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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
気功療法に来られている方から、「あまちゆうとさんの
“人はうまれなおせる”」という本をいただきました。

あまちゆうとさんは、私と同じく、1962年生まれで、
幼少より潜在能力に興味をもち、武術、気功、整体など、
各種の療法を研究して独自のヒーリング手法を確立され
た方です。

私も同じく、小さいときから目に見えない大きな力、今
でいう潜在意識の不思議さに興味をもち、少林寺拳法、
気功、自己暗示、整体など、そして独自の気功療法を
やるようになりました。

あまちさんは、サラリーマンのかたわら、土日を使って
好きな気功やヒーリングの仕事を続けた時期が2年ほど
あるそうです。

同様に、私もサラリーマンをしながら、土日を使って
7年間気功療法をおこなってきました。

このように共通点が多く、この本に出会ったことに、
心からありがたさを感じております。

本の内容も素晴らしく、私が考えていたことが、うまく
まとめられています。

この冊子では、病気の方へのメッセージとして、お伝え
できるよう、本の中のいくつかの内容を取りあげており
ます。

私の方で、一部編集しておりますが、あらかじめご了承
ください。それでは、本の内容に入っていきます。

1.気づいていただきたいこと
何かうまくいかないことがあるたびに、その原因探しを
するかと思います。

どこか具合が悪いときに「なぜ、この病気になったんだ
ろう?」と考えたり、つらいことがあったときに「どう
してこんなことになってしまったんだろう?」と原因を
追求してしまいます。

自身の考え方や生活習慣など、仕事や人間関係をはじめ、
多くのストレスから、病気に結びついていくものです。

当たり前のようですが、辛いこと、苦しいことをいくら
悔やんでも、苦しいばかりで、楽しい気持ちになること
はありません。

そこで、それよりも、すべてを幸せから出発することに
して、幸せの原因探しを習慣にしませんか?

幸せの原因探しをするには、まず自分が幸せであること
を確認する必要があります。過去と比べることも、未来
と比べることもしません。

ここが重要なのですが、「誰がなんと言おうと、雨が降
ろうが槍(やり)が降ろうが、痛かろうが痒(かゆ)かろう
が」、とりあえず今がいちばんいい状態で、自分はとて
も幸せなんだと思うのです。

“そんなのできない”という声が聞こえてきますが、
本当に効果がありますし、前向きな気持になれます。
 
「ああ、自分はとっても幸せだ」、「なんてありがたい
んだろう」と思うのです。

たとえば、「朝、目が覚め、生かされていることに幸せ
だなぁ」、「目が見えて、ちゃんとしゃべれて幸せだ
なぁ」、「あぁ気持ちがいい。風呂に入れて幸せだなぁ」、
「大好きなお好み焼きが食べられて幸せだなぁ」、「家族
がいて幸せだなぁ」などなど、探せばいくらでも出て
きます。

うまくいかないことの原因探しと違って、これはやって
いて楽しく、やればやるほど幸せな気持ちになってき
ます。

気の基本ですが、“楽しことに気を向けると、楽しい
気をとりこめる”

こんな簡単なことですが、毎日の積み重ねで、いつも
幸せな自分を見つけられるようになります。

すると今まで不幸せだと思っていたのは勘違いだった
と気づきます。

幸せと思えると、素晴らしい気に満ちあふれます。

人は幸せを感じているとき、素晴らしい気を放っていま
す。ひとりの感じた幸せは、みんなの幸せにもつながっ
ていきます。

できないと思うのではなく、本日より、「朝、目が覚め、
生かされていることに幸せだなぁ」とか、「目が見えて、
ちゃんとしゃべれて幸せだなぁ」とか、「今日も息が
できて幸せだなぁ」とか、“できることだけ、3つだけ”、
やってみましょう。


2.「当たり前」のことに「ありがとう」をいう
ほとんどの人は「当たり前」のそこにあるものに対して、
感謝を忘れています。私も同じで、修行中です。

なぜなら、そこにあるのが「当たり前」だと思っている
からです。たとえば、私たちは自分が呼吸していること
を、当たり前だと思っています。

でも、私たちが呼吸できるのは、この地球に空気がある
からです。そして、その空気を人間がつくり出すことが
できません。

空気は、私たちが宇宙から惜(お)しみなく一方的に
与えられた、愛そのものといってもいいのです。

人間は、一週間食べなくても水を飲んでいれば死にま
せん。水も3日くらいなら飲まなくても死にません。

しかし、息を5分間止められたら、ほとんどの人は死ん
でしまうでしょう。

つまり、食べ物よりも飲み物よりも大事な欠かせない
ものが呼吸なのです。

お金が大事だ、地位や名誉が大事だという人は、洗面
器に水を張って顔をつけてみてください。そのまま5分
ほど我慢(がまん)してもらえれば、きっとわかるで
しょう。

どれだけお金があっても地位や名誉があっても、呼吸
ができなかったら何の意味もないことが。

これほど大切なものをふんだんに与えられていながら、
私たちはふだん、ちっとも感謝していません。「ありが
とう」という気持ちをもっていません。

なぜなら、空気なんてあるのが「当たり前」と思って
いるからです。

これほど大切なものがふんだんに与えられていながら、
私たちはふだん、ちっとも感謝していません。
「ありがとう」という気持ちを持っていません。

なぜなら、空気なんてあるのが「当たり前」と思ってい
るからです。このような、私たちを実際に生かしてくれ
ている“見えないいのちの働き”への感謝を忘れている
人ほど、他人にわかりやすい形で優しくしてもらうこと
が好きです。

こういう人は、目に見える好意には「ありがとう」と
いっても、見えないいのちの働きに対しては「ありが
とう」という気持ちがありません。

自分に思いやりを見せてくれる人、優しくしてくれる
人に「ありがとう」というのは、それが目に見えるから
でしょう。

「目に見える」の「える」は、損得のトクを「得る」
ということ。要するに、自分が何かもらったと思った
とき、損得でトクしたと思ったとき、こういう人は
「ありがとう」というのです。

いっぽう、見えないいのちの働きに対して「ありがとう」
という感謝があふれている人は、目に見えるものに対し
て「ありがとう」とはいっても、それほど重視していま
せん。

とりたてて誰かにトクをもらわなくても、見えないいの
ちの働きがありがたく、そのことで十分に心が満たさ
れているからです。

「ありがたい」という気持ちがあると、自然と心が満た
されます。

ふつうの人が「当たり前」と思って見過ごすことを「当た
り前」と思わずに感謝できる人は、いたるところに感謝
する材料があります。

だからいつも「ありがたい」と思って暮らしています。
見えないいのちには裏も表もありませんから、こういう
人は裏・表のない感謝できる人です。

見えないいのちに対して「ありがとう」という純粋な
感謝があふれている人ほど、軽やかな心で生きている、
幸せな人なのです。

「当たり前」のことに「ありがとう」を言ってみてく
ださい。

最後に、本日より、

◎「朝、目が覚め、生かされていることに幸せだなぁ」
◎「目が見えて、ちゃんとしゃべれて幸せだなぁ」
◎「今日も息ができて幸せだなぁ」

“できることだけ、3つだけ”、やってみてください。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

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