健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
今でもハッキリと憶えています。小学生のとき、本屋で、地獄絵図が
飾られていました。地獄で苦しめられている場面が、いくつも書かれて
いました。

また、小学校の夏休み、別府の地獄めぐりで、太いの剣の上を歩かされて
いる石像があり、恐怖をおぼえました。

父が亡くなる数時間前、また義理の父が亡くなる一日前、話すことができました。
さらに気功療法に来られている方で、亡くなる数時間前に”がんばりましたが
もうダメです。子供の小学校の入学式にいけませんが、これまで、本当にありが
とうございました”と。

こういったことから、死は肉体の問題ではなく、魂(霊体)が生きる気力
を失ったということです。気功療法を通じて、たくさんの気づきがありま
したし、飯田さんの生きがいの創造の著書からもハッキリとわかるように
なりました。

それでは、池川先生の著書より、閻魔様についてご紹介いたします。

子供たちが教えてくれたあの世の話
閻魔様に聞かれるのはたった二つのこと(池川クリニック院長 池川明)

【おなかに宿る前の話をする子供たち】

雲の上には、数えきれないくらい赤ちゃんがいっぱいいて、天使みたいに
羽がついているの。

お空から見ていて、あの人がいいなぁと思ったら、おなかに入るんだよ。

これは子供たちが語ってくれた「生まれてくる前」のお話です。

私は産科医のかたわら、胎内記憶の研究をしています。胎内記憶とは、
赤ちゃんが子宮の中にいたときや、出産のときの記憶のこと。

2001年に、ある医療研修会で胎内記憶について発表し、それが新聞に
取り上げられて大きな反響を呼びました。

その後、いろいろな体験が寄せられ、調べていくうちに、子宮のなかに
とどまらず、「お母さんのお腹に宿る前」の話をする子供たちがいると
わかったのです。

2002年に行った調査では、約1500人中、およそ20%の幼児が
、「お空の上」でのことを記憶していました。

子供たちが語る世界は、細かい部分は違っても、大きなところは共通して
います。「子どもの言うことなんで」という人もいますが、私は子どもが
話すことだからこそ信じます。

子供たちが教えてくれた「あの世」のことを、私なりの解釈ではあります
が、少し紹介させてください。

【人の役に立って自分も楽しんで生きる】

生まれる前は、空の上にいる。赤ちゃんがたくさんいて、みんなで楽しく
暮らしている。

その中に、神様か、大仏か、おじいちゃんみたいなえらい人がいて、優し
く見守っている。

子どもの表現の仕方によって違うけれど、だいたいそんなイメージです。

閻魔様もいるらしいですよ。死ぬと反省部屋があったり、閻魔さまに会った
りするようです。

ただ、仏教の閻魔様は、生きているときに犯した罪を調べて、地獄か極楽
かを決める人ですよね。「閻魔様が怖いから、清く正しく生きましょう」と
いう存在です。

でも、子供たちの話を聞くとちょっと違います。閻魔様に聞かれるのは、
「楽しんだか」「人を助けたか」「好きなことをしたか」などなど。

まとめると、「人の役に立ったか」、「人生を楽しんだか」の二つに集約
されます。

子供たちが語るあの世の話から見えてくるのは、人生の目的とは、「人の
役に立って、自分も楽しんで生きること」らしい、ということです。

確かに人生は、苦しいこともたくさんあるでしょう。でも、苦しいながら
も楽しんで、最後、「いろいろあったけど、それなりにいい人生だった」と
死んでいく。これが本来の私たちの生き方思います。

【いろいろな経験をしたくて何度も生まれてくる】
ところが、「そうは言っても、私の人生はいいことがない」という人も
います。「死んだほうが楽だ」という人すらいます。

確かに今つらい人にとって、楽しく生きるなんてとうてい無理に思えるかも
しれません。

でも、忘れてしまってはいるけど、その人生を選んで生まれてきたのは
自分です。

空の上。つまりあの世はとても平和で、願ったことはなんでもかなって
しまう世界。

きっと、私たちはいろいろな経験をしたくて、何度も生まれてくるのだと
思います。

経験を生かして次の人生にいく。辛い体験を乗り越えることで、少しずつ
魂の経験値を積み上げていくのでしょう。

だから、まったく悪いだけの人生なんてありません。なのに、「なんで生ま
れてきちゃったんだろう」と自分の人生を呪い(のろい)ながら死んでいった
ら、たぶん閻魔様に叱られます。

昔はもう少しあの世が意識されていて、多くの人が、笑いながら楽しく生き
て、満足して死んでいきます。

ところが今の時代は、生きたいように生きていない、楽しんでいない人が
圧倒的です。

西洋の文化が入ったことで、「あの世なんか非科学的だ」と否定されてしま
ったことも原因かもしれません。

代わりにお金やモノが幸せの証拠みたいになったけれど、かえって不幸な
人が増えたと感じます。

さらに、お金に執着した物欲的な生き方をすると、死ぬのが怖くなります。
それはとてもつらいことです。

死後に反省部屋で反省することもできますが、できれば今の人生で楽しく
生きて、誰かの役に立って、満足して死んだほうがいい。

そんな生き方なら、閻魔様に叱られずに済むんじゃないかな、と思います。

ここまでが本の内容です。

今の人生も苦しみも、すべて自分が計画してきたことなのです。楽しまなけ
ればもったいない。

いいことを思えばいいことが起きます。死を恐れず、一日一日を楽しむ。
これが極意です。病気も治っていきます。


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