健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
マーフィーの著書、人生は思うように変えられるから。

アメリカのあるところに、大学進学を希望している一人の女子高生が
いました。

彼女は母親から、「うちは母子家庭で貧しいのだから、大学進学は
あきらめてほしい」と言われ、たいへん落ち込んでいました。

そんなあるとき、彼女は日曜学校でマーフィーの講演を聞き、潜在
意識の力をはじめて知ることになりました。

「こころの映画法」を行えば願望もかなうという黄金律に目覚め、
以来、生き生きとした情景を思い描くように努めました。

大学の入学式の当日、母親が笑顔で「おめでとう」といいながら自分を
抱くシーン。念願の女子大生になってキャンバスに通うシーン。

この情景を何度も心のスクリーンで繰り返し上映することで、本当の
ことのように思えるようになり、喜びさえわいてくるようになった。

すると、興味深い現象が起こったのです。数ヵ月経ったある日、ニュー
ヨークにいる資産家の伯母(おば)から、彼女に18歳の誕生日祝に
と、3000ドルの小切手が送られてきたのです。

喜んだ彼女は、すぐにお礼状を書きました。母親が「このお金でお前
を大学に行かせられるかもしれない。なんとかやりくりしてみよう」
と前向きになってくれたことが何よりも嬉しかったのです。

そのことも手紙に書き添えたところ、伯母から「大学の学費は全部、
私がだしてあげよう」という返事が来ました。

こうして彼女は念願だった大学進学の夢を果たし、その後、大学を
優等生で卒業したというのです。

ここまでは、マーフィーの本やその他の潜在意識の本で紹介されて
います。

私が一番言いたいことですが、お先真っ暗と思えるときにも、陽の
当たったときに備えておくということです。

願望が達成されたときの下準備をしっかりとしておくということです。

伯母が学費の面倒をみてくれたおかげで大学に入学できたわけですが、
それだけでは夢はかなわなかったのではないでしょうか。

伯母さんの存在が大きな要因の一つであることには変わりありませんが、
一番大切なことは、彼女自身が「心の映画法」を行うかたわら勉学に
励んだからこそ、進学という夢をかなえることができたのです。

潜在意識へのインプット法ですが、やはり信念と努力が必要であると
いうことです。

皆さんお使いのパソコンが潜在意識そのものです。何もしなければ
何もできません。何も生まれません。

パソコンはソフトとハードの二つが正しく起動することによって快適
な動作環境が成り立ちますが、潜在意識の仕組みもこれと同じです。

「心の映画法」というソフトが起動するのは、「下準備としての努力」
というハードがあればこそです。

二つがうまく作動したとき、願望は現実の世界にアウトプットされ
ます。

マーフィー博士は、「人生は、その人の思い描いたとおりに展開して
いく」という成功法則を唱えましたが、努力が不可欠なのです。

病気でも同じです。良くなりたいではなく、良くなったところを
この心の映画法で繰り返し、上映するのです。

そして、ただ気功療法を受けるだけでなく、希望を持つ、良くなって
からではなく、今できることからはじめることです。

お医者さんに見放されようが、難病であろうが、たとえ先が暗闇でも、
陽が当たったときのための下準備をしておくことが大切です。

もう一つ大切なことですが、ここでいう努力とは、無理やりやらされ
るというものではありません。自らが楽しくやることです。
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