない状態になるのです。

最初の気持ちがどこえやら。やがて、つまらなくなる、または何をやっても無駄、
そして諦めてしまう。先がある程度見えてしまうからです。

これが、顕在意識で考えて、行動している結果です。ガックリしないでください。
ほとんどの方がそうなのです。氷山の一角しか見えていないのが普通です。

ここからです。

それでは、潜在意識を倍々へともっていくには、どうすればいいでしょうか。

答えは、シンプルです。たんたんとやれることを、たんたんとやっていくこと
です。どれだけ、同じことを繰り返せるかが重要なのです。

なあんだ、と思われている方がいるかと思いますが、極意です。

潜在意識は、その人のためなら、あらゆる手段をつかってでも実現していきます。

気功療法をやってきて驚くことがあります。小さいお子さんは潜在意識のかたまり。
気の反応がとにかくすごいのです。どんどん改善していきます。
成長と同じではないでしょうか。3年も経てば、いつの間にか話せるのと同じく、
潜在意識がフル活動しています。

ところが、大人の方の多くは、左脳中心で生活してきた関係から、潜在意識が
あまり活動していません。気(潜在意識)の世界に心底頼れずに、あちこち
つまみ食いされる(他の治療や療法に行かれる)方も見受けられます。

すべては、小さな努力の積み重ね。どれだけ繰り返したかが大切です。一日にでき
ることが、どんなに小さくても、それを繰り返すのです。水面下では、倍々に
なっていっているのですから。

潜在意識の倍々ゲームも、いきなりできる訳ではありません。持続力も・自信
もいきなりつく訳ではありません。コツコツとやれば、気づかなくても、地盤
ができてくるのです。飛行機といっしょで、いっきに空に舞いあがり、病も
いっきに改善されるのです。

さらに一番大切なことは、休まないことです、続けることです。ジョギングで
言えば、たとえ100mでも200mでもいいから走ることです。1回でも、1秒
でもやることが重要です。祈りにしても、言霊にしても、必ず、毎日やること
です。やめずに、たんたんと続けることです。

顕在意識の世界で見ると、ガンのマーカが改善されない、痛みがなくならない
とか。しかし、潜在意識のほうでは、どんどんいい方向に進んでいっているの
です。病気はすべて本人がつくってきたものですから、必ずなんとかなります。

気功療法の最初の日に、気功療法の手帳をお渡しいたします。そして、爪もみ
や呼吸法など説明し、毎日おこなっていただくようにしております。
数週間までは、家でコツコやってますか、と確認するようにしています。

そのあとは、確認しないようにしています。冷たいと思われるかもしれませんが、
私のためではないからです。皆さんのためであり、義務化すると逆効果になる
からです。

毎日の呼吸法、棒ふみなどやれていません。すみませんと私に謝る方もおられ
ますが、自分自身にあやまっていただきたいと思います。
また、努力をほめてもらうためにやる人もいますが、これはダメです。努力は
あなた自身のためにやることだからです。
ただ、いつでもやり直しはききます。明日から覚悟を決めて、やればいいのです。
そして自分自身でほめればいいのです。

潜在意識は、時間も空間もありません。どれだけ心を込めて本当に正直にやるか
だけです。

気功療法でも、人生でも、本当の目標や希望が見つかれば、必ず達成・成就でき
ます。そして、コツコツと潜在意識へインプットしていけばいいのです。

例えば、姫路城にいく(目標が明確になり)、そして姫路城が見えれば(希望が
見つかれば)、多少遠回りしてでも、一歩ずつ進めば、必ずたどり着きます。
この一歩ずつこそが大切なのです。

ただ、この目標や希望の無い方が多いのも事実です。この世で生を受け、80年
足らずの人生。皆さん、何か必ずやれるはずです。使命をもって生まれてきている
のですから。

潜在意識、なにそれと思う方も多いかと思います。また、目標や希望と言って
も、そんな余裕はないし、今の生活が維持できればいいと思う方もいるかと
思います。それはそれでいいのです。

ただ、このブログを見られている方は、人生の充実感を求めているかと思います。

この世の中、目に見えることに、いちいち目くじらを立てる方の多いこと。
食べることに関してもやたら過敏な反応をする方は多いと思いますが、心の栄養に
関して、無防備といいますか、無関心。

何名かの方にお渡ししていますが、”ありがとうカウンター”、50万回達成で、
100万円くれるとういうのであれば必ず続きます。しかし、なんの保証もない、
何も起こらないかもしれない。めんどうくさい、ほったらかし。それでは潜在意識
は働かないばかりか、マイナスにいく場合もあります。

潜在意識のすごさを心から信じ、ワクワクとたんたんとやっていってください。

今回のブログは、長くなりましたが、潜在意識のすばらしさを味わってほしいと
いう思いから、いろいろと書きました。まだまだ、書きたいのですが、今回は
このくらいにしておきます。

この続きとして、目標や希望の持ちかたについて、記載したいと思います。

さわらぬ神に祟りなし。さわらぬ潜在意識に祟りなし。さわるのであれば、
とことんさわる。途中で決してやめない。良くも悪くも働きますので。

一つ書き忘れていましたが、潜在意識はプラスも倍々にしていきますが、この
反対のマイナスも倍々にしていきます。あらゆるものに感謝、これがプラスに
いくための極意です。

2012年から、健身練は、新たな目標と希望をもち、皆さんと共に考え、
邁進していきます。

今年1年、多くの人との出会いがあり、ほんの少しの時間でも、幸せな時間を
過ごしてくれていたとしたら、さらにうれしく思います。

ありがとうございます。2012年、皆さん、一歩、いや1ミリでも進みましょ
う。そして、人生を思う存分楽しみましょう。年齢、今の病気、関係ありません。

すべての悩みは力に変えられるし、弱いからこそ人の気持ちがわかります。

かけがえのない人生、二度と来ない人生、私の名前でもあります、精一杯生き
ましょう。

                   感謝そしてとにかく進む  健身練より


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今日、私たちは、不透明な未来に不安を感じながら、怯えています。

”このままではダメだ”との切迫感。しかし、どうすればいいのか見えてこない。

病気に例えると、冬になるといつも風邪をひき、春先には花粉症にさいなまれ、
夏になれば胃腸をこわすなど、四六時中、身体の不調をうったえるようなもの。

症状を抑えることで早くその苦しみから逃れようと、医者や薬に頼りますが、
それでは根本的な解決にはなりません。

虚弱体質という根っこがかわらなけれあ、めぐりめぐって、再び同じ症状で、
苦しむことになります。

私が思うことに、いつも順風満帆ということはなく、心がへこんだり、傷ついたり、
天候不順が人生にはつきものではないでしょうか。

こうしたときのそのときどきの対処療法ではなく、心(魂)の根本から、免疫力
を高めることができれば、平常心で立ち向かえるようになります。

心の風向きを、生きがいの息吹として、幸せを感じることができればと思います。

以下は、この前、買いました書籍から、私が潜在意識のすごさと出会った、
ジョセフ・マーフィー博士(牧師)のすばらしいエキスを紹介いたします。


きっとよくなる。奇跡は起こる。潜在意識と二人三脚の人生を歩むならば。

ジョセフ・マーフィー 心を強くする41の言葉より

昭和の初期に、山田無文という日本を代表する禅僧がいた。

無文師が菩薩心を起こし出家を決意、修業を始めたのは、大学生のときであった。
そのあまりの厳しさに結核にかかってしまったことがあった。

20歳の若さであるにもかかわらず、体重は37kg。

そのため、失意のうちに療養生活を余儀なくされたのだが、梅雨も終わるころ
のある日の朝、久しぶりに寝床から離れて縁側にでると、涼しい風がそよそよと
頬をなでた。

そのとき、師はふと考えた。

「風とは何ぞや。風は空気。空気は自然。その空気を朝から晩まで吸って
自分が生きている」

そう思うと、師の目のからは涙がポロポロと流れてきた。

オレは一人ではない。孤独ではない。オレの後ろには、大自然の力がついている。

生きよ、生きよと、オレを育ててくれる大きな力がある。

だから、オレの病気は必ず治る。間もなくして、師は全快した。そのとき詠んだ
とされるのが次の短歌だ。

   大いなる者に抱かれあることを今朝吹く風の涼しさに知る

いかなる不幸に見舞われても、大いなる者の存在に気づけば、災いは福となる。

すなわち、仏(神)は、いついかなるところにも存在し、われわれ人間を救おう
としている。

死の淵からの生還を果たした喜びを朝の涼風とともに謳いあげているわけだが、
これを「神イコール潜在意識」と定義づけるマーフィーの言葉を借りれば、
次のように解釈できる。

  潜在意識は、いつ、いかなるときも、私たちのそばにいてくれている。
  より良い人生が送れるよう、私たちからの新たに指令を心待ちにしている。

潜在意識は、私たちにとって、人生を望む方向へと導いてくれる最良のソウル
メイトである。

孤独や不安にさいなまれても、嘆き悲しむことはない。あなたには影のように
寄りそう”パートナー”がいるのだから。

状況がどうしようもないと思われるときこそ、希望の杖を持ち、潜在意識と
二人三脚で歩むことを考えよう。

潜在意識には、無限の知恵、無限の力、すべての必要物に対する無限の供給源
が潜んでいて、これは開発されることと表現されることを待ち望んでいる。

この要求に応えることができれば、あなたの人生にはもっと力が入り、もっと
富が増し、より健康に、より幸福になり、さらに喜びを増大させることが
できるであろう。

ここまでが、本の内容です。

誰もこの世に生を受けるときは一人。亡くなるときも一人。しかし、いつも
大いなる力が見守ってくれています。

出会いがあるから別れが」あり、不安も多いが希望もあります。これが人生
です。
私が好きで、何度も何度も読み返す言葉です。皆様のお役に立てればと
記載いたします。

古本屋でであった本です。

<中村天風先生とは>
 以前、ブログでも書きましたが、日露戦争の軍事探偵として満洲で
 活躍。帰国後、当時死病であった結核を発病したことから人生を
 深く考え、真理を求めて欧米を遍歴する。

 その帰路、ヒアラヤの麓でインドのヨガの聖者と出会ったことから、
 身体の健康法を身につける。

 松下幸之助、稲森和夫、などから支持を広く受け、広く世間に認め
 られるようになる。

いきつくところ、潜在意識 = 気 = 魂 になります。

私がいつも考えること、心配ごとを排除し、宇宙の大いなる力と自分
自身のうちに蓄えているものに信頼をおくと、内なる知恵と自分を導く
力が稼働しはじめる。

不安になったとき、私は、以下から好きな言葉を唱えています。気持ち
が和らぎます。


<潜在力>
 人の心の奥には、潜在能力という驚くべき壮大なる力が、
 常に人の一切を建設せんと、

 その潜在意識の中に待ち構えて居るが故に、如何なる場所に
 於いても、心を虚に気を平らにして、一意専心この力の躍動
 を促進せさるべし。


<天>
 私はいつも言います。「天は自ら助くるものを助く」。


<楽しく>
 どうせ明日の朝、死ぬんなら、ビクビク生きているよりは、
 生きている間は楽しく生きていこうという気持ちになった
 ほうが、どうも得のようだ。

<感謝>
 感謝するに値するものがないのではない。感謝するに値する
 ものを、気がつかないでいるのだ。

<心>
 恐ろしいと思っているのは、自分の心なのだ。

<目>
 おっかないことに遭ったら、おっかなくないほうに気を向けりゃ
 いい。目はそれを見てもいいから、心をほかに向けちまえばいい。

<正体>
 おそらくはそれは何万年たっても、心というものの本当の正体は
 つかめないだろうと私は思う。
 実際、こういうことを不思議と思わないかい。

<一部>
 金だ、家だ、仕事だ、名誉だ、愛だ、って、たしかにみんな大切
 なものではありますが、命あってのものでしょう。それ以外は、
 しょせんは、人生の一部でしかないんですぜ。

<生命>
 人間は、健康でも、運命でも、それをだんぜん乗り越えていく
 ところに、生命の価値がある。

<楽園>
 もっともっと、人生を楽しまなければもったいないですよ。
 生き方ひとつで楽園になるんだから。

<自身>
 いいですか、幸せも健康も成功も、ほかにあるんじゃないですぜ。
 あなた方自信のなかにあるんだぜ。

<人間>
 どんな優れた人でも自分でノコノコと人間の世界に出てきたって
 いう人はいないでしょう。
 ひょいと気がついたら人間だったんです。

<気>
 目に見えないひとつの気体、ぜんぜん感覚できないけれども、
 とにかく現在の自分を生かしてくれている

 この「気」が自分なんだ。これが信念化されちまうと、生きる
 力が強くなるんだよ。

 「気」を守りなさい、「気」を。日常、常にどんなことがあっても、
 明るく朗らかに、生き生きとして勇ましく、「気」を汚しさえ
 しなきゃいいんだよ。

自分が病気になっていくのではないか、どんどん不幸になっていくので
はないか、このままだめになっていくのではないか。すべて妄想です。

大いなる力にお任せください。治るものはほったらかしても治るし、
治らないものはいくらがんばっても治らない、すべてこの大いなる力
に委ねることで(気を楽にすることで)、奇跡が奇跡でなくなります」。


気功療法所に、マーフィー博士が、自らの悪性腫瘍を治した祈りを、
名刺サイズとその倍の大きさと二種類作成しています。
1枚、1枚に、私の気を当てています。

命のカードとして、財布やポケットに入れられている方もおられます。
毎日、唱えられている方もおられます。

ご希望の方は、ご連絡ください。