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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
今回の冊子は、「黄金律 ゴールデンルール(しまずこういち著」から、
まとめております。さらに、体内記憶を研究している池川明医師の著書
から、引用させていただいております。

メインとなります、故しまずこういち氏は、マーフィーの法則をつくった
故マーフィー博士と親交がありました。

お二人共お亡くなりになられましたが、私の人生において、すごく影響を
受けたお二人です。

病気で苦しまれている方、このゴールデン・ルールを取り入れてみてくだ
さい。本当に素晴らしいです。

ゴールデン・ルールの源泉は、潜在意識から発する偉大な力であるところ
の潜在能力です。

“人は心の描くごとくになる”すべての人間に例外なく適用されるのが、
ゴールデン・ルール(黄金律)なのです。

それでは、この本の中から、病気を克服する方法を、お伝えいたします。



1)潜在意識の本当の素晴らしさ

アメリカのスラム街で惨憺(さんたん)たる人生を送っている一人の男が
いました。

かつて、彼は腕のいい家具職人で、美しい妻も子供もあり、幸福な日々を
過ごしていました。

ところが、ある事件がきっかけとなって彼の人生は破滅的になり、すべて
を失ってしまいました。

いまはもう犯罪者になって刑務所に入るか、自ら命を断つしかない状態に
追いこまれていました。

「今日こそ死のう」

もう何日も前から彼はそればかり考えて、街を乞食(こじき)のように
うろついていました。ついに彼は決心して小さなドラッグストアに入り
ました。

「ここで薬を買ってボロアパートへ帰って飲む。そうすればこの世とも
おさらばできる。もう生きているなんてまっぴらだ。早く楽になろう」

薬を選び、レジでお金をはらおうとしたとき、ふと目についたのが一冊
の本でした。

思わず手にとってパラパラとページをくっていると、こんな文章が目に
飛び込んできました。

「人は誰でも豊かで満ち足りた人生が約束されています。あなたの人生は
バラ色に輝いているのです」

彼は思わずカッとしました。

「冗談じゃない!ぜんぶウソじゃないか。いったいこんなことをえらそう
に書く奴はどういう神経をしてるんだ!」

彼は薬を買うついでにその本も買いました。読んで徹底的に批判した手紙
を著者に送ってやらねば気がすまないと思ったからです。

カッカしながら固いベッドがあるだけの貧しいアパートへ戻ると、ひっく
り返って第1ページから読みはじめました。

不思議なことに死ぬ決心をしてからというもの、すべての行動が最後だと
思うと、神経がとぎすまされたようになって、本に書かれていることが
どんどん頭の中にはいってくるのです。

著者をこきおろしてやるつもりで読みはじめたものが、いつの間にか引き
込まれてしまい、朝がしらじらと明けるころ、彼はその本を感激のうちに
読み終えていました。

この夜を境に彼は生まれかわりました。

不平不満で頭を一杯にして、ロクに働かず酒びたりだった
生活は一変し、彼はよく働きはじめました。

そして何よりもちがってきたのは、彼が明るくなったことでした。

なぜ彼は明るくなったのか。彼は目標を持ったからです。

「とにかくもう一度やり直してみよう。以前のように妻を、家を、そし
て子供を・・・・」

それは普通の人間から見れば月並みな目標でしたが、彼はあの本に書い
てあった通り、ひたすらその目標を思い続けました。数年後、彼はその
目標を完璧に実現しました。

人生にはある偉大な法則が働いています。それは、「あなたの人生は
あなたの心に思い描いた通りになる」という法則です。

マーフィー博士は、それを黄金律(ゴールデン・ルール)と呼びました。

「あなたの心には二つのレベルがあります。意識的、すなわち理性的レ
ベルと、潜在意識的、すなわち非理性的レベルです。あなたは意識する
心で考えます。

そしてあなたが習慣的に考えることは何でもあなたの潜在意識の中に沈み、
この潜在意識は、あなたの思考の性質に応じて創造します。

あなたの潜在意識は、あなたの感情の座であり、創造する心です。よいこ
とを考えればよいことがそれに従って生じ、悪いことを考えれば悪いこ
とが起こります。これがあなたの心の働きです」

ここまでが本の内容になりますが、現在、不幸な人生だと思っている方や
病気で苦しまれている方、この例を載せたのはどんな状況からでも、なん
とかなるということです。

潜在意識にどうなりたいとか、どうありたいとか、自分の心しだいで何と
でもなるということをお伝えしたいのです。

皆さん、希望をもってください。毎日、毎日、生ききりましょう。どう
せ天国で言われることは、“楽しんだか”、“徳を積んだか”と聞かれる
だけです。

潜在意識を使って、楽しみましょう。今回の冊子では、病気や症状を取り
除く方法をまとめてみました。


2)自然治癒力とは何ですか

私たち人間のカラダは、小宇宙にたとえられますが、大自然が一定の均衡
を保つのと同じように、私たちのカラダにも復元力というものがあります。

それをマーフィー博士は、自然治癒力と呼びます。その自然治癒力を引き
出すには、どうしたらよいのでしょうか。それは、心にたよるしかありま
せん。

たとえば、ちょっとしたキズをしたとき、人はどう考えるでしょうか。
消毒をしたり、バンソウコウをはったりするでしょうが、それがなおら
ないとは思いません。そして事実、なおります。

誰でも大人になるまでに、何百回となく軽いケガや病気になりますが、
それでも健康に育っていきます。

ではそのケガや病気は誰がなおしたのですか。だれでもない、自分でなお
したのです。

「そんなケガ、大丈夫だよ。ほっておけば自然になおっちゃうよ」

この言葉は自然治癒力のことを指しているのです。基本的には、重い病気
もケガも同じです。

自分でなおすしか方法はないのです。というより、人間は寿命が尽きる
までは本来健康な生物で、どんな病気も自分でなおす力を持っているの
です。

医者や薬は、その手助けをするにすぎません。

では、なぜ病気になる人が多いのかといえば、自然治癒力を台無しにす
るか、そこまでいかなくでも発揮しようとしないからです。

考えてもみてください。いったい、この広い自然界にいるおびただしい
種類の生物で、医者や薬の世話になるものが人間以外にいるでしょうか。

文明の発展が、人間の自然治癒力を奪っていることは確かなことです。
それは皮肉なことに、時代が進み人間が文化的になればなるほど奪われ
る度合いが高くなっていく傾向にあります。

それでは、この自然治癒力を高めるにはどうしたらいいでしょうか。

3)病気を克服するステップ
潜在意識を活用して病気を克服する場合には、次のステップがあります。

ただ信じるといっても、病気のときの人間というものは精神状態が悪く
なっていますから、よくない方向へと気持ちが傾きがちです。

したがって一定のステップを踏んで、忠実に実行することが大切です。


【第一ステップ】
それはいまの自分の状態が、これ以上悪くなるという考えを捨てること
です。

今の病気が悪くなるのではないかという考えは、病気の人に共通したもの
です。その病気の最悪な状態を描く人が多いのです。

今の状態がごく初期の軽いものであっても、そう思うのです。それでは、
本当に重体である人と、精神状態において何らかわるところがありません。

病気を克服するつもりなら、「今より悪くなる」という想念をきっぱり
と捨てることです。


【第二ステップ】
自分の今の状態は、過去の自分の想念とか、行動によっておこったことを
はっきりと自覚し、責任逃れをしないことです。

運が悪いから、自分には何も落度はないのにツイていないからこうなった。
などと思うのはマイナスです。

そうではなく、なぜそうなったかを思いおこし、これからはそれを積極的
に改めていく決心をすることです。

過去をクヨクヨ思いおこしても何の足しにもなりません。


【第三ステップ】
自分には自然治癒力があることを信じることです。ほかに何も難しい理屈
を考える必要は毛頭ありません。

自分は自然の法則によって癒やされるべき存在であること、ただそれだけ
を信じていればよいのです。

この三つの段階を踏むと、あなたの潜在意識には、病気がなおることが
刻印されていきます。そして、肉体は精神と密接に関わり合いながら、
自然治癒力を発揮してくれるのです。

わたしたちは、病気というと医者をすぐ頭に思い浮かべるが、医者は病気
を診断し、アドバイスを与えてくれるが、決して癒やす主人公ではないの
です。

注射も薬も、それは補助的なもの。だから薬石効(やくせきこう)なく・
・・という事態もおこる。これは、もう自然治癒力がない、あるいは働か
ないときにそうなるのです。

ここまでが、ゴールデン・ルールとなります。


【+(プラス)第四ステップ】*本にはありません。

一日一回(5分間)、さらに眠りながら、以下の言葉を唱えてください。

『私の肉体とその器官のすべては、私の潜在意識の中にある無限の知性
によって作られたものです。

それは、いかに私を癒やすかを知っております。その知恵が、私の器官、
組織、肉体、骨のすべてを作りました。

私の内なるこの無限の治癒者は、今や私という存在のすべての原子を替え
て完全に治癒してくれています。

xxxxxxxxxxxxxxの症状(病状)をなくし、健康な元の状態
に戻しつつあります。

現在治癒が起こっていることを私が知っており、それに対して感謝いたし
ます。

私の内なるかの創造的知性の働きは、素晴らしいです。ありがとうござ
います。』


この四つのステップを基本として、気ゴコロ療法院では、日常使う言葉
(言霊)のプラス化と、気功療法による潜在意識へのエネルギーの補完に
よって、皆さんを元気にしていきたいと思います。


4)魂の教科書から(池川クリニック院長 池川明氏)
魂はある。3500人以上の子供たちに胎内記憶についての話を聞き、
「魂は間違いなくある」と思うようになりました。

なぜなら、胎内記憶の話を聞く中で、お母さんのおなかの中の記憶ではなく、
おなかに宿る前の記憶を持つ子がたくさんいることを知ったからです。

「お空の上ってどんなところ?」と聞くと、「光だったよ」と教えてくれ
る子もたくさんいます。

魂はそう簡単に人間になれるわけではありません。

確率的にたとえるなら、USJに一人しか入場できないところに一万人が
殺到する。それくらい、この世に生まれるのはすごくラッキーなことなの
です。

この世に来たくても来れない魂がわんさかいるのです。そんな狭き門を
くぐり抜けて、やっとの思いでお母さんのおなかに無事にやどり、物質化
して人間として生まれてきます。


「さあ、この世を謳歌(おうか)するぞ!」と意気揚々としていた赤ちゃ
んですが、成長するにつれ、どういうわけかどんどん不満や不安を抱(い
だ)いてしまいます。

「私の人生、ちっとも幸せじゃない。こんなはずじゃなかった」

                   魂の教科書(池川明著)より

せっかく、ラッキーである人間になれたのですから、潜在意識の法則を
使って、人生をもっともっと楽しく、そして心の平安を一緒にとりもど
しましょう。


5)潜在意識が使えない例 (Q:質問(手紙)、A:答え)

Q(質問):私は、マーフィー博士のいう通りに、自分の願望を紙に書い
て壁に貼り、それを毎日読みながら祈っているのですが、一向に効果が
ありません。

自分の願望が実現するためには、今の状態はあまりに厳しく、悲観的な
材料が多すぎる。あまりに悲観的な条件が多い場合は、どうにもならない
ものなのでしょうか。


A(答え):質問者の手紙は否定的な言葉が多すぎます。これはマイナス
の事柄で頭を一杯にしていれば、あなたが壁に貼った文句は文字通り絵に
描いた餅であり、あなたの祈りは猫のアクビと同じです。

あなたが、まずしなければならないことは、否定的な言葉を一切追放する
ことです。あなたは急ぎすぎています。

かなりの窮地にあるにもかかわらず、一足飛びで自分の願望に到達しよ
うとしているのではないですか。

そこに無理があると、潜在意識は心の底で無理を感じているあなたの気持
ちのほうを反映してしまいます。

あなたが重い病気の床にあるとしたら、「自分は健康だ」と思うことは
いくらなんでも無理です。

そういうときは、「自分は回復しつつある」と思うのです。それならば
潜在意識にいい結果を与えることができます。

潜在意識を疑っている場合、または潜在意識を試すような場合、願望は
実現しません。

それは、潜在意識(心の奥底)で、実現できないと思っているからです。
言い換えると、実現できないことを望んでいるのと同じになるからです。

繰り返しになりますが、潜在意識を使って病気を克服するうえで、一番
大切なことは、“潜在意識を信じることです。

疑わないことです。泣き言やグチを言わないことです。”

健康と平安のために、人生のゴールデン・ルールを活用してみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

<追記>

Youtubeにいくつか動画をアップしました。

(”新開精一”で検索してください)

重い病状の方が、気功療法によって改善していった事例をアップして
います。

気ゴコロ療法院の気功療法が、病気で苦しんでいる方のお役に立てる
ようにしていきます。


最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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