健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
生きがいの本質(PHP研究所)

アメリカのある病院で、祈りの効果について実験した報告を紹介して
いました。

まずコンピュータを使って、無作為(ランダム)に、患者を二つの
グループに振り分けました。

A郡は、「祈ってもらうグループ」で、B郡は、「祈ってもらわない
グループ」でした。

そして、全国から「祈ってくれる人」たちを募集し、A郡の人たちの
病気の回復を祈ってもらったのです。

そのとき、医者や看護婦など当事者にはそのことを一切知らせていな
いのです。

知っているのは、祈る人と、実験をアレンジした人たちだけなのです。

その結果、驚くべきことに、祈ってもらったA郡のグループ人たちの
ほうが、あきらかに病気の進行が遅くなったのです。

この実験によって、「心」が遠く離れた出来事に影響をおよぼすこと
が判明したということです。

そのときの結論は、祈るという行為は、なにかの波動、なにかの想念
を相手に送っていて、その目に見えないエネルギーが相手の病状に
良い影響を与えるのではないかということになったのです。

この説に対して、暗示にかかっているのだ、という反論があったの
です。

祈りを研究している組織は、それならばというので、こんどは人間
ではなく、植物の種で実験をしたのです。

暗示にかからないということで、ライ麦の種を、AB二つのグループ
に分け、Aグループには、早く芽が出るようにという祈りを送り、
Bにはなにもしなかったのです。

その結果、やはり、病気の人とおなじように、祈ったほうが早く大きく
なったのです、

祈りという想念が、距離をこえて、その先に働くのです。その力が
現代科学ではわかりません。

科学で証明できないと言っては、否定する人が多いのも事実です。
現時点で証明できないことを全部否定するのではなく、わからない
と素直に認めることだと思います。

実は電気も同じなのです。原理はわかっておりません。現象をつかみ
利用しているだけなのです。

遠隔気功も、この祈りとおなじです。人間の想念は伝わるのです。

潜在意識も同じです。

アメリカの心理学者の父、ウイリアム・ジェームズは、「過去百年
でもっとも偉大な発見は、潜在意識の力に気付いたことである」と
述べています。

また、1847年にヒーリング活動をはじめたフィニアス・クイン
ビー博士は、「私が何かを心から信じると、それを信じ続けるか
どうかに関係なく、必ず結果として表れる」。

潜在意識に刻印されれば、いいものだとうと、悪いものだろうと、
現実に起きてしまうということです。

いつも考えていることは少しずつ取り込まれ、潜在意識に刻まれて
いきます。

クインビー博士は、「信念の法則」がわかると、病気の原因もわか
ると。間違った考え方や不適切な暗示が心に刻印され、悪いイメージ
を生むせいで病気になるというのです。

私もそのとおりだと思います。

心配事や病気は神がもたらすものではなく、否定的な考えによって
生まれるのです。

クインビー博士は患者に、この世や宇宙をつくった創造主(そうぞう
しゅ)のイメージをもたせ、精神のバランスや安らぎ、健康へと
心を向けさせていったのです。

この治療は実に効果的でした。現実のことをあれこれ思い悩むのを
やめ、心の中にある全能の力に目を向けさせたのです。

今回は、祈りと潜在意識について書きましたが、私も子供の頃から、
このような力を感じていました。また、中学3年のときに出会った
お師匠さんによって、この力のすごさを見てきました。

もともと、自分の気持ちの不安定さを何とかできないかとはじめた
気功。古くて新しい力、気とココロが一番大切です。

<最近出会った感動の言葉>

 「この仕事は誰が選んだのだろう、しかし、それは愚問(ぐもん)
  というものだ。奴隷じゃあるまいし。

  ようし、これも運命だと思って、踏ん張ってみようじゃないか、
  やればできるんだ、やらないだけだ。

  昨日より少し大きな情熱をもって歩きだそう、どこまでやれる
  か試してみよう。きっと実りはある。

  つらいからこそ、きついからこそ、得るものは大きい。

  自分自身のパワーを信じていないのは君自身だ。

  勇気をもって力のつづく限り、歩いていこう。」

仕事の部分を人生に置き換えることもできます。一歩踏み出すこと
を躊躇(ちゅうちょ)している方にもピッタリではないでしょうか。

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