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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
昔、まったく聞いたことのない病気が増えてきました。

典型的なのが、アトピー、食物アレルギー、花粉症です。

子どもの頃、ほんと聞いたことのない病名ですし、周りに
そんな方を見たことがありません。花粉症も食物アレルギーも
同じ。

私の偏見かもしれないのですが、子供を取り巻く環境に大きな
変化が起こってきているのではないでしょうか。

まずは、食生活の悪化。食事以外にお菓子を食べたり、飽食への
転換が病気の質を変えたのだと思います。

つぎに、テレビゲームの時代を迎え、子供の運動量がいっそう
減ってきたのと、学歴偏重社会によって、塾通いが活発になり、
外遊びをしなくなったのです。

また、きれい社会のせいで、それぞれの人間が外敵から身体を
守る必要が減ってきたのです。

本来、身体を守るべきリンパ球は、栄養に満たされた血液に対し
て、頑張る必要もなく、あまりに暇なので、いつの間にか本来
無毒なはずの異物に対しても、過剰に反応し、炎症を起こして
排除しようとするのです。

医学的根拠はまったくありませんが、昔と何が違ったかt考えます
と、どうもそんな感じを受けるのです。

わかりやすく言うと、だれでもそうですが、お腹がいっぱいに
なると、動くよりも、横になって寝てしまいます。白血球も原理は
同じで、食べ過ぎで栄養過多の状態では、働く必要がないのです。

現在の医学は、根本原因である過敏体質を放置したまま、症状を
抑えることに躍起(やっき)になっています。

症状を悪者とみなして、延々と薬でおさえ込もうとします。その
結果、いつまでたっても毒の排除は終わらず、身体は治癒反応を
くり返すしかないのです。

先日、国の医療費負担が40兆円を超えたとテレビで言っており
ました。

県や国の運営する大きな病院には直接行けず、一般の病院から
の紹介が必要であり、その紹介がなければ診ないまたは初診料が
5000円~8000円程度、必要といった内容のニュースが流れて
いました。

この内容には自信がありませんが、このような内容だったかと
思います。

肉体的な病気だけでなく、不登校やうつ病など精神的な病気が
どんどん増えてきています。物質的な豊かさに伴って、生きる力が
低下してきているように感じます。

この40兆円の医療費は、税金といったかたちで、国民全員の
負担になります。税金のことはよくわからず、間違っているかと
思いますが、消費税率アップへとつながっているのです。

一般的にみて、病気で伏せて、心まで伏せている人は気の毒な
人として扱われます。

極端かもしれませんが、もっともっと気の毒な人がいるのです。

それは、健康な人のことです。

健康な人は、毎日歩いたり、食事に気をつけたり、健康管理を
しっかりとしています。そして、働いた給料のなかから、保険料を
支払って、国の医療費を支えているのです。

皆ながみんなではありませんが、その一方で、病気の人はという
と、家の中に閉じこもっているだけで、「私は病気だ。かわいそ
うな人間だ」と言っている人がいます。

言っているだけならまだしも、どんどん医療費を使って、国の借金を
増やしてしまっているのです。

その穴埋めをするのは誰でしょうか。健康で働いている人です。

自分は使いもしない医療費を稼ぐために、一生懸命働いているのは
健康な人なのです。

介護も同じです。少しでも補助がでるようにとしてくれますが、同じく
国の借金を増やしているのです。

私が勤めていた株式会社神戸製鋼所では、だいぶ前になりますが、
健康で一年間一度も健康保険を使わなかった人に、品物が届いて
いたのです。

健康で、一年間一度も保険を使ったことがないという人には、半額
でもいいから返してあげたらどうでしょう。

医療費を使うのがあたりまえでなく、健康ならば5万円のキャッシュ
バックがあるということになれば、皆さん必死になって健康管理をして、
健康になっていくはずです。

病院に行って薬をもらうより、そのお金で温泉や海外旅行に行った
ほうがもっと健康になるのではないでしょうか。

本当に病気で苦しんでいる方は別で、少し熱が出れば病院に、少し
寒気がしたら病院に、ちょっと体がだるければ病院に、あまりにも行き
過ぎです。

精神面も同じです。いじめや災害などで、重い心の病気をかかえた方
は別ですが、人間関係が思い通りにならない、仕事内容が少し合わない
と言っては出社できない、そして心療内科へ行くのも同じです。

生きる力がだんだんと弱ってきているのです。だれかが生きさせてくれる
のではありません。自らできることを少しでもして、生きるのです。

ところで、難病と言われる病気は、なぜ難病なのでしょうか。ずっと不思
議でなりませんでした。

それは医者には治せないからです。だったら病院に行っても治らない
ですよね。それでも病院へ通っているのです。

私が一番言いたいのは、病気で家に閉じこもっても、また被害者
意識をもっても、マイナスになるだけ。税金もどんどん増えて、結局、
自分に跳ね返ってくるということです。

結局、聞いたことのない病気は、人間社会=皆んながつくったのですが、
一人ひとりがこれではダメだと考え、食事を減らす、体を動かす、キレイ
すぎる生活から脱却するなど、本来の健康に近づけてはどうでしょうか。

人間として生まれた、ただそれだけでもラッキーではありませんか。
ゴキブリやアブラムシに生まれなくて良かったです。
自分の考えで、行動や人生を変えられるのですから。

人間として生まれたからには、一生のうち一人以上不幸な人を減らす
責任があります。

まずは、同じ生きるなら笑顔で生きる、同じ生きるなら明るく生きること
です。

一人一人の考えが変われば、医療費は削減できますし、その結果、
消費税をあげる必要はありません。介護も同じです。

今からでも変えれます。私も自分自身への戒めでもあります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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