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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
ステロイドをぬっても、スキンケアを続けても、なかなか改善できないアトピー。

しかし、信じられないかもしれませんが、アトピーは必ず改善できます。どれだけ
体液が出ていても、真っ赤に炎症していたとしても。ステロイドやスキンケアを
使うことなく、自然に改善できます。

ステロイドは肌に蓋(ふた)をかぶせる状態で、皮膚の下に毒素をためこんだ
状態、スキンケアや保湿クリームは肌の代謝を低下させます。

副作用に不安をかかえながら薬を塗る必要はありません。ダニやホコリなどの
アレルギー要因におびえなくてもいいのです。

アトピーの原因は、遺伝や体質ではありませんので、あきらめないでください。
原因が分かれば、改善策がわかります。改善策が分かれば、不安や迷いも
なくなります。

「アトピーは改善できる」、どうして、そんなことが言えるのでしょうか。

例えば、指を切ったとき。皆さんの身体は、その傷を見捨てたことがありまし
たか。まずは、血を出してかさぶたをつくって、傷を守ってくれます。そして、
それが剥(は)がれることで、キレイに治っていきます。

これまでも何度も申し上げてきましたが、体は常に健康になろうとしています。

足を切ったとしても、その足が切れた瞬間から、体は全力でその傷を治そうと
働くのです。大きな傷の場合は病院で縫(ぬ)うこともありますが、結局、治す
のは、お医者さんでもなく、だれもがもっている治癒力です。

「体は健康になろうとしている」そんなあたり前な力を、ついつい見失いがち
です。アトピーも同じです。

一般的には、「アトピーは遺伝や体質が原因だから一生治らない」、そんなふう
に思っているのではないでしょうか。

気功療法にもアトピーの方が来られますが、気によく反応する方は、どんどん
改善されていくのです。

皆さん、よく考えてください。アトピーは先進国の人にはできるのに、そうでない
国の人にはできません。また、飼っている動物にはできるのに、野生の動物には
できないのです。

遺伝や体質が原因なら、みんな同じようにアトピーになるはずです。

アトピーになる原因は、自然とかけ離れた生活の中にあると思います。遺伝や
体質の要素も多少は関係しているかもしれませんが、実際に発症するかどう
かは、人間社会そのものに問題があります。

この人間社会には、排気ガス、食品添加物、そして農薬など、体の中では処理
しきれないものであふれています。

それでも、汗・せき・鼻水。うんちなどで、体の中をキレイにできていればいい
のですが、それがうまくいかないと、いつか体内の許容量を超えてしまうのです。

コップからあふれた水のように、アトピーで皮膚からたくさん出すようになります。

一見、「かわいそう」だと思っている、その症状には、ちゃんとした意味があるの
です。どんどん悪化しているように見えるその症状が、肌を強くしていることに、
気づいていますでしょうか。

1)血や体液のかさぶたが傷ついた肌を守ってくれる
「体液が他のところにつくと、余計に悪化してしまうかもしれない」そんな心配を
したことがありませんか。しかし、体液にはアトピーを悪化させる力はありません。
むしろ、体液が、肌の傷を守ってくれているのです。

掻(か)いても血や体液が出なかったらどうなるでしょうか。肉が丸見えになり、
傷が外気にさらされることで、そこからバイ菌がはいる可能性もあります。
そうです。血や体液がでないと、危険にさらされるのです。

ティッシュで拭き取っても体液がとまらないのは、体がそれでは危険なことを
知っているからです。血や体液は時間が経つとかたまり、傷ついた皮膚を守る
役割をします。そして、自然とそれが剥(は)がれたとき、前よりも少し強くなった
皮膚が顔を出していることに気づけるはずです。

2)掻くほど治癒力は高まっていく
痒(かゆ)みの正体は、体からの反応です。体から出したい何かがあると、
体は痒みを出すのです。

多くの方が掻(か)いてはいけないと注意をしますが、実は引っ掻いて出して
あげることで、早く改善することがあります。

掻(か)いて体が傷つくことで、体は「これではいけない!」と、一気に治癒力を
そこに集中させるようです。

目の前でかきむしっていると心配になるかもしれません。しかし、それにも意味が
あると信じられたとき、日に日に肌が回復していくのを実感できるはずです。

3)汗がもっている殺菌作用が感染症を防いでくれる
汗はよくない、汗がつくところは炎症するもの。そう思うかもしれませんが、それも
誤解のようです。汗には天然の抗菌作用があることを知っていますか。

消毒薬をつけると、ズキズキと痛みます。それと同じように、汗をかくとヒリヒリする
のは、必ずしも悪化しているわけではないのです。

アトピーの時でも、汗をかくことを恐れないでください。汗をかけば、どんどん体の
中がキレイになっていきます。そして、傷も消毒されれば一石二鳥です。

そして、先ほども言いましたが、掻(か)くことも体液が出ることも、悪いことでは
ありません。むしろ、それを繰り返すことで、だんだんと肌は強くなっていくからです。

4)アトピーを1日も早く改善するための方法
それは、手をかけないということです。今はまだ、皮膚を掻(か)きむしれば血や
体液があふれてきます。しかし、それがかさぶたになり、剥(は)がれて→また掻(か)
いて→血や体液が出て→かさぶたになり→剥(は)がれて→・・・と何度も繰り替え
していくうちに、いつか、「あれ、キレイになってる」と気づく日が必ずきます。肌は
かってに強くなっていくのです。

大切なのは、その流れを止めないことです。あれこれと手をかけずに、出し切って
あげることです。アトピーの人ほど、きめが細かくて奇麗な肌をした人が多いのです。
だから心配しないでください。

5)ジュクジュク・冬のカサカサは上手に利用する
春になると、だんだんと症状がひどくなるときがあります。しかし、焦らないでください。
それは、温かくなることで、体の免疫力が高まっている証拠です。反対に、冬になる
と肌がガサガサになるのは、その乾燥を利用して、肌をリニューアルさせている
からです。

このように、『肌』や『体』の働きは、季節によって大きく変わります。肌はそれぞれ
の働きを利用して、肌を強くしているのです。

大切なのは、それを異常だと思わないこと。むしろ、そのメリットを利用しないのは
もったいないです。夏はせっかくなので、たくさん汗をかいて、体の働きを活発に
していきましょう。冬は、空気の乾燥を利用して、どんどん肌をリニューアルして
いくのです。
これを繰り返していくことで、どんな季節にも負けない肌へと鍛えることができます。

6)何かを塗らなくてはいけないという思い込みを捨てる
肌には何も塗らずに、その成長を見守ってあげることです。症状を繰り返すこと
で、肌が鍛えられていくからです。

それを分かっていても、ステロイドを塗ってしまうと言う人もいます。なぜ私たちの
体が、わざわざ、私たちを苦しませるようなことをするのでしょうか。それはそれ
自体に意味があるからです。

ストレスを感じると、体がギュッとこわばります。すると呼吸が浅くなり、ストレスで
体が緊張してしまうと、血の巡りが悪くなり、体温が下がり、代謝も免疫も下がって
いきます。

7)肌の変化は少しずつ、でも確実に
どうか焦らないでください。アトピーの症状を何度も繰り返すうちに、少しずつ肌を
キレイにしていきます。1ヶ月ではあまり変化を感じないかもしれませんが、半年
から1年ほどかけてキレイになっていきます。少しずつですが、確実にアトピーは
改善されていきます。

アトピーで苦しまれている方が、年々、増加しているのも事実です。

気功療法を通じて、気の流れ(血の流れ)を良くし、この肌の新陳代謝を早める
ことができるのではないかと実感しております。

長文にもかかわらず、いつもお読みくださり、ありがとうございます。
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