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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
前回の続きである祈りの力について、補足いたします。

原因があって結果が生じるという過去のできごとにとらわれた
「因果律(いんがりつ)」ではなく、因と果を逆にして未来に
目を向ける「果因説(がいんせつ)」で祈ることです。

目前の欲望を捨て、「素直」に「過去完了形で祈ること」に
よって、想像を超える大きなエネルギー生じるでしょう。

よくある「お願い」の祈りより、「何々が叶いました。ありが
とうございました」と、過去完了形の祈り方のほうがいい。

これは、「自分の今は、過去にあれがあったからだ」という過去
の原因を求める「因果律」とは正反対の祈り方です。

これまで、因果律を基本に考えて生きてきました。

「結婚をしたから子供が生まれた」、「妻が仕事を持ったから
すれ違いが生じた」など、原因がなければ何事も生じないと
考えるのです。

現在多くの人が、恐れや不安を持って生きています。それは、
このようなネガティブな考え方にしばられているからです。

そこから逃れるためには、意識を変えて、因果律から解放され
ることです。

過去のできごとにとらわれず、未来に目を向けることです。

因果律に反するこうした捉え方(とらえかた)を、因と果を
逆にした「果因説」と言うのです。

「果因説」は、過去→現在→未来ではなく、未来→現在→過去
という流れになります。

つまり、未来に起きる結果を先に作り出すことです。

それを実践した人がいます。それはロンドン五輪で、日本の
ボクシング界に48年ぶりの金メダルをもたらした村田氏です。

彼は、未来日記形式の練習ノートをつけたと語っています。

たとえば、今日予定していることを「ロードワークを何本しま
した」と列記してから、練習に向かいます。

こうして過去形で書いておくと、実際にそのとおりの実行が
可能になるというのです。

これは、セルフ・コンディショニングと呼ばれ、自分で自分の
心理面をコントロールするために有効です。

そして、彼は、日記の最後に必ず「金メダルを取りました。あり
がとうございました」「金メダル間違いなし!ありがとうござい
ました」と書くことを忘れませんでした。

じつは、これを彼より先に実践した人が奥さんでした。

彼女は、彼がまだ海外での優勝もしたことがないころ、自宅の
冷蔵庫に「オリンピックで金メダルを取りましたありがとうご
ざいました。家も買いました」と書いて貼っておいたのです。

その結果、見事な金メダルです。すなわち、「未来のことを過去
完了形で書く」ことで、未来から現在へ、そして過去へという
果因説を自分のものにしたということでしょう。

ここでもうひとつ、「過去完了形の祈り」で、今度は病気が治っ
た例をご紹介しておきます。

「精神エネルギー」の著者、政木和三氏が挙げた例は次のような
ものです。

それは、政木氏のもとへ、ある老夫婦とその息子の妻が訪ねて
きたときのことでした。

聞くところによると、35歳のその息子が脳溢血「(のういっ
けつ)で倒れ入院中で、1ヵ月以上も意識不明の状態が続いて
いるとのこと。

政木氏は、彼らに「一生植物状態のままで、治る見込みはあり
ません。ただ、主人(息子)がすこやかな状態に戻りました、
ありがとうございましたと願いなさい」とだけ伝えたそうです。

すると、それから1週間後、患者さんは4日目の朝、意識が
戻り、リハビリ中であるとの知らせが届いたのです。

人が目の前の欲望を捨て、「素直」に「過去完了形で祈ること」
によって、そこには想像を超える大きなエネルギーが生じる
のではないでしょうか。

がん細胞への祈りの言葉をご紹介いたします。

まだがんが発症しない人も、発症している人も、ご自分の名前を
入れれば、共通で祈れる言葉になっています。

「○○(各自の名前)ちゃんのがん細胞さん、汚れた赤血球を
ひとまとめにしてくれてありがとうございました。○○ちゃんの
完璧なる自然治癒力、免疫力が発動して、ナチュラルキラー細胞
さんの、夜を徹しての働きで、がん細胞さんは役割を終えて消滅
しました。愛と光と感謝です。ありがとうございました。」

ここまでが本の内容になっております。一部省略したり、表現を
変えたりしております。

皆さんもおこなってください。ポイントは、素直さです。

各自、自分の病状や症状から、上記の祈る言葉を変更して、毎日、
毎日、祈ってください。

実は、私が気功療法をおこなっているとき、「治った、治った」
と唱えながら、気を送っているのです。

この祈りによって、潜在意識のスーパーエネルギーに連携させる
のです。

試すという気持ちではダメです。心から信じて、期待しないで
淡々とやることです。

参考になればと思います。最後まで読んでいただき、ありがとう
ございました。
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