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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
メモ帳アプリをつかって作成しているためか、改行が一部おかしいですが、
予めご了承ください。


皆さん、知っていましたか。お酢は、1万年前から存在する最古の
調味料の一つなのです。

疲労回復や消化吸収をよくしたり、殺菌作用があったりと、以下の
ように、幅広い効果があります。
 
・疲労回復を助けます。
・カルシウムの吸収を助けます。
・血圧の調整機構に直接働きかけます。
・血糖値の上昇をおさえ、肥満や糖尿病になりにくくなります。

このお酢が、血圧にとっても強い味方となってくれます。お酢に含ま
れている「クエン酸」は、血液の中の血小板が固まるのを防いでくれ
る働きがあります。

つまり、血がドロドロになるのを防いで、血を流れやすくしてくれま
す。しかも、お酢の効果はこれだけではありません。

お酢を飲むと、身体の中に「アデノシン」という物質が発生します。
このアデノシンは、狭くなった血管を広げて、血液を流れやすくして
くれるのです。血管の弾力性がよくなります。

さらに、クエン酸は、ガンにもすごく効果があるということがわかっ
てきました。
  
では、お酢をどのようにとればいいのでしょうか。

それは、果実酢(かじつす)です。

作り方は、以下のとおりです。お酢と入れる果物を組み合わせて、

とくに症状や効能別に組み合わせてください。

私も、2012年9月から果実酢を、ほぼ毎日飲んでいます。

【作り方:リンゴ酢とキウイの場合】
①保存できる瓶(ビン)にリンゴ酢を入れます。
     ↓ *瓶を煮沸してください。瓶の消毒です。
②そして、キウイの皮をむき、輪切りにして入れます。キウイ
1個分入れます。
     ↓
③角砂糖を100g入れます。私は、少なめにしています。
     ↓
④そして2週間で完成です。私は、冷蔵庫に保管しています。
     ↓
⑤2週間後、コップ1杯に大さじ2杯分のリンゴ酢+キウイを
入れ、水またはお湯で割ます。


【お酢の種類と特徴】
1)リンゴ酢
   りんご果汁を発酵(はっこう)。ツンとした香りがなく、どん
な果物にも合います。

2)ワインビネガー
   ワインを酢酸発酵(さくさんはっこう)。特有の香りがあり、
   どんな果物とも合います。

3)黒酢
   玄米が原料。匂いが強いので、香りの強い果実に合います。
   ハーブにも合います。

4)純米酢
   米をお酒にしてから酢酸発酵(さくさんはっこう)。酸味が
控えめでコクとまろやかさが特徴。

5)穀物酢(こくもつす)
   小麦や米、とうもろこしなどの穀物や酒カスが原料。さっぱり
としていて、さわやかな味わい。

【果実酢の飲み方あれこれ】

1)水で割る
5~10倍程度に割ます。ミネラルウォータで割ると、さらに
おいしいです。

2)お湯で割る
冬など寒いとき。水で割るのと同じ要領。香りがいいです。

私は、年中、水で割っています。アルカリイオン水を冷蔵庫で
冷やしていますので、お風呂あがりにいただいています。

3)炭酸水で割る
  炭酸水やサイダーで割ます。お酢独特のにおいや味が緩和され 
  ます。お酢の苦手な人にオススメ。

4)牛乳・豆乳で割る
  お酢のタンパク質の凝固作用(ぎょうこさよう)により、トロ
  ットしたヨーグルトのようになります。お子さんにピッタリです。

私もこれまでやったことのない、たくさんの組み合わせがあります。
皆さん、楽しみながら作ってください。

【組み合わせと特徴】
1)オレンジ × リンゴ酢
  特徴 :骨の強化、ストレスに効く。血圧、心拍数を
      整える。高血圧、動脈硬化などから身を守る。
美容はもちろん、生活習慣病からカラダを守る。
  作り方:オレンジ1個、リンゴ酢400ml、氷砂糖50g
      *オレンジは皮をむいて輪切りにする。
日数 :1ヵ月置く
  補足 :肉料理の隠し味、つけ焼き、タレに混ぜる。

2)いちご × リンゴ酢
  特徴 :美肌や疲労回復に効く。
  作り方:イチゴ200g、リンゴ酢400ml、氷砂糖50g
      *イチゴはヘタを取って、半分に切る。
  日数 :2週間置く。
  補足 :ヨーグルトに混ぜてもいい。

3)ぶどう × リンゴ酢
  特徴 :目に効く、発がん予防、コレステロール酸化予防、
腸内を整える。
  作り方:巨峰1房(ふさ)、リンゴ酢400ml、氷砂糖100g
      *房から実を外し水洗いして、ふきんで水気を取る。
  日数 :1ヵ月置く。
  補足 :赤ワインが飲めない方の代わりになる。

4)みかん × リンゴ酢
  特徴 :活性酸素から身を守る。風邪の予防。
  作り方:みかん3個、リンゴ酢400ml、氷砂糖100g
      *みかんは熱めのお湯に漬けて、たわしでこすり、
       ワックスを取る。
      *皮と実に分け、実を輪切りにする。
      *瓶(びん)にみかんの皮と実を入れる。
  日数 :2週間置く。
  補足 :風邪予防に、みかんが出回ったら作っておく。

5)りんご × リンゴ酢 
  特徴 :高血圧予防、慢性疲労、生活習慣病予防。
  作り方:りんご2個、リンゴ酢400ml、氷砂糖150g
      *リンゴは皮のまま縦に8等分にして薄切り。
日数 :1ヵ月置く
  補足 :大人の方にいい、手軽でカンタン。

6)いちじく × リンゴ酢 
  特徴 :便秘予防、消化作用促進、二日酔いにないにくい。

  作り方:いちじく400g、リンゴ酢600ml、氷砂糖100g
      *いちじくは皮のまま8つ割りにする。
日数 :1ヵ月置く
  補足 :食事やお酒を飲む前にもいい。

7)バナナ × リンゴ酢 
  特徴 :整腸作用、精神安定作用。
  作り方:バナナ2本、リンゴ酢400ml、氷砂糖100g
      *バナナは1cm幅に切る。
日数 :2週間置く
  補足 :疲れが取れないとき、イライラするときにいい。

8)パイナップル × リンゴ酢 
  特徴 :新陳代謝が活発になる、骨の成長にいい、疲労回復。

  作り方:パイナップル1/2個、リンゴ酢400ml、氷砂糖
100g
      *皮と芯(しん)を取り、一口大に切る。
日数 :1ヵ月置く
  補足 :お酢の苦手な人にいい。育ち盛りのお子さんに必要
な成分がそろっている。酢豚の隠し味やサラダのド
レッシングなど、料理にオススメ。

9)ブルーベリー × ワインビネガー 
  特徴 :視力回復、老化防止。
  作り方:ブルーベリー200g、ワインビネガー400m、l
氷砂糖50g
  日数 :1ヵ月置く
  補足 :いつまでも若々しくしたい人にオススメ。

10)ラズベリー × ワインビネガー 
  特徴 :美容にいい。
  作り方:ラズベリー100g、ワインビネガー200ml、
氷砂糖50g
*生のラズベリーが手に入らないときあ冷凍もの
か、ドライフルーツを使ってもいい。
  日数 :1ヵ月置く
  補足 :風味を生かしてヨーグルトやサラダのドレッシング
に使えばオシャレな味に。

11)マンゴー × 穀物酢 
  特徴 :細胞の老化を抑える、貧血予防。
  作り方:マンゴー1個、穀物酢400ml、氷砂糖100g
*マンゴーは皮をむいて種を取り、1cm角に切る。
  日数 :2週間置く
  補足 :牛乳や豆乳で割って飲んだり、ヨーグルトに混ぜて
飲んだりしてもいい。

12)キウイ × 穀物酢 
  特徴 :疲労回復、動脈硬化の予防、血行促進、ホルモン分
泌(ブンピツ)のバランスを保つ。更年期の方向け。
  作り方:キウイ1個、穀物酢400ml、氷砂糖100g
*キウイは皮をむいて輪切りにする。
  日数 :2週間置く
  補足 :水で割って飲むと清涼飲料水のようなさわやかな味
が楽しめる。

13)トロピカルフルーツ × 穀物酢 
  特徴 :精神安定作用。
  作り方:マンゴー1/2個、パイナップル1/4個、
バナナ1本、穀物酢500ml、氷砂糖100g
*マンゴーは皮をむいて種を取り、1cm角に切る。
*パイナップルは、皮と芯(しん)を取り除いて
  一口大に切る。
*バナナは1cmほどの輪切りにする。
  日数 :1ヵ月置く
  補足 :フルーツジュース感覚で飲める。

14)ハチミツ × レモン × 穀物酢 
  特徴 :疲労回復、幅広い栄養素。
  作り方:レモン1個、穀物酢400ml、ハチミツ大さじ6
*レモンは皮をむいて、皮と実に分ける。実は
輪切りに。
日数 :2週間置く
  補足 :子供の栄養補給にピッタリ。

15)ミント × 純米酢 
  特徴 :食欲増進。
  作り方:ペパーミント100g、純米酢400ml
日数 :2週間置く
  補足 :肉や魚の臭み取りの効果があり、肉料理や魚料理の
下ごしらえに少量たらすのもいい。

16)グレープフルーツ × 純米酢 
  特徴 :高脂血症に効果。
  作り方:グレープフルーツ1個、純米酢500ml、
氷砂糖200g
*グレープフルーツは皮をむいて半分に切り、
櫛切り(くしぎり)にする。
日数 :1ヵ月置く
  補足 :子供の栄養補給にピッタリ。

17)プチトマト × 純米酢 
  特徴 :コラーゲンを作るのを助けたり、血管を丈夫に
したり。老化防止。
  作り方:プチトマト100g、純米酢400m
日数 :1ヵ月置く
  補足 :トマトの味を生かしてスープに一味加えたり、
      サラダにかけるといい。

18)にんにく × 純米酢 
  特徴 :疲労回復効果、新陳代謝を活発化。
  作り方:にんにく3片、純米酢300ml
*にんにくは細かくみじん切りにする。
日数 :1ヵ月置く
  補足 :肉や魚に下味をつけ臭みを抜いたり、炒め物に隠し
味として少量入れる。

19)シソ × 黒酢 
  特徴 :整腸作用、解熱、食あたりに効果。
  作り方:青シソ10枚、黒酢200ml
*シソは半分に切る。
日数 :2週間置く
  補足 :そのまま水で薄めて飲んでもいいし、和食の隠し味
に使うといい。

上記以外にも、たくさんの組み合わせができます。季節の果物
や料理に合わせて、楽しみながら健康づくりができます。

私のお袋は、1年間分の梅×穀物酢をつくり、料理につかって
います。そして兄が帰省したときには、焼酎のお湯割りに入れて
飲んでいます。

<参考> からだにやさしい 果実酒&果実酢かんたんレシピ 
                 (フルーツドリンク・ラボ)

それでは、高血圧対策(血圧の安定対策)を、今回の続編でも
復習しますと、以下の三つになります。*免疫力も高まります!

1)身体を動かす(散歩)。または血圧気功法をおこなう。

2)食事は腹7分。
*よく噛んで、ゆっくり食べれば、満腹中枢の働きによって、食事の
量を少なくできます。だいたい15分で満腹中枢が働きます。

3)お酢をとる。おすすめは果実酢。

【高血圧は自然な身体の反応】
            (埼玉県 松本医師)

 そもそも年齢を重ねると血圧が高くなるのは、自然な身体の反応で、
 病気ではありません。

 年とともに、血管も老化し硬くなります。そして、硬くなった血管を
 通って血液を身体のすみずみまで届けるには、血圧を上げて、力一杯
 (ちからいっぱい)に血液を押し出す必要があります。

 こうして加齢と共に血圧は高くなりますが、それは身体にとっては
 自然なことで、年齢に90をプラスした数値が血圧の適正値となり
 ます。

 つまり、60歳なら150、70歳なら160が適正な血圧です。

作りたくなりましたでしょうか、季節の果物に合わせて、いろいろな
飲み方ができます。風呂上がりは、とくに美味しく感じます。

ぜひ作って飲んでください。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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