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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
今日、私たちは、不透明な未来に不安を感じながら、怯えています。

”このままではダメだ”との切迫感。しかし、どうすればいいのか見えてこない。

病気に例えると、冬になるといつも風邪をひき、春先には花粉症にさいなまれ、
夏になれば胃腸をこわすなど、四六時中、身体の不調をうったえるようなもの。

症状を抑えることで早くその苦しみから逃れようと、医者や薬に頼りますが、
それでは根本的な解決にはなりません。

虚弱体質という根っこがかわらなけれあ、めぐりめぐって、再び同じ症状で、
苦しむことになります。

私が思うことに、いつも順風満帆ということはなく、心がへこんだり、傷ついたり、
天候不順が人生にはつきものではないでしょうか。

こうしたときのそのときどきの対処療法ではなく、心(魂)の根本から、免疫力
を高めることができれば、平常心で立ち向かえるようになります。

心の風向きを、生きがいの息吹として、幸せを感じることができればと思います。

以下は、この前、買いました書籍から、私が潜在意識のすごさと出会った、
ジョセフ・マーフィー博士(牧師)のすばらしいエキスを紹介いたします。


きっとよくなる。奇跡は起こる。潜在意識と二人三脚の人生を歩むならば。

ジョセフ・マーフィー 心を強くする41の言葉より

昭和の初期に、山田無文という日本を代表する禅僧がいた。

無文師が菩薩心を起こし出家を決意、修業を始めたのは、大学生のときであった。
そのあまりの厳しさに結核にかかってしまったことがあった。

20歳の若さであるにもかかわらず、体重は37kg。

そのため、失意のうちに療養生活を余儀なくされたのだが、梅雨も終わるころ
のある日の朝、久しぶりに寝床から離れて縁側にでると、涼しい風がそよそよと
頬をなでた。

そのとき、師はふと考えた。

「風とは何ぞや。風は空気。空気は自然。その空気を朝から晩まで吸って
自分が生きている」

そう思うと、師の目のからは涙がポロポロと流れてきた。

オレは一人ではない。孤独ではない。オレの後ろには、大自然の力がついている。

生きよ、生きよと、オレを育ててくれる大きな力がある。

だから、オレの病気は必ず治る。間もなくして、師は全快した。そのとき詠んだ
とされるのが次の短歌だ。

   大いなる者に抱かれあることを今朝吹く風の涼しさに知る

いかなる不幸に見舞われても、大いなる者の存在に気づけば、災いは福となる。

すなわち、仏(神)は、いついかなるところにも存在し、われわれ人間を救おう
としている。

死の淵からの生還を果たした喜びを朝の涼風とともに謳いあげているわけだが、
これを「神イコール潜在意識」と定義づけるマーフィーの言葉を借りれば、
次のように解釈できる。

  潜在意識は、いつ、いかなるときも、私たちのそばにいてくれている。
  より良い人生が送れるよう、私たちからの新たに指令を心待ちにしている。

潜在意識は、私たちにとって、人生を望む方向へと導いてくれる最良のソウル
メイトである。

孤独や不安にさいなまれても、嘆き悲しむことはない。あなたには影のように
寄りそう”パートナー”がいるのだから。

状況がどうしようもないと思われるときこそ、希望の杖を持ち、潜在意識と
二人三脚で歩むことを考えよう。

潜在意識には、無限の知恵、無限の力、すべての必要物に対する無限の供給源
が潜んでいて、これは開発されることと表現されることを待ち望んでいる。

この要求に応えることができれば、あなたの人生にはもっと力が入り、もっと
富が増し、より健康に、より幸福になり、さらに喜びを増大させることが
できるであろう。

ここまでが、本の内容です。

誰もこの世に生を受けるときは一人。亡くなるときも一人。しかし、いつも
大いなる力が見守ってくれています。

出会いがあるから別れが」あり、不安も多いが希望もあります。これが人生
です。
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