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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
私が潜在意識(せんざいいしき)という言葉に出会ったのは、ある
本屋さんで買った「マーフィー努力嫌い(どりょくぎらい)の成功法」
という著書です。

この著書に出会うまでは、マーフィー博士も知りませんでした。

15歳の時に出会ったお師匠さんに、「いつも大船(おおぶね)に
乗ったつもりでいること」、そして「一心不乱(いっしんふらん)に
祈ること」などを教えられました。

この教えにより、私の人生が不思議なほど好転してきたことと、
この「マーフィー努力嫌いの成功法」の最初に書かれていることが
一致していたので、「これだぁー」と、興奮して、ワクワク・ドキ
ドキしたことを憶えています。

最初に次のようなことが書かれていました。
「幸せは追い求めるものでもない。心の奥底の潜在意識に届くよう
に強く願う。それだけで、人はだれでも幸せになれる」。

また、ずいぶん前になりますが、「成功ノート」という本を買いま
したが、その著書に次のようなことが書かれていて、今も心に残っ
ています。

世界一わかりやすい、世界一お得な、しかも世界一良心的な本であ
るが、「実際に実行する人間は最大で5%」であるということ。

ここから私は、潜在意識の法則を信じ、また成功ノートにあるよう
に実行する5%の人間になろうと決意しました。

このブログを読むにあたり、皆さんにお願いしたいことがあります。
それは、一回読んだだけで、わかったつもりになってしまうのでは
なく、またちょっとやっただけで、あきらめたり、やめたりするの
ではなく、何回も読み返し、そしてたんたんと続けていただきたい
のです。

マーフィーの法則の中で、神(創造主:そうぞうしゅ)=潜在意識
という言葉がでてくるのですが、特別なものではなく、すべての方
のなかにある、あたりまえの力のことです。

それでは、少しずつ潜在意識の世界へと入っていきます。

皆さん、家の部屋には、時計があるかと思います。また、腕時計や
携帯電話(スマートフォン)で時間を確認するかと思います。

最近では、電波時計も広まってきて、人が時間を合わせる必要がな
くなってきましたが、いかに高性能な時計であっても、必ずくるいが
生じます。

しかし、くるいのない時計があります。それは、広大無辺(こうだい
むへん)な宇宙です。

私だけではないかと思いますが、“宇宙が自然にできるはずはない”
ということです。

長年私は、人がおこなってきた操作を自動化する、コンピュータ・
システムをつくってきました。

システムをつくるには、まず、どういった機能が必要なのか、要件を
整理していきます。

次に、大まかな設計~さらに細かい設計へと進めていき、そしてプロ
グラム言語(コンピュータ用の言葉)を使って、システムをつくって
いくのです。

すると、24時間、人に代わって、コンピュータが処理をおこなって
くれるのですが、宇宙もそれと同じで、大いなる力がつくっているの
ではないかということです。

このような考えから、くるいのない宇宙にしても、そして60兆個の
細胞から成り立つ人間にしても、自然にできるはずはないと考えます。

この世の中には、大いなる存在がいて、その大いなる存在が、大いな
る法則を作り、その大いなる法則に従って星が生まれ、人間をはじめ
生命体が生まれたとしか考えられません。

マーフィーの著書にも書かかれていますが、その大いなる存在を、
宇宙エネルギーと呼ぼうが、全知全能と呼ぼうが、あるいは神と呼(よ)
ぼうが自由と書いておりますが、やはりいるのは確かです。

私自身は、大いなる存在のことを、そのまま潜在意識と読んでいます。

私は、人は「肉体=身体、心=顕在意識(けんざいいしき)、魂(たま
しい)=潜在意識(せんざいいしき)」で構成されていると考えます。

「変な話になってきたぞ」、「怪しいぞ」と、思われるかも知れませ
んが、アメリカではこの方面の研究が目覚しく進んでおり、一般市民
にも普及しつつあるのです。

【潜在意識の発見とマーフィー博士】
  20世紀の初め、心理学者のフロイトが、人の心の80%は、
  ふだん意識されることのない潜在意識によって、占(し)められて
  いるということを発見しました。

  そして、この潜在意識には、とてつもない力が秘められている
  ことに注目し、その具体的、実用的な活用法を編(あ)み出した
  のが、マーフィー博士なのです。

【マーフィー博士】
  名前は、ジョセフ・マーフィーと言います。心の働きに関して、
  かつて誰も成し得なかった偉大な発見をした人として、最高の
  称賛(しょうさん)を与えられている、心の科学者です。

  1898年にアイルランドに生まれ、のちにアメリカに渡りました。
  薬学研究などのあと、人の心の不思議に強くひかれ、研究するよう
  になりました。

  そして、心に願ったり、イメージしたりしたことは、必ず実現し、
  人の人生はその結果、織りなされていくという法則を見出したの
  です。マーフィーはこの分野で博士号(はくしごう)を獲得(かくと
  く)しています。

【マーフィー理論】
  簡単な「自己(じこ)暗示(あんじ)」や「イメージング」により、
  心にうまく働きかけることで、潜在意識の力を効果的(こうかてき)
  に引き出す画期的(かっきてき)なメソッドです。いわゆる鉄の
  意志など不要で、つらい努力もいりません。


【潜在意識とは】
  私たちは最初、目に見えないほど微小(びしょう)な一個の受精
  卵(じゅせいらん)に過ぎませんでした。それがだんだんと大きく
  なり、手足(てあし)が出、目鼻(めはな)がつき、今日のようになり
  ました。これは私たちの意志でなったのではありません。

  食物をとれば消化し、肉や血になります。心臓は血液を送り、
  腎臓(じんぞう)は老廃物(ろうはいぶつ)の排泄(はいせつ)をやっ
  ていますが、これらいっさい意志とか意識に関係なく、生体を
  維持・成長させるものが潜在意識です。

  病やキズが治るのは、潜在意識の力です。逆に、潜在意識が歪
  (ひず)んだり、その力が弱まってしまった場合、人は病(や)ん
  だり、障害(しょうがい)をもつことになります。

  潜在意識を歪(ゆが)めたり、弱めたりするのは、恐れ、憎しみ、
  罪の意識(いしき)、そして劣等感の感情です。

  なお、顕在意識(けんざいいしき)は、手や足を動かしたり、
  話したり、意志や意識によるものです。

【潜在意識に入った意外と気づかない例】
  ・あそこの占い師はよく当たるとか、あそこの神社は願いがかなう
   とか、あそこのお寺の石を触(さわ)ると病気が治るとか。

   言われたり、お願いしたり、触ったりすることで信じ込み、この
   結果、潜在意識に強く入り込み、潜在意識がそれを実現していく
   のです。

  ・今年は、前厄(まえやく)とか、本厄(ほんやく)とか、後厄
   (あとやく)とか、信じ込むことによって、不吉なことを実現
   するのも潜在意識なのです。

  潜在意識は、良くも悪くも作用するので、注意が必要です。

1)潜在意識の偉大な力
  皆さんの人生は、皆さんの思いが創ったものです。現在の日々は、
  皆さんの日々の思いが、創り出したものにほかなりません。

  毎日が満足できるものでないとしたら、その不満、不足、不安が
  皆さんの人生を創っているのです。それが、今の皆さんの現実です。

  潜在意識の法則に気づけば、希望と安らぎに満ちた人生を、生きる
  ことができるのです。皆さんの思いを変える。それだけでいいの
  です。いちばん大事なことは、潜在意識の力を信じ、それを活(い)か
  して生きることです。

  潜在意識は、皆さんの目指す方向であれば、どんな荒波をも乗り
  越えて、前進していきます。

  種(たね)は「原因」であり、実(みの)りは「結果」です。
  同じように、思いは「原因」であり、現実の人生は「結果」です。

  簡単な例ですが、「私はきのこが嫌いです」と何度も繰り返して
  言わせます。何日にもわたってそう言わせた後、きのこを食べて
  もらうと、まず、例外なく、きのこで消化不良を起こします。
  潜在意識に入り込んでしまったからです。

2)潜在意識を治癒力につかう
  潜在意識に思いを伝えるときは、迷(まよ)いがあってはなりません。
  「この病気が治るといいんだが」というような表現は、思いを
  弱めてしまうだけです。

  潜在意識の偉大なる力を100パーセント、信じきっていない
  こと。まだ、迷いがあることを示すものです。

  「この病気は治る!」と言い切るのです。そして、その願いが
  かなえられたかのように、そうなりきって生活をするのです。

  これが、願いや思いを潜在意識に伝える、もっともいい方法です。

  また、その願いがすでにかなえられた状態をイメージし、その
  イメージを深く、おだやかに思い描くのです。

  「病気が治り、健康そのものの日々を送っている自分」を想像(そう
  ぞう)するのです。そうイメージし、深く感じるほうが、願いは
  確実にかないます。

  気ゴコロ療法院では、病状やその方の思いなどを考慮(こうりょ)
  して、気の力と、この潜在意識の力をつかって、自己治癒力を
  (じこちゆりょく)を高めていきます。

  これまでの経験からも言えますが、病は必ず治る。自分にはそう
  した力がある。それを知っている人は、健やかさを取り戻します。


3)潜在意識に入力する方法の実践結果
  私は、マーフィー理論の書籍を購入しては、実践してきました。
  イメージング法についても、いくつもの方法があります。また、
  祈りの文言もたくさんあります。

  私の場合、子供の頃からの不思議な体験により、朝晩祈っていま
  すので、そのタイミングで、マーフィーの祈りをおこなっており
  ます。

【私が実践してきたこと】
 ここでの神は、潜在意識です。一般的な神ではありません。

 ①朝は、お願いの祈り
  例)私の健康と富に感謝します。神の秩序(ちつじょ)は、今日も
    私の世話をしてくれます。今日あらゆることがいっしょに
    なって、私のために働いてくれます。今日は、私にとって、
    素晴らしい日です。私は一日中、神の導きを受けます。
    家族の健康を祈り、私は神の光に照らされて、強く、静か
    に、平和に歩みます。

 ②一日何回か、5分ほどの祈り(病気の方)
  例)私の肉体とその器官(きかん)のすべては、私の潜在意識の中に
    ある無限の知性によって作られたものです。それは、いかに私
    を癒(いや)すかを知っております。

    私の内なるこの無限の治癒者は、今や私という存在のすべての
    原子を変えて完全に治癒してくれています。

    現在治癒が起こっていることを私が知っており、それに対して
    感謝いたします。
 
 ③夜は、感謝の祈り
  例)今日一日が、平和で幸福であったことに、心から感謝いた
    します。

ここで注意があります。

祈りの内容についてですが、「私は健康だ」と自分に繰り返して、
そのことを信じようとしたりします。

しかし、自分が病気であることをちゃんと心の底で知っています。

ですから、「私は健康だ」と言うたびごとに、心の奥底でほんとうは
健康でないと感じます。

ところが、潜在意識が受け入れて、奇跡を起こすのは、まさにこの
「本音(ほんね)」のほうなのです。

そこで、「私は健康になろうとしている」と言えばよいのです。

“なあんだ”という声が聞こえますが、この小さなテクニックが、
潜在意識には天地ほどの違いになります。

【悪魔の声が聞こえてきたときの対応】
 「私は健康で、....」と祈って、イメージしたとしても、
 「病気はどんどん悪化していくよ」と、心の隅(すみ)のほうから声が
  聞こえてきます。

  私はそのような否定的な声を「悪魔(あくま)の声」と呼んでいます。
  ところが、たいていの人は、この悪魔の声に耳を傾(かたむ)けてしま
  うのです。

  せっかく素晴らしい願望を描(えが)いて、心を積極的な方向、プラス
  の方向に向けたのに、悪魔のマイナスの力を受けて、マーフィー
  理論の活用をやめてしまうのです。

  この悪魔の声を消す方法は、「no(ノー)のテクニック」です。

  悪魔の声が聞こえてきたら、すぐさま「no、そんなことは絶対
  ない」と否定するのです。挫折(ざせつ)するようなことが頭に浮か
  んだら、何回もくり返すのです。

4)潜在意識に入れ込む簡単で究極の方法
  私もマーフィーの法則を実践した中で、一番簡単で、究極(きゅう
  きょく)の方法があるのです。

  それは、自分の願望を示す単語だけでじゅうぶんなのです。

  病気の場合は「健康」、不幸な家庭なら「幸福な家庭」、貧乏人
  なら、「富裕(ふゆう)」などという単語だけでいいのです。

  その理由は、単語には判断が一切はいっていないのです。「健康」
  という単語は、「私は健康だ」という文章とちがって、少しも
  判断がはいっていません。

  判断がはいらない以上は虚偽(きょぎ)ということもありません。

  嘘(うそ)というのは、「AはBなり」と言った場合、現実には、
  「AはBでない」ときにはじめて嘘(うそ)になるわけです。

  ですから、逆暗示(ぎゃくあんじ)の起こりやすい人は、単語だけを
  繰り返せばいいのです。

  この単語を言うだけでも、顕著(けんちょ)な反応があることは、
  精神身体医学ではよく知られていることです。

  ここが大切です。単語を聞いたら、それが意味するもっともすてき
  な光景を連想できるようにさえしておけばいいのです。

  「健康」などと繰り返すたびに、意識する心に起こったことは、
  潜在意識に引き渡されます。

  そして、潜在意識に引き渡された考えは、現実の世界に起こって
  まいります。

  言葉には魔力があります。夜寝つくとき、朝目が覚めたとき、
  身体をくつろがせて、静かな気持ちで、よい単語を実感をこめて
  繰り返しましょう。だれにでもできる一番いい方法です。

  ちょうど、このブログをつくっていたとき、妻から「これまでの
  人生は苦しかった、それとも楽しかった」と聞かれました。

  私の応えは、「学生時代、就職、家族など、潜在意識のお蔭で、
  振り返れば、いつも運が良かった」です。

潜在意識は、どんなときも休むことなく、働き続けています。

少し前までは会社員でした。私自身もそうでしたが、ほとんどの
方が、「将来受け取る年金のために生きようと(仕事をしようと)」
しているのではないでしょうか。

一度きりの人生、やはり人生には目的が必要です。

私が真にやりたいことは、「幸せと元気を与えることができる仕事」、
気の世界の仕事です。

潜在意識の力をかりて、肉体的な病や精神的な病で苦しんでいる人の
心の支えとなる居場所をつくることです。

長々となりましたが、だれのなかにも当たり前にある力です。眠らせ
ておくのはもったいないです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

<参考> 
     ・あなたはこうして成功する 大島淳一
     ・人類史上最大の発見 ジョセフ・マーフィー・インスティ
      テュート(訳)
     ・マーフィーわずか一日ですべてが変わる マーフィー研究会
     ・成功ノート 神田昌典
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