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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
気功療法をおこなってきて感じた言葉の大切さです。


自分で自分の足を引っ張るものの言い方の人が、たくさん来られます。

「悪いのは私ではない」も、見事な言い訳です。

いつも被害者に身を落とすより、人生でいろいろなことが起こっても
自分で責任を取るほうが望ましいと感じます。

私がすべてできるかと言えば、そうではありません。ただ、気功を
通じて、わかるようになってきました。

「病気は私のせいじゃない」「職を失ったのは私の落ち度ではない」
などと言うよりは、進んで責任を取るようにすれば、将来の変化は
見通せるようになるのではないでしょうか。

気功療法も200名以上の方が来られ、とくに難病やガン、原因不明
の病で悩まれたり、不安や恐怖のなかで日々苦しまれている方が来ら
れます。

病気について、最初に来られた方に説明書をお渡し、また説明もします。

ほとんどの方が、病気のオーラで自分自身で覆い(おおい)、悔やんで
います。

しかし、例えば、「病気の責任は全部自分にある。また病気になら
ないようにできることは何だろう。食生活を変えることができる。
ストレスを減らして、身体を動かすことができる。睡眠も十分に取ろう」。

この言い方や考え方によって、どれほどパワフルになれるでしょう。

職を失ったときも同じです。自分の責任を感じれば、次の機会に備える
ことができます。どんな対策を講じれば、違った結果になったのか
知ることができます。

人生をコントロールしているのは、全てその人自身なのです。

例えば、「それは問題だ」という言葉は弱体化につながります。とても
重苦しくてネガティブです。「いい機会だ」という言葉は、成長への
ドアを開きます。困難な状況にもやりがいを感じながらボジティブ
です。

前者は、心配させて眠れぬ夜をもたらすでしょう。後者はやすらぎと
穏やかさをもたらすでしょう。

よく耳にする言葉ですが、「最悪だ」は、もっとも不適切な場面で
使われる言葉です。

たとえば、「寝遅れてしまった。もう最悪だ!」、「3キロも太って
しまった。最悪じゃない?」、確かに不都合な状況ですが、最悪と
まではいきません。

日常生活のなかで、些細なことについて、この「最悪だ」と簡単に
使っています。

過去にも書いたのですが、潜在意識は「最悪だ・・・・不幸・・・
不幸・・・・」と記憶します。入り込みます。刷り込まれます。

この瞬間から、「最悪だ」の代わりに「学習の機会だ」に切り替え、
パワフルになりましょう。

【言葉が証明する魔法の方法】
何名かいる場合や何かのサークルでもいいです。一人を指名して、
腕に何か悪いことがないかを確認します。

どちらかの手で握りこぶしをつくって、体の横側に肩の高さまで、
その腕を伸ばしてもらいます。

正面からだれかがその腕をつかまずに、手のひらを開いた状態で
押し下げるので、できる限りの力を絞って抵抗するように指示します。

この一回目で、相手の腕を押し下げることは、ほとんどできません。

次に腕を下ろし、目を閉じて「私は弱くて、ダメな人間だ」と、
ネガティブな言葉を10回から20回くり返してもらいます。
その言葉に込められた感情を心から味わうようにしてもらいます。

目を開けて、先ほどと同じように腕を伸ばしてもらいます。力を
込めて抵抗するように念をおします。

すると、相手の腕をすぐさま押し下げることができます。
何度やっても同じことになるのです。

おわかりでしょうが、目を閉じて今度は「私は強くて、立派な人間だ」
と、ポジティブな言葉を10回から20回くり返してもらうのです。
その言葉に込められた感情を心から味わうようにしてもらいます。

目を開けて、先ほどと同じように腕を伸ばしてもらいます。驚くこと
に腕はびくともしません。しっかりしています。

ネガティブな言葉とポジティブな言葉、私たちが口にする言葉の
持つパワーを見せつけた驚異的な事例です。

たた口にするだけで、潜在意識(うちなる自己)はそれを信じます。

うちなる自己、私がよく使う「もうひとりの本当の自分」は、真実と
ウソの見分けがつかないのです。

「私は弱い」という言葉が入ってくれば、自分を構成しているその
他の部分に「弱くなれ」と指示をだします。「私は強い」という
言葉が入ってくれば、体に対して「強くなれ」と、指示を出します。

生まれつきポジティブな人間はいません。訓練です。継続は力なり。


健身練の気功療法では、来られた方に、病名を言わないように指示
しております。その理由は上記のようになるからです。

私自身も人生の修行中です。訓練の最中です。

皆さん、いかがでしょうか。
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