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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
以前、気功療法や早朝気功に来ておられた方と久しぶりに、バッタリ
お会いすることがありますが、そんな時きまって「いやあ、お久しぶり
です。時間が出来たらまた、行きたいと思っているのですがぁ・・・・」
とおっしゃいます。

もちろん、社交辞令のひとつと思っていますし、早朝気功も気功療法も
半永久的に続くわけではありません。

遅かれ早かれいつかは幕を閉じる時がきます。

人生というのはすべてに「時」があり、何をするにもそのうち、そのうち
と言いますが、常にその「時」を見落とし見失っていると思います。

人生すべてが整い万全の形での出発などありえません。すべてが今なのです。

別れ際に、「じゃあ。またね」と。しかし今度会える保証などどこにも
ありません。

大切なのは、「今」ではないでしょうか。

人間生きていれば明日の保証などどこにもありません。時として思いも
よらないアクシデント(病:やまい)に襲われます。何も特別なことでは
ないのです。

私を含め、年齢を問わず、いつでも誰にでも襲ってくる可能性のある身体
の故障です。

気功療法をおこなってきたなかで、親しくさせていただいた方のご家族
から「大変お世話になりましたが先日突然旅立ちました」と、連絡を受け
ることがあります。

そんな時には、人の世の無常さを痛切に感じます。

私は、朝晩、ご先祖さまに手を合わせます。人は強くもあり、弱くもあり、
人の命短く、もろし。まさに、今を生きるなのです。

この言葉をいつも祈りながら胸にきざみ、一日一日を悔いなく大切に生きて
いこうと日々心に唱えつつ生活にいそしんでいます。

毎年8月16日は、京都五山の送り火の日です。この日は再び冥府へ帰る
魂を送るという意味を持っていると聞きました。

私の子供の頃、お盆になると祖母や母たちとお墓へ行き、線香の束に火をつけ、
ご先祖様をお迎えに行っておりました。そしてお盆の最後の日、線香の束に火を
つけ、今度はお墓へ送りに行っておりました。

残念でなりませんが、6月半ばまで、元気に気功療法に来られていた女性が、
7月30日に亡くなったと連絡がありました。

生けるもの全て、いつの日かこの冥府へと旅立ち、その日はある日突然
やってきます。

その片道キップはいつ来るのか誰もわかりません。明日なのか、10年後
なのか?

私はいつも思います。いつかわからぬその日だからこそ、すべてに感謝し、
人と仲良く(人を大切に)し、一刻一刻を大事にして、二度と来ないその
瞬間を大切に生きていたいと。

今、この世に生きていること事態が、ありがたいのです。こ先祖様とつな
がっています。

お盆に入りますが、感謝の心を込めて、こ先祖様に手を合わせましょう。

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