健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
マーフィー博士は、潜在意識で思っていたことが、現在の私たちを作って
いると言っています。

人生は、意識しようがしまいが、すべては「引き寄せの法則(類友の
法則)」、潜在意識の法則で成り立っているということです。

皆さん、頭でわかっていても、現在の否定的な状態から肯定的な状態へと
潜在意識を書きかえるには、どうすればいいのかと感じている方がほとん
どではないでしょうか。

希望や夢、そして病気の回復に対して、「できる」や「治る」と言い聞か
せようとしても、ほとんどの人が「やはり、無理かな」「そんなにうまく
いくはずがない」と思ってしまいます。

これは、過去の情報(経験)、とくに刺激的な情報は潜在意識に入りやす
く、過去の失敗・恐怖・不安などの情報がすり込まれていくのです。

そして、何かをやろうとすると潜在意識から、断片的にこのようなマイナ
スの感情がでてきて、ブレーキをかけるのです。心の壁が立ちふさがるの
です。

このような心の壁がでてくるのも、やむをえないことで、通常、脳波は
ベータ波が強くでているため、潜在意識のドア(入口)は閉じている状態
なのです。

ところが、すんなりと入力できる時間帯があるのです。マーフィー博士の
いう、夜の入眠時。

心身がリラックス、うとうととした状態のときには、アルファ波よりも
シータ波が出現します。

気功のときの深い瞑想時にもでてくる脳波です。

このとき、潜在意識と顕在意識の境がほとんどなくなり、希望や夢、病気
の回復が直ちに潜在意識に受け入れられるのです。

<眠りについて>
 皆さんよく聞かれると思いますが、レム睡眠、ノンレム睡眠。
 このレムとは「急速眼球運動=Rapid Eyes Movement」
 の頭文字をとったものです。

 レム睡眠中は、目を閉じた状態でも眼球は動いており、身体は休んで
 いますが、脳はさかんに活動しているのです。

 このレム睡眠中に記憶の整理や記憶の索引づくりのようなことがおこな
 われていると言われているのです。

 また、ノンレム睡眠中は、脳はしっかり眠っていると言われています。

 そのため、レム睡眠は大脳を活性化する眠り、ノンレム睡眠は大脳
 を鎮静化(ちんせいか)する眠りです。

 ノンレム睡眠とレム睡眠の周期は、1回約90分。この周期を4~5回
 繰り返すので、夜11時に寝ついた場合、朝5時、または6時半ごろ
 が一番目覚めやすい時間なのです。

 目が覚めて活動しているときの脳波 : ベータ波
       ↓
 目を閉じて安静にしているときの脳波 : アルファ波
       ↓
 少しまどろんだときの脳波 : シータ波

このアルファ波~シータ波にかけて、希望や夢、病気の回復の言葉を
唱えながら、眠りにつくのです。

それにしても不思議ですが、このときに、潜在意識へのインプットや
集合意識によっていろんなことができるのです。

肉体と心(顕在意識)は三次元、潜在意識は四次元であると私は考えて
います。

すべての人に備わっている力、そして生命を維持してくれている力、
人生を変えることのできる引き寄せの力=潜在意識を使わないのはもった
いないです。

アメリカの心理学の父とよばれるウィリアム・ジェームスは、「過去百年
でもっとも偉大な発見は、潜在意識の力に気付いたことであると」述べて
います。

また、19世紀の偉大な心霊治療師、フィニアス・クインビー博士は、
すべての力を癒しの神にささげるよう説きました。こうして完全な創造主
のイメージを持たせるとともに、天の摂理によって定められている精神の
バランスや安らぎ、健康へと向けさせようとしたのです。

現実のことであれこれ思い悩むのをやめ、心の中にある全能の力に目を
向ければ、問題が解決できることを説きました。

このように潜在意識は素晴らしいものです。これを機に、皆さんも潜在意識
を日常に活用してみてはいかがでしょうか。

私がマーフィーの法則を研究してきた中で、一番簡単で、究極(きゅうきょく)
の方法がみつかりました。

それは、自分の願望を示す単語だけで十分であるということです。

病気の場合は「健康」、不幸なら「幸福」、お金が必要なら、「富裕(ふゆう)
または富(とみ)」などという単語だけでいいのです。

その理由は、単語には判断が一切はいっていないのです。「健康」という
単語は、「私は健康だ」という文章とちがって、少しも判断がはいってい
ません。現実は無理だという判断がはいりません。

判断がはいらない以上は虚偽(きょぎ)ということもありません。

嘘(うそ)というのは、「AはBなり」と言った場合、現実には「Aは
Bでない」ときに、はじめて嘘(うそ)になるわけです。

ですから、逆暗示(ぎゃくあんじ)の起こりやすい人は、単語だけを繰り
返せばいいのです。

この単語を言うだけでも、顕著(けんちょ)な反応があることは、精神
身体医学ではよく知られていることです。

ここが大切です。単語を聞いたら、それが意味するもっともすてきな光景
を連想できるようにさえしておけばいいのです。

「健康」などと繰り返すたびに、意識する心に起こったことは、潜在意
識に引き渡されます。そして、潜在意識に引き渡された考えは、現実の
世界に起こってきます。

信じることと続けること。そして夢の中や日常の中でのヒラメキなどが
起きてきますので、「行動」です。

行動とは、大げさに考えずに、夢の中にでてきた場面や言葉について
調べてみるとか、ヒラメキについて本を買ってみるなど、ちょっとした
ことでいいのです。そこから、つながっていくのです。

<毎年恒例>
 年末・年始におこなっていただきたいことがあります。

 自分宛てに手紙を書くのです。それによって、潜在意識に思いつきと
 願望とを印象づけることができるのです。

 手紙に「かなえられた祈り」と書きつけます。それはそのとおりに
 なります。そして、封をして、机やタンスの引き出しの中にしまって
 ください。

 1年後、開封してください。きっと驚くことでしょう。

<ありがとうプロジェクトについて>
 先月のブログで載せました「奇跡を起こす ありがとう」プロジェクト
 ですが、面白いことに次男がはじめております。

 初日からの感想ですが、「いらいらがなくなった」、「精神が安定
 してきた(ニュートラルになった)」と言っておりました。
 これだけでも十分です。さらにいいことが起きるでしょう。

最後に、私たちは潜在意識(脳)によって生かされています。脳は一瞬
一瞬、一つのことしか考える(見る)ことができません。時計を見る場合
時刻を見たい場合は針しか見えません。メーカを見たい場合メーカ名し
か見えません。

失敗や不安よりも、なりたい自分を考えるようにしてください。自分に
必要のないものやテレビ・マスコミなどの不安な情報から意識をそらして
ください。

今月のブログも長くなりましたが、最後までお読みくださり、ありがとう
ございます。
スポンサーサイト