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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
気功療法も7年目に入りました。

たくさんの方に出会い、病気ってなんだろうと思うようになりました。

病気だけでなく、苦労や痛みなど、身に降りかかる多くのできごとは、
もうひとりの私や、この世界をつくった創造主(そうぞうしゅ)から
の気づきではないでしょうか。

ここで一番大切なことは、健康になる、病気が治ることだけが人生の
目的なのかということです。目の前の病気に振り回されて、悩みや
不安を抱え、病院や薬漬けになります。

健康が取り戻せたとしても、これまで通りの生活をしても、意味が
ありません。つまり、その健康な体を使って、これから何をするのか、
何をしたいのか、というところに意味があるのではないでしょうか。

自然を忘れ、感謝を忘れ、人間が一番偉いと勘違いし、教育も仕事も
乱れています。

科学は必要ですが、万能ではまったくありません。

例えば、私たちの心臓は自分の意思に関係なく動いています。お医者
さんや科学者に、「心臓はどうやって動いているのか」と尋ねてみて
ください。

「心臓の筋肉が動いていて・・・・・・」というような答えが返って
くるかと思います。ではその心臓の筋肉は誰が動かしているのかと
尋ねてみてください。どんな方でも答えられなくなります。

私の考えでは、私たちの心臓を動かしているのは、全知全能なる宇宙
の創造主(そうぞうしゅ)です。

私は、長年、人が操作するコンピュータシステムを自動化してきましたが、
必ず設計と構築が必要です。

人だけでなく、小さなアリから鳥や動物に至るまで、命があります。
だれかが創らなければ存在しません。

人間は創造主によって創られ、本来、病気になるようには設計されて
いないはずです。

宇宙や自然の法則から外れてきたためです。

病気の原因は、気・血(けつ)・水(すい)の滞り(とどこおり)。
体内、血液内に、老廃物と余剰物をためすぎること。

ストレス(心の問題)が病気の一番の原因であることは間違いないの
ですが、食べすぎ、運動不足(体をまめに動かさない)、など、日々
の生活のなかで、蓄積されています。また、きれい社会が抵抗力を弱く
しています。

とくに食べすぎが良くないのです。

石原結實(いしはら・ゆうみ)医師の「医者に寿命を縮められては
いけない」の書籍に、すばらしいページがありましたので、ご紹介
いたします。

石原医師の大学時代、連日連夜、採血した白血球を顕微鏡で観察して
いたそうです。血液の中に細菌や異物を入れると、あっという間に
顆粒球(かりゅうきゅう)、マクロファージが寄ってきて、食べ尽く
していくのだそうです。

健康を保つためには、白血球を活性化させる必要があるということ
です。

もっとも大切なことは、「お腹をすかせること」です。私たちが空腹
のとき、血液中が栄養不足のため白血球も空腹になり、細菌や老廃物
をたくさん食べます。

けれどもお腹がいっぱいになると、白血球も血中の糖や栄養物をたく
さん食べて食傷気味(食べ飽きた)になり、病原体が侵入してきても
、ガン細胞が増殖しても、食べようとしません。人間は、お腹が満た
されると、身動きしたくなくなりますが、白血球も同じです。

食べすぎによって、白血球の動きは鈍り、免疫力が落ちてしまうの
です。

石原医師のこの本に、ガンのおかげで血液が浄化されているというこ
とです。肺がんは血痰(けったん)、胃がんは吐血(とけつ)、
膀胱がんは血尿、大腸がんは下血(げけつ)、子宮がんは不正出血の
ごとく、がんには必ず出血が伴います。

これらの出血は、腫瘍から汚れた血液を排泄して、血液をキレイに
保とうとする反応です。つまり、がんとは血液の究極の浄化装置と
いえるでしょう。

ここまでが書籍の内容になります。

病気ってなんだろうに戻りますが、気・血・水の滞りです。
ストレス(マイナスの心)によって気の流れが悪くなり、食べすぎに
よる老廃物によって血(けつ)・水(すい)の流れが悪くなります。

血液をきれいにする簡単な方法は、呼吸法です。副交感神経を優位
にするだけでなく、息を吐くと肺を通して揮発性(きはつせい)の
老廃物を排泄することになるのです。

身体を元気にするためには、腹7分でゆっくり噛み、食べすぎず、
お腹をすかせます。呼吸法とまめに動くことで、血液、リンパ液の
流れをよくします。

あちこちに話がとびましたが、心を元気にするためには、自然に戻り、
人生の目的(ワクワクする目的)をもつことです。
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