健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
心の中に劣等感を隠し持っていない人は稀(まれ)でしょう。

特に、日本は世界でも有数の序列社会で、公園デビューにはじまり、有名幼稚園に入る
熾烈(しれつ)な受験戦争。

小学校から大学まで、試験の点数と偏差値で絶えず序列をつけられます。こうして、
幼いころから人と比べられ、他の人より、”すぐれている”ことを求められてくれば、
イヤでも自分のポジションニングはわかります。

その結果、根深い劣等感を抱え込むことになってしまった人もけっして少なくないで
しょう。

劣等感は正常な反応です。ですから、劣等感を捨てなさいとはいいません。劣等感に
支配されない自分になるのです。

私は会社生活を30年以上送ってきたなかで、とくにコンピュータってなに?と言った
時代から見てきましたので、向き不向きについてはよく理解できます。
この世界は、学歴に関係なく、好きか嫌いか、興味があるかないかで、ついていける
人とそうでない人に分かれます。

自分は数学は苦手だけど、英語はまあまあ。受け付け業務は苦手だけど、パソコン
操作ならかなり自信があるわ。俺はコンピュータのことはよくわからないが、営業を
やらせたら、ちょっとやそっとでは他人に負けないぞ。

誰の心にもこうした天秤棒(てんびんぼう)が揺れているはずです。人間、何もかも
できるという人がいないのと同じように、何もかもダメだという人もありえません。

劣等感を感じたら、自分のなかの最高の部分に目を向けるようにすればいいのです。

こうしたバランス感覚を身につけることも、マーフィー博士が強く求めた生き方です。

マーフィー博士の言葉で、もっとも勇気づけられることは、”誰にも、自分の中の
力だけで十分に豊かな人生を送れるようにプログラムされている”ということです。

しかも、その力は引き出せば引き出すほど、ますます旺盛に湧き上がってくると
いう、奇跡のようなエネルギーをもっています。

得意なことや好きなことで花を咲かせた人は、日を追うごとに力に満ち、エネルギー
に満ちて輝いていきます。

自分の得意技がわからないという人は、とにかく好きなことにエネルギーを集中して
みることです。

人と比較したり、あるいは人に勝とうとしたり、人より優れた人間になろうとする
必要はありません。

自分は自分でいいと思います。誰にも自分の力だけで十分に豊かな人生を送られる
よう、この世に生を受けているのですから。

無限の力はあなたの中にあり、いつでも活用される日を待っています。この神秘的
で偉大な力を心底(しんそこ)信じることができるなら、思いもかけない奇跡を
起こすことになります。


以下は、私が気功教室や気功療法をおこなうきっかけとなった言葉です。マーフィー
博士のどの本かに、記載されていました内容です。額に入れて、毎朝、毎晩、唱えて
います。

(成功への3段階)
1.自分のやりたいことを見つけて、それをすることです。

  どのように第一歩を踏み出してよいのか、何をやってよいのかわからない場合
  は、「私の潜在意識のなかの無限の知性は、人生における私の真の地位を示し
  てくれます」と唱えて、導きを祈念します。 

2.ある特定の仕事の分野に専門を決めて、それについてはだれよりもよく知る
  ことです。

3.やりたいことが自分の成功を増すだけのものでないことを確信しなければなり
  ません。世の中に益を与えることです。

さらにここからが大切です。

  危惧の念が心の扉をたたいたり、心配や不安がよぎったら、自分のビジョンを、
  自分の目標を見つけなさい。

  あなたの潜在意識の中にある無限の力を思い出しなさい。この力を、あなたは
  自分の考えることや想像することによって発生させることができるのです。

  そして、これはあなたに自信と力と勇気を与えてくれるでしょう。

  「夜が明けそめ、闇が逃げ出す」まで、しんぼう強く続けてください。

”よい種まき”をすれば、必ず”よい実り”が得られます。仕事でも健康でも同じ
です。参考にしていただければと思います。 
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