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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
今回は、ピーター・セージ著 自分を越える法

①変えようという意識をもつ
    ↓
②置き換える信念を考える
    ↓
③古い信念に疑念を吹き込む
    ↓
④実現するために必要なことを考える
    ↓
⑤苦痛を実感する
    ↓
⑥決断がもたらす成果を実感する

最初のステップは、変えようという意識をもつことです。
自分にとって力とならない信念を見つけ、それを変えたいと思ったら、
「この信念をもつことで、私が得ている利益は何だろう?」と自問して
ください。

ステップ②の質問は「どんな新しい信念に置き換えればいいか?」です。
ここで肝心なのは「肯定文で表現すること」です。

ステップ③は、「古い信念に疑念を吹き込む」ことです。

皆さんが「マラソンなんて走れない」という信念をもっていて、それを
変えたいときは、「もし走れるとしたらどうだろう」

そして、ステップ④では、次のように自問します。

「それが実現するために必要なこと(行動)は何だろう?」

もっと力を与えてくれる信念に交換する。

ステップ⑤は、「今のパターンにしがみつくことが、どれほどの苦痛に
なるか」を実感します。

つまり、「将来起こることを、頭の中でリハーサルする」のです。
禁煙をするなら、「この一本が健康を蝕む」と実感するのです。

ステップ⑥では、「その決断力が、どれほどの楽しみをもたらすか」に
つなげます。新しい信念が、「私はマラソンを走れる人である」という
ものだった場合、どんな「快楽」があるかイメージするのです。

役に立たない信念があれば、今の六つのステップで、すぐに変えて
いきましょう。

例えば、肥満の解消について

 ①肥満であることで得ている利益は何?

 ②私は健康的である

 ③私は絶対に健康になれる

 ④スポーツジムに通おう

 ⑤太り続けたら病気になる

 ⑥痩せたら楽しいはず!

ポイント:信念を置き換えるときは、肯定的な言い回しをする。
 親が子どもに「お皿を落としちゃダメよ」と言った場合、たいていは
 お皿を落としてしまいます。なぜなら、「脳は否定形の処理ができ
 ない」からです。

 「お皿を落としちゃダメよ」と言われた子どもの脳は、「お皿を落とす
 イメージ」→「それをしてはダメ」を考え、最初に皿を落とす映像を
 思い浮かべてしまいます。

 では、肯定形で表現したらどうなるでしょう。

 「しっかりお皿を持って」と声をかけると、子どもの頭には、「お皿を
 しっかり持つイメージ」が浮かびます。その結果、お皿を落とすことが
 ありません。

 古い世界観の信念を新しい世界観の信念に取り替えたいときは、肯定的
 な言い回しをする必要があるのです。

気功療法で、その方に合ったプログラムをつくり、お渡ししています。
また、潜在意識とはや潜在意識の使い方などをお伝えしても続かない方も
おられます。

例えば、健康になりたい場合
 ①病院に通ったり、薬を飲んで得ている利益は何

 ②私は健康に戻れる、元気になれる、旅行にも行ける

 ③私は絶対に健康になれる、私は絶対に元気になる

 ④気功プログラムをきっちりやる。潜在意識の活用法も理解し毎日行う。

 ⑤このままだと病人になってしまい、せっかくの人生がつまらない

 ⑥健康になれれば好きなことができる、好きなところへ旅行に行ける。
  
紙に書いて見えるところへ貼っておきましょう。
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