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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
医者に殺されない47の心得 近藤誠先生の著書より

私は、この本を読み、驚かせる内容ばかりで、病院の治療に
恐怖をおぼえました。

なかでも、コンビニ感覚で病院への内容については、まさに
そのとおりだなぁと、日々、感じておりました。

1)高血圧について

-------- 本の内容 --------

ちょっとセキや熱が出ると「とりあえず病院へ」。日本人は
なぜこんなに病院が好きなのでしょう。

ひとつはマジメで心配性な国民だから。もうひとつは、だれで
も健康保険証を使って、好みの医療機関で、全国一律の安心
価格で診てもらえるからでしょう。

高血圧患者が4千万人、高コレステロール血症(高脂血症)
3千万人・・・・。
日本には大変な数の「病人」がいることごになります。

高血圧や高コレステロール血症の「基準値」と呼ばれるものが
あります。「これ以上になったら病気」と診断する数値です。

血圧なら上140mmHg、下90mmHgが基準で、それ以上は
高血圧症とされます。

この基準がまず、まったくあてにならない。

病気ごとの専門学会が作っていますが、談合体質で、根拠なく
数値が決められています。

特に高血圧の基準値「操作」は、目に余ります。

1998年の厚生省全国基準値は160mmHg/95mmHg以上でした。

ところが2000年に、はっきりした理由もなく140mmHg/90mmHg
に引き下げられました。

98年の基準値を当てはめると、高血圧の日本人は1600万人、
それが新基準では、3700万人もが高血圧になってしまいました。

高血圧の原因は、9割以上不明です。また、日本人の血圧を下げ
ることによって死亡率が下がる、心臓病や脳卒中が減ると実証
されたデータは見あたりません。

大人になると動脈も老化して硬くなり、血液を先に送る力が衰え
(おとろえ)ます。

そこで、体は年をとるほど血圧を上げようとします。脳や手足の
すみずみまで血液を送り続けるため。それを薬で下げたら、ボケ
たりふらついたりしてしまいます。

フィンランドで、75歳から85歳までの「降圧剤を飲まない」男女
521人の経過を見た調査では、80歳以上のグループでは、
最高血圧が180以上の人たちの生存率が最も高く、最高血圧
140mmHgを切った人たちの生存率はガクンと下がっています。
なのに日本では、最高血圧130mmHgで病気にされ、薬で下げ
させられているんです。

-------- ここまで本の内容 --------

高齢で、降圧剤を服用している方は、ひじょうに多いかと思い
ます。

義理の父は、2年前に亡くなりましたが、高齢により、動作が
だんだんと遅くなり、デイサービスに週何回か通うことになり
ました。

普段の血圧が170mmHgぐらいでした。するとデイサービスでは
血圧が高いため、受け入れられないということでした。

このため、しかたなく、お医者さんに行き、降圧剤を処方すること
になりました。

すると体調を壊し、変なことを言ったり(ボケたり)、ふらついたり
しだしたのです。

降圧剤のせいかと思い、一旦やめると、意識も普通にもどり、体も
楽になるようでした。

しかし、デイサービスで測ると、高血圧の数値がでて、また降圧剤を
処方することになるのです。

病院で、症状をいくら説明しても伝わらず、しかたなく降圧剤を服用
することにしました。

体調をくずし、ふらついて倒れた際に、腰の骨を折って寝たきりに
なり、最終的にはボケた状態で(変な意識のまま)亡くなりました。

因果関係は、はっきりとわかりませんが、この本に書いていることが
納得できました。

命に関わりますので、無責任なことは言えませんが、脳や手足の
すみずみまで血液を送り続けるためには、薬で下げないほうが
いいかと思います。

高血圧にもいろいろな原因があります。ただ、数値だけで下げる
だけでは良くないです。

日々の中での緊張や不安、そして暴飲暴食など、原因を正せば
その人にあった血圧になります。

かくりん健身練では、気と心から原因をさぐり、本来の状態へと
一緒に対応していきます。





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