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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
この冊子は、シンプルでとてもわかりやすく、私自身、尊敬し
ております「斎藤一人」さんの“おもしろすぎる成功法則”か
ら抜粋、および編集しております。

1)美化の法則
「よーし、今日も一日、美化していきよう!」

 美化というのは、部屋をせっせと掃除することではありま
せん。気持ちのことなのです。

 「自分に起きたことを、そのまま受け止めずに、ほんの
ちょっと良く上乗せして受け止めること」

 これが、「美化」なのです。

 たとえば、会社で仕事をしているときに、ちょっとした
  ことでガミガミ言う上司がいるとしたら、こう思うのです。

「あの人は、私をビシビシ鍛(きた)えて、最強のサラー
リーマンにしてくださっているのだ。ああ、ありがたい
なぁー!」

仕事が終わって、疲れて家に帰ったとき、奥さんが「待っ
てました」とばかりに、あなたの「キョーミの持てない話」
を、まくしたててくることがあるでしょう。

「うちの猫にノミがいっぱいいる」とか、「韓流アイドルが
どうした」とか、「ブランドの新作のバックがどうした」
とか・・・。それでもあなたは奥さんの話しを、笑顔のま
までじっと聞きながら、こう思えばいいのです。

「奥さんは、私に、どんなジャンルの話でも、じっと耳を
傾(かたむ)ける“修行の機会”を与えてくれているん
だね。

これで仕事のクレームが来ても“仏の顔”で話しを聞くこ
とができる。ああ、ありがたいなぁ!」

とにかく、そのまま受け止めないことです。これが”美化”
のコツなんですね。

なぜ、私がわざわざ、こんなことをしているかというと・
・・・、これには深い理由があるんです。

私たちが、この世に生まれてきたのには、理由があります。

それは、「この世界で魂のステージを上げて、もっとステ
キになって、あの世へ帰ること」。そういう約束を、生ま
れる前に、神さまとしてきているんだよね。

あなたが「もっと、ステキになるため」には、物事をその
まま受け止めていたらダメなんです。

そのまま受け止めていたのでは、「普通の人」。

「普通の人」のままでは、神さまとの約束は果たしたこと
にならないからね。

「ステキな人」とは、「どんな状況を与えられても、なん
でも“美化”することができる人」。

だから、「美化」とは、「ステキな人」になるための訓練
なんですよ。

さて、いまこの話しを読んでいる人の中で、「一生懸命、
相手を美化していると、ひょっとして、相手が変わって
くれるのかしら?」と思った人がいるかもしれません。

そんな期待を裏切るようでゴメンなさいなんですが(笑)、
正直に言って、美化したところで、相手は何も変わりません。

美化していると、心の中に「ステキな波動」が広がって、
サイダーを飲んだときみたいに、スカッとさわやかになっ
ていくのです。

美化していれば、相手のことを悪く思わないで済むし、
自分も楽しい。美化している自分は、なんだかとても「い
い人」に思えて、自分のことをますます好きになるんです。

そして、美化には、さらに「いいこと」があります。どん
なことが起きても「美化しよう」としているあなたは、
まわりの人からすると、「すっごくステキな人」に見え
るんだよね。

「こんなに大変な状況なのに、相手のことを悪く言わない
なんて、ホントにえらいわよね」とか。

「あんな難しい人のそばにいるのに、相手のいいところだ
け見ようとするなんて、すごいわね」とか。

そんなふうにまわりの人は、あなたのことを「すごい人ね」
とか、「ステキな人ね!」と思って、応援するようになる
んです。

だって、そうでしょう。

「ホントの事なんだから、悪口を言って、何が悪いの?」と
悪口をダラダラと垂れながしている人がいるけれど・・・。
悪口って、「聞かされている人」もツラいんですよ。

それよりも、自分に起きたことを、少しでも良く受け止め
ようとしている人。そして、一生懸命「美化しよう!」と
している人。

そういう人がそばにいると、なんか心強いし、その人から
「光」が伝染してきて、自分の気持ちも明るくなる。

だから、そういう人って、たまらなく魅力的なんだよね。

そういう人を、人は応援したいと思うんだよね。あなたは
「美化委員長」になりましょう。

率先(そっせん)して「美化活動」をやってみてください。
あなたの人気は、「うなぎのぼり」に上がっていくでしょう。

2)おもしろすぎる不安症対策
先日、ある人から相談を受けたんです。

その人は、「私はもう何年も、集団で誰かにつけられている
んです」って言うんです。

「どんなふうにつけられているの?」って聞いてみたら、
その人は、「私の後ろにいる車のナンバーが“ゾロメ”
(22-22とか、33-33のように同じ数字が並んで
いる)だと、私の後ろをつけてきているってことなんです」。

そう言うんだよ(相談している本人はそう信じているんです)。

それから、誰かが耳元で「死ね!」と言ってきたり、家に
盗聴器を仕掛(しかけ)けられていることもあるんだって。

それで、証拠をおさえようとすると、相手はパッとうまく
逃げちゃって、警察にも相談に行ったけど相手にしてもら
えなかったらしいんだよね。

だから、その人は、「私は、いつか殺されるかもしれない・
・・」と思うと、不安で不安で夜も眠れないそうなんだよね。

まわりの人に相談しても、「それって幻想(げんそう)じゃ
ない?」とか、「あなたの考え過ぎじゃないの?」とかって
言われちゃうらしいんだよね。

だから、その人に、最初にこう言ったんです。

「あなたがつけられているって思うんなら、そうなんだよね」
そして、こう言ったんです。

「オレは、”人相見(にんそうみ)”だからわかるけど、
あなたの顔には『死相(しそう)』とか、そういうものは
出ていないよ。だから安心しな」

そしたら、その人は、ちょっとホッとしたような顔になった
けど、まだ不安そうに、「でも、こういうこともあったん
です・・・・」「ああいうこともあったんです。・・・・」
って言うんだよ。だから、ひとりさんはこうも言ったんです。

「もし、まだ気になるんなら、こう思えばいいよ。『ずっと
私をつけてくるなんて、よっぽど私のことがすきなんだね。
この人、私のファンなんだ!』ってね」(笑)

中村天風(なかむら・てんぷう)さんの教えで、こんな話が
あるんです。

ある財閥(ざいばつ)の息子さんがいて、その人が外出する
ときに、どこに行くにも女中(じょちゅう)さんがついて
くるんだって。

それで、その息子さんが天風さんに、「どこに行くにも、
女中が金魚のフンみたいにゾロゾロついてくるんで、イヤな
んです」って言ったらしいんだよね。

そしたら、天風さんはなんて言ったと思う?

「金魚は、ウンコをつけても、気にしてないよ」って(笑)。
さすが天風さんですね。

あのね、こういうことって、「宿命」だと思えばいいです。

財閥みたいなところに生まれちゃったら、女中がいつもつい
てきたとしても、そういう「さだめ」なんだよな。だから、
気にしなきゃいいの。

それと同じように、何もしていないのに、誰かがいつもつい
てくるんだとしたら、その人は、「つけられるようなさだめ」
なんです。

「いっぱい人がついてくるなんて、ワタシって、そうとう
人気があるんだな」って思っていればいい。

心って、思いようなんです。「不安症」の人は、何があって
も悪く考えるクセが抜けないけれど、悪く考えていたほうが、
エネルギーを使わなくてラクなんだよね。

「何があってもよく考える」っていうのは、実はものすごい
エネルギーがいるんだよ。

「心配」っていうのは、あとからあとから、湧くように出て
くるもの。

だけど「安心」だけは、ものすごい努力をしないと得られ
ないんだよね。だから、「不安」を「安心」に変えられる
ように、いろいろ考えて、工夫して、自分の心を常に「明る
い方向」に向けていなきゃいけない。

これはある意味、「戦い」と一緒だよ。戦って、戦って、
戦って・・・・、それで「不安」に打ち勝てたとしたら、
これってすごいことなの。

「不安症を克服できた」ということで、同じような症状を
もっている人の「希望の光」になれるよね。

今度は自分と同じように苦しんでいる「不安症の人」を助け
る側にまわれるんです。勇気ってね、出せば出すほど出るの。

よく「知恵と勇気が必要だ」って言うけれど、「勇気のない
知恵」はいくらあっても、なんの役にも立ちません。
頭の中で、知恵だけが空回りしていても、行動ができないん
だから、現実は何も変わらないんだよね。

「勇気って、どうやって出るんですか?」って、「出しグセ」
をつければいいんだよ。

勇気ってね、少しだけでも出るようになると、また少し出る
ようになるの。それで、「出しグセ」がつくと、いくらでも
出るんだよ。「出しグセ」がつけば、もうしめたもの。

おもしろく生きるには、これしかないんだよ。

すべては、思いなのです。常に意識して美化し、不安をとり
除いていきましょう。”難しい”ではなく、”簡単簡単”と言い
ながら、やっていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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