健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
スピリチュアルな世界やそのしくみの存在が、海外および日本で
明らかになってきております。

特にアメリカは進んでおり、多くの博士や教授が退行催眠の研究
をおこなっております。

アメリカのグレン・ウィリストン博士やトロント大学のイアン・
カリー教授は、何千回もの退行催眠(過去へ戻す)や膨大な実験
の成果に基づいて、生まれ変わりの存在や人間の存在理由などを
明らかにしてきています。

気功療法にも、生きがいを見失った方、とくに最初に来られたと
きに、これまでずっと“死にたい”と思っている方が少なからず
おられます。

しかし、気功療法をおこなってきたなかで、病気のため、生きた
くても生きることができずに、20歳前半~30歳前半で亡くな
られる方も見てきました。手術や化学治療をやり尽くし、亡くな
る数日前や数時間前まで、電話やメールでやりとりをしたことも
あります。

こういった経験から、自殺をくい止めることができないかと考え
ているときに、“生きがいの創造 飯田史彦(いいだ ふみひこ)
氏”の著書に出会いました。

そこで、シリーズ3の「自分自身が親を選んで生まれてきた!」
に続き、”自殺をするとどうなるのか“について、まとめてみま
した。

それでは、さっそくですが、お話をはじめましょう。

人生が、自分で自分に与えた問題集だとすれば、人生で最も「し
てはいけないこと」が、その問題集を途中で投げ出し、捨ててし
まうこと・・・・つまり「自殺」であることは明らかです。

自殺をすると、その後に、どうなってしまうのでしょうか。

退行催眠で、過去に自殺をしてしまった人生のことを思い出す
人々も、少なくありません。

しかも、日本人も外国人も、思想信条に関係なく、同じ内容を
証言するのです。

その代表的な証言を、ご紹介しましょう。
(D:ドクター、C:受診者)

D では、死の瞬間に進んでください。どんな死に方をしましたか?

C 自殺しました。

D どうやって?

C ビルの上から、飛び下りたんです。

D 充分に考え抜いた行動でしたか?

C いいえ。衝動的(しょうどうてきに)に、飛び降りちゃった
んです。

D どうして?

C 絶望を感じたからです。

D 死んだ後、どのような気持ちになりましたか?

C しばらくは、何がなんだか、わかりません。光を求めて、
渦潮(うずしお)のなかをぐるぐる回っているような感じで
した。自らの命を絶ったことを、ひどく後悔していました。

D どうやって、その混乱を抜け出したんですか?

C 両親の姿を見た(助けに来てくれた)からです。

D お二人とも、すでにお亡くなりになっていたんですか?

C はい。 

D どうして、ご両親と会うと、混乱から抜け出せたんですか?

C 両親に会って、ようやくわかったからです・・・・自分が
何をしたのか、自分がどんなに愚かな過ち(おろかなあや
まち)を犯したのかということが。ようやく私は、自分が
旅を続けている意識体であることを、理解したのです。計画が、
うまくいかなかったことを。

D 計画?その人生における計画ですか?

C そうです。

D 自殺した人の死後の状態は、誰でも同じような感じなので
しょうか?

C はい、だいたいのところは。人間は、自殺すべきではあり
ません。自殺者は、自分がどのような行為(こうい)をしよ
うとしているのか、分かっていないのです。

D どんな場合にも、決して自殺してはいけないのでしょうか?

C 「どんな場合にも決して」という言葉は、適当ではありません。
いろいろな状況があるからです。でも、たいていの人は、動揺
(どうよう)や後悔、そして無常観(むじょうかん)・絶望感
から、命を絶ってしまうのです。そのような死に方からは、
何も生まれません。

D 自殺のせいで、次の人生に苦しみが継続されることはありま
せんか?

C それは、それぞれの意識体によって違ってきます。一般的な
法則は、ありません。

D では、すべての人にとって、状況は異なると?

C 私たちは、ひとりひとり、自分の人生に対する選択権をもっ
ています。自分がどのような立場にいるかよく理解していれば、
もっと教訓を学びやすい環境を選んで生まれていくことを選択
するでしょう。人生を途中で投げ出したら、自分で選んだその
教訓を、学ぶことができないのです。人生から逃げてしまって
も、何も解決されません。逃げてしまっては、何ひとつ、解決
されないのです。

このように、自殺してしまうと、「意識体として肉体から離れた
あと、誰も迎えに来てくれず、真っ暗闇(まっくらやみ)の中に
置かれて泣いていた」という証言がでてきます。

ほかの死に方をした時には、すぐに「光」たちが迎えに来てくれ
たり、自分がまぶしくて温かい光に包まれていくのですが、自殺
した場合に限って、この証言のように、「光を求めて、渦潮(う
ずしお)のなかをぐるぐる回っているような感じ」になってしま
うのです。

いずれにしても、自殺の大部分は、何の意味も価値も見い出せま
せん。絶望のあまりに人生を放棄(ほうき)するような自殺をし
てしまうと、真っ暗闇で孤独(こどく)な世界に閉じ込められ、
徹底的に反省することになるだけなのです。

あるお母さんが、催眠状態で現れた「光」に向かって、「先立っ
た幼い娘に会うために自殺をしても良いか」を尋ねてみると、こ
のような返事が返ってきました。

D 光さんに聞いてみてください。「私、由香に早く会いたいん
ですけど、早く死んでしまってもいいですいか?」って。

C ・・・・「用が済んだらね」って言ってます・・・・用が
済まないうちは、死んではいけないそうです。

D 「私の用って、何ですか?」

C「みんなを癒して(いやして)あげることだ」と・・・・
「あなたと同じように子供を亡くした人々を、癒してあげな
さい」って言ってます。

D「もし、由香に早く会いたいばっかりに、自殺してしまった
ら、どうなるんでしょうか?」と、光さんに聞いてみてくだ
さい。

C ・・・・自分が、暗~い所で、上を見ています・・・・上に
は、高~いところに、光が見えます・・・・暗~い所にいて、
上の方の高~いところにある光を、見上げています。

D そこに、由香ちゃんは、いますか?

C いません。

D「この光景は、どういう意味なんでしょうか?」と、光さん
に聞いてみてください。

C「自殺をしてはダメだ」と・・・・「自殺なんかしても、
由香ちゃんには会えないよ」と、言っています。

D「それじゃ、このまま頑張って生きていけば、また必ず、
由香に会えるんですね?」

C 「もちろん」と。

私たちは、大きな力(創造主)と約束をして、人間界に生まれ
てきました。脅すような内容となっておりますが、これは事実
です。

人生は、あなたのものかもしれません。しかし、あなたの命は、
あなたを大切だと思っている人のものでもあります。

あなたの命は、夫や妻、子供や家族、そして恋人や友達、大切な
仕事仲間、尊敬する先輩、あなたのことを大切だと思っている人
のもの。まわりの人の支えで生きています。人のものは粗末(そ
まつ)に扱ってはいけません。

今の自分の境遇(きょうぐう)を、素直に受け入れて、自殺を考
える前に、この冊子の中に、何度もでてきました「光」に見守ら
れていることに気づいてください。

どのような場合も一人ではありません。辛い時は、天に向かって
大きく深呼吸をしましょう。

実際の話ですが、気功療法をはじめて数年経ったある日のこと、
一人の男性が来られました。

元気になってから、あとで聞いたのですが、気功療法にはじめて
来られた際、実は自殺するためのナイフを買って、カバンに入れ
ていたというのです。

そして、気功療法に来ていなければ、今はこの世に存在していな
かったと。

今はすっかり元気になられ、一緒にお酒も飲みますし、かくりん
健身練のスタッフとして、現在も支えていただいております。

自殺したいほど悩んでいる方、遠慮なく、ご連絡ください。

私は、命と真剣に向き合いながら、だれもがもつ、気の力と潜在
意識の力をつかって、必ず元気にしていきます。

“いきがいの創造 飯田史彦氏”の著書ですが、650ページに
もおよぶ長い本です。

なかなか読めないかと思いますので、そのままの中身の部分と私
が整理した部分を、この冊子にまとめました。

飯田氏の著書ですが、他にも、たくさんのシリーズがでており
ます。

気功療法院にも何冊かありますので、ご興味のある方は、お読み
ください。

<いきがいの創造 飯田史彦氏のご紹介>
医師や看護師をはじめ多くの方が、この本によって救われており
ます。飯田史彦氏が脳出血手術時(2005年12月)の臨死体験
の際に出逢った、正体不明の「まぶしい光たち」からメッセージ、
「真に人を救う方法について研究し、実践し、出逢う人々に直接に
伝えなさい」という使命を果たすために、福島大学経済経営学類の
教授職を辞して、現在は光の学校を設立しております。


<引用文献>生きがいの創造(元福島大学教授 飯田史彦著
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