健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
気功療法を一般の方にはじめてから、この3月で5年になります。

私の気功は、まるで雲をつかむようなことばかりです。その答えを求め
て、鶴林寺の大木の下で一人瞑想したり、加古川の滝のそばで瞑想した
り、妙なことばかりおこなってきました。

人は事あるごとに一喜一憂し、常に心が揺れ動いています。私自身、
今現在もこれを克服し、理想の域に到達するため、もがいていると
いった状況です。

自分はいったい何をやっているのだろうか、自分は何であやしいことを
やっているのだろうか、何度も心が折れそうになりました。全力で気を
送っても何の変化もない場合、そしてその結果、亡くなられていった場合、
自分は何ができたのか、もっといいやり方が無かったのかと、何度も何度も
やめようかと悩みました。

果たして今まで自分の歩んできた道や、やってきたことはこれで良かっ
たのか、正しかったのか、自問自答を繰り返してきました。

足跡のないところに踏み入れ、何もないところを歩きはじめたわけです
から、ずいぶん遠回りをし、無駄な時間を費やしてきたのは事実です。

しかし、気功療法を続けてきたなかで、たくさんのことがわかってきた
のです。

一番わかったことは、大勢の人たちが支えてくれているからこそ、気功
療法(気功)ができるんだということです。

みんなの気が集まってきて、動かされているという感じを受けています。

自分のなかに、”気”のいい流れをつくっていき、それを、人に施す
ことによって、つまり、より大きなエネルギーが自分のなかに、また入っ
てくるということ。人を癒すということは、自分も癒されているという
こともわかりました。

パーフェクトではありませんが、成功率が例え2割であっても1割で
あっても、まず心から癒やし、次に身体を癒していくことに誠心誠意
取り組んでいくことに、決めました。

気功療法に来られている重かった方たちが、どんどん元気になり、一緒
に気功療法を施す側になっていただきたいと思います。そして、自身も
さらに元気になっていただくことはもちろんのこと、周りで困っている
方へ手を差しのべていただければと思います。

以下に、皆さんも私も勇気をいただける3名の方をご紹介いたします。


1.今を生きるということの大切さ
  人生すべてが整い万全な出発などありえません。すべてが今なの
  です。”じゃあ、またね”と。しかし今度会える保証などどこに
  もありません。大切なのは、”今”です。

  年齢を問わず、いつでも誰にでも襲ってくる可能性のある身体の
  故障です。

  たいへん素直な女性(お母さん)です。小さなお子さんが二人おら
  れます。気功療法に来られますし、メールでもやりとりもしております。

  メールから抜粋させていただきます。
  
  ”ストマーになったときは、もう年越しも無理ではないかと本気で
  思っていたとのことです。主治医ももうダメかと思っていたのが、
  新開様はずっとメールで励まして下さり、希望が持てたおかげで
  今生きています”

  そして、今年の1月6日に、おめでとうのメールが届きました。

  メールの内容です。抜粋しております。

  ”私は元旦に裏山に登って初日の出を拝んできました。絶対に登る
   ぞ!と思っていて、小さな目標ですが、一つクリアできました。
   今年も希望を持って生きます、年末から痛み止めを飲まずに過ご
   せています。・・・・”

  そして初日の出の写真も送ってきてくださいました。感動というか、
  私自身が勇気をもらえ、心の中から感謝でいっぱいになりました。
  たくさんの涙がこみ上げてきました。

  家族にも見せました。そして私の携帯電話の壁紙として、毎日、
  拝ませていただいております。

  入院中も、私の貸しましたマーフィー博士の本を毎日読まれていた
  と聞きました。たいへんありがたいことです。
 
  必ず元気になります。大きな力は、この女性をお守りくださいます。

2.人として一番大切な思いやり
  お母さんと一緒に来られている女性です。お父さんが早くに亡くなられ、
  お母さんが一生懸命育てられた女性です。

  お母さんから直接聞きました。お父さんが亡くなられたとき、
  病院の窓から飛び降りたらどんなに楽かと、でも振り向くと二人
  の子供を見て、できないと。お母さんは、台湾の方で、今とは違い
  計り知れないほど、苦労されたと。

  メールの内容です。抜粋しています。

  ”先生に気を入れて頂いてるとき、母の辛い気持ちがブワッと入って
  きたんです。気付いたときには涙があふれていました。
  先生のおっしゃるとおり、奥底にある過去の経験が病気の原因なん
  だって、それこそどこからか声が聞こえてきました。....”
  

  お母さんを思う素晴らしい、娘さんです。

  娘さんとお母さんが気功療法のあと、車のなかでのことです。メールの
  内容になります。

  ”帰りの車でも過去に経験したこといっぱい話しました。ひどい
   人いっぱいや!って私が泣いていたら、母が「でも助けてくれる
   人もいっぱいいたよ、恵まれてるよ」....”

  ここ数日、お粥しか食べていなかったのに、帰りに、ガーリックと
  トースト、スパゲッティも3分の2食べられたとのことです。

  ”お母さんの話し、いっぱいいっぱい聞いてあげようと思います。
   大切なことに気づかせていただき本当にありがとうございました!!”

  私は気を送ることしかできませんが、お母さんを思う気持ちが、
  奇跡を奇跡でなくなること間違いないと感じました。

  家族の愛の素晴らしさ、親を大切にするといった尊さ、心から
  感動いたしました。

  悩んでいることや良かったことなど、メールをいただいたり、電話を
  いただいたりしますが、素直に心から信頼していただき、本当にありが
  たいです。


3.希望という気の力の大切さ
  以前、ブログでも紹介させていただきました女性です。重い状態から
  希望というエネルギーを使ってどんどん元気になってきています。
  杖をついていたとはまったく思えません。

  メールで連絡をいただいたとき、個人メールのアドレス、携帯の番号、
  そして私のような状態でも気功療法を受けさせていただけますか、と。
  重い症状のなかでも、もっとも重いと私自身、驚きました。

  しかし、ダンス(ラテン系のダンスだったか?間違えていたらすみません)
  も復活したと聞きました。

  潜在意識を使いこなせ、気功療法に来られても、笑顔いっぱいです。

  気功療法に来られる方の多くが重い症状です。皆さん、暗い顔と、
  もうダメではないかという恐怖心という感情が会話のなかからわかり
  ます。

  私は、この方にお願いをしております。そしてこれからもお願いして
  おります。

  それは、新しく来られた方や重い症状の方と、会話をしていただいて
  いるのです。すごく重たい症状から元気になっていく過程、考え方や
  気持ちの高め方などです。説得力があり、すでに3名の方が勇気をいた
  だけております。

  昨日も二人の方と気功療法中にお話しをしたのですが、心が折れそう
  になっても、この女性のことを思い出し、前向きに生きようと、そして
  朝と晩を大切にしているとのことでした。

  この女性は、私の気のスイッチに合わせて、心のスイッチを入れて
  くださっております。

  たくさんの方に勇気を与えていただき、心から感謝しております。

  改めてお礼を申し上げます。これからもよろしくお願いします。

以上が3名の女性についてです。他にもたくさん、素晴らしい男性や女性
がおられます。また、機会をつくって、ご紹介いたします。

3名の女性の方に、この度は、ご協力とご理解いただきました。
多くの方が、勇気をいただけたかと思います。ありがとうございます。

心より、お礼申し上げます。    
  
最後に、人生の片道切符はいつ来るか誰にもわかりません。

いつくるかわからないその日だからこそ、すべてに感謝し、人と仲良くし、
一刻一刻を大切にして、二度と帰ってこないその瞬間を大切に生きていきま
しょう。

いつも支えていただいている皆さま、ありがとうございます。

素晴らしい1年になりますようお祈りいたします。
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