健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
数日前、夜テレビをつけると”たけしの番組”でしょうか、深く眠る方法
が紹介されていました。眠る前の2時間は食事をしてはいけません。なぜ
なら消化のため成長ホルモンがでません。さらに部屋を暗くして寝るなど
の紹介がありました。見られた方も多いのではないでしょうか。

さらに私なりに深く眠るコツと言いますか、ずっと”みずみずしく生きる
コツをご紹介いたします。

気功療法に来られる方の多くは、病気による薬の影響をはじめ、精神面で
の薬の影響によって、たくさんの方が睡眠障害で悩まされています。

気功療法では、気という物質と潜在意識の両面から原因を導きだしていき
ますが、以下のようにご本人による生活習慣の改善も重要となります。

それでは、本題にはいります。

深くよく眠れると、成長ホルモン(修復ホルモン)が大量に分泌されます。
ここで決め手になるのが、メラトニンです。
睡眠、目覚めで重要な役割を果たすホルモンです。メラトニンがしっかり
働くようにすれば、つねに質のいい眠りを確保することができます。

メラトニンには、免疫力を高める働きや、身体のさび止めになる作用も
あります。健康はもとより、美容にも活躍してくれます。

メラトニンは、脈拍、体温、血圧を低下させることによって、睡眠と目覚め
をうまく調整し、自然な眠りを誘う作用があります。

ここからが大切です。

朝、太陽の光が目に入ってから、16時間ほど経たないと、眠気を誘うほど
の量のメラトニンが分泌されません。個人差はありますが。

朝6時に起きると、夜9時ごろから分泌がはじまり、成長ホルモンの分泌が
活発になっている10時から11時ごろになると、眠気を誘います。

そして、夜中に分泌レベルが高まり、朝方、目覚めるレベルに下がります。

外が明るいとメラトニンはほとんど分泌されません。眠る前に部屋を暗く
すると眠りやすいのは、このメラトニンの作用に関係あるからです。

たけしの番組で、部屋を暗くするとういのはこのような理由からです。

年齢を重ねるとメラトニンの分泌は減っていくようです。朝が早く、夜中に
何度も目が覚めるのは、このせいです。

メラトニンの分泌低下を防ぐには、毎日の起床・睡眠時間を規則正しいもの
にすることです。

そこで、朝起きたら部屋のカーテンを全開にして、日光をとりいれます。
メラトニンの分泌が止まって眠気がとれ、スッキリと目覚めることができ
るのです。

次に、就寝時には部屋を真っ暗にします。メラトニンが大量に分泌され、
寝つきが良くなるからです。

年齢と重ねるとメラトニンの分泌が減ると言いましたが、補う方法があり
ます。それは、食べ物で分泌量を増やすのです。

メラトニンを増やすには、精神の安定作用があるセロトニンという脳内
物質を必要とします。

このセロトニンの材料になるのが、アミノ酸の一種であるトリプトファン。
このトリプトファンを豊富に含む食材は、納豆、豆腐などの大豆製品です。

また、レタスやキャベツ、白菜、バナナにもトリプトファンが含まれて
います。

つまり、深く眠るためには規則正しい生活づくりと食べ物です。納豆が健康
に良いということで、スーパーでもたくさんの種類がおかれるようになり
ました。

今回は紹介しませんが、納豆には納豆キナーゼという酵素が含まれていて
血栓を予防する効果もあります。寝ている間に作用するということもあり、
できるだ夜に納豆をいただくことがポイントです。

<納豆・豆腐・みその効果>
 多くの女性が更年期障害で悩まされておりますが、とっておきの方法
 があります。それは、納豆や大豆製品に多く含まれるイソフラボンを
 使うのです。

 イソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンと同じ作用があります。

 更年期障害をやわらげ、ずっと若い身体を保つためには、今から基礎
 代謝力と”ホルモン力”をつけることです。

 ホルモン力はイソフラボンの力を借ります。納豆や豆腐、みそなどの
 大豆製品をとるといいです。

納豆が嫌いな方は、豆腐やレタスなどを食べるようにしてください。

私の尊敬します帯津三敬病院の帯津先生は、年中、湯豆腐を食べている
とのことです。どの書籍か忘れましたが、毎日の湯豆腐が前立腺肥大を
予防しているのではないかと書かれていました。

今日・明日からできることをまとめてみますと。
①規則正しい生活リズムをつくります。朝、6時に起きてみます。
②起きてすぐにカーテンを全開にし、日光をとりいれます。
③大豆製品をとります。
④寝る2時間前に食事を終わらせます。
⑤朝晩呼吸法をすることです。セロトニンが分泌されます。

IT化やインターネットの普及、そして24時間営業のコンピニなど、
昔のように日の出とともに働き、日没とともに終わるという生活リズム
ではなくなりつつあります。

しかし、上記のことを少しでも意識していただき、本来、人間(動物)
に備わった生活リズム(体内時計)を正しくすることにより、免疫力、
自然治癒力をアップさせることができるのです。

深い眠りが元気の源でもありますし、みずみずしさを保つコツです。



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ある日、ブックワンで面白い本が売っていたとある2冊の本を妻が買って
きました。

上下二巻あり、思考は現実化するというものでした。一冊100円で、
二冊で200円、とりあえず読むことにしました。

噛めば噛むほどではありませんが、読めば読むほど入り込んでいきまし
た。潜在意識はもちろんのこと、私が気功療法をはじめたとき、一生
懸命にやっても、途中で来なくなるし、予約も平気でキャンセルされる
し、さらに着信拒否されるし、冷やかしや単に試されているといった
方がたくさん来られていました。

今もなくなったわけではありませんが、最初に来られたときに本気で
来られているのかどうか、すぐにわかります。

しかし、ナポレオン・ヒルの「受け取る以上に与えることの意義」に
出会い、何があろうとつくすことの大切さを教わりました。

それが、利益増加の法則とともに利益減少の法則があります。

もしあなたが、嫌々ながら奉仕をしたり、下心があってそうする場合には、
見返りは決して多くはならず、むしろ減ってしまうというのです。

見返りや報酬を求めないからこそ、信じられないような見返りが与えら
れる、この逆説を理解することが大切。真の奉仕とはそういうものです。

<本の内容をアレンジしています>
ある日の午後、年配の婦人が一人、デパートの回転ドアを押して、店内
に入って来ました。

何人かの店員は彼女に気づきましたが、彼女が何も買いそうにないので、
誰も声をかけなかったようです。

しかし、その中の一人の若い店員が丁寧に話しかけました。

「なにか用事がありましたら、遠慮なくお申しつけください」

「いいえ、ただ雨が止むのを待っているだけです」

年配の女性がそう答えると、若い店員は、カウンターの後ろから椅子を
持ち出してきて、婦人を座らせました。

雨が止むと、彼は婦人をエスコートし、馬車をさがしてきて、婦人を
乗せました。

別れ際に、婦人は、その若い店員に名刺を求めました。

数ヶ月後、そのデパートの支配人のもとへ、一通の手紙が届きました。

それには、イギリスへ行って、お城で使っているような家具や調度品を
一式買い付けてほしい。また、担当は、あの若い店員にするようにと
いう注文が書いてありました。

発注者は、ピッツバーク一の大金持ちです。

その若い店員は家具の担当ではなかったので、別の専門家を派遣したい
と頼みました。

しかし、発注者である老婦人は意見を変えませんでした。

けっきょく若い店員が家具を買い付け、数十万ドルという売上を店に
もたらしました。

その発端になったのは、あの雨の日の、彼の礼儀正しい親切心でした。
エスコートした10分間がどんな接客サービスよりもすばらしい報酬
をくれました。

受けた恩を大きく返すならば、確実に利益を得ることができます。

相手に対する奉仕は、自発的に思いやりの態度で永続的に行い、すぐ
に結果を求めるようなことではいけない。

世の中には、最小のサービスで、最大限の報酬を要求する人たちがたく
さんいます。

それは大自然の法則に対する、勝つ見込みのない挑戦です。

成功する人はやはり思いやりがあり、見返りを求めていないのです。


私が小学生低学年の夏休み、服を風呂敷につつんで売っているおばあ
さんが「暑いので休憩させてほしい」といって、家に寄ってきました。

家には私しかいなく、玄関の踏み台のところに腰掛けていたので、扇風
機を持っていきかけました。また、辛そうでしたので、麦茶をだしま
した。今でも光景を憶えていますが、たいへん喜ばれていました。

家族には話していませんでしたが、後から家に訪ねて来られ、母への
お礼と、そして私のためにと白に緑の線の入った服をいただきました。

この話しほど大きくはありませんが、似たような経験があり、思い
だしました。自然におこなったことです。

気功療法、健康気功についても、たとえ一人であっても、誠心誠意
つくすことの大切さを感じております。

10人の方が来られて、9人の方が去っていっても1人の方に精一杯
つくしていきます。

受け取る以上に与えることが大切ということです。