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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
気功療法に来られている方から、小林正観さんの「究極の損得勘定」の本を
貸していただきました。その中から、”言葉”と”体の原子変換”に関して、
本の内容から記載しております。ところどころ、私の方で編集しています。

1.打ち出の小槌(うちでのこづち)

自分の口からでてくる言葉は、「言えば言うだけもう一度それを言いたくなる
ような現象が降ってくる」というのが、宇宙の法則です。

聖書(せいしょ)の中のヨハネ伝の「はじめに言葉ありき。言葉は神と共に
あり、言葉は神なりき」という一節は、実は、人類創世期(じんるいそうせいき)
の描写ではなく、普遍的な宇宙方程式であるらしいのです。

「嬉しい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ツイてる」という
ような喜びの言葉を言っていると、またその言葉を言いたくなるような現象が
自分の身を取り囲む、そして、その数が多ければ多いほど本人が考えつかない
くらいすごい喜びの出来事が起り始める。

そうなると人生が楽しくてしょうがないですよ。ということです。逆に、
「世の中はそんなに甘くない」と言っていると、いつまでも「甘くない」状況
に囲まれているということです。

そういう単純な方程式を言っているわけで、「肯定的な言葉をいつも言える
ような心の美しい人にならなければいけない」という話ではありません。

このことは以前「楽に楽しく生きる」という本で書いていますが、これを読んだ
方から次のような質問をされました。

「念ずれば思いは叶(かな)う、ということを自己セミナーで聞きました。
それと同じですね?」

ぜんぜん違います。私の話は根性型自己セミナーの教えとは180度違うのです。

その方は、「ナンバーワンになりたい、と言っていればナンバーワンになれる
ということですね?」とおっしゃいました。そうではありません。


「ナンバーワンになりたい」と言っていると、来年もまた「ナンバーワンになり
たい」と言っている状況が続く。すなわち永久にナンバーワンにならない、と
いうことです。

言葉が現象化するとはそういうことです。「~になりたい」と言い続けて幸せに
なった人はいません。

私が把握した宇宙法則には、自己啓発セミナーで教えているような、「思い続け
れば夢は叶う」というものはないようです。

「ありがとう」を年間1万回言ったとしたら、また「ありがとう」と言いたく
なるような現象が、1万個降ってきます。「ありがとう」の内容はわからない
けど、ただ「ありがとう」と言いたくなるような現象が用意されるのです。

「~になりたい」「~がほしい」と叫んでいる人は、自分の欲望の通りになって
欲しいという思いがあります。

それでは宇宙方程式は使いこなせない。顕在能力15%にとどまっている間は、
この「打ち出の小槌」は振れないのです。「打ち出の小槌」実は自らの言葉だっ
たのです。

「言葉は神なりき」。言葉はオールマイティーの力を持っているということです。
実践してみればわかることですが、考えてもわかりません。やってみた人だけに、
とんでもないもない楽しい人生がはじまるのです。

ある週刊誌のグラビアページで、次のような実験が紹介されていました。

スメタナの「モルダウ」を聞かせた水は、非常にきれいな結晶となった。そして、
ショパンの「別れの曲」を聞かせたら、バラバラの結晶になった。へヴィメタル
の音楽を聞かせたら、ぐちゃぐちゃな結晶になってしまった。「愛してます」
「感謝してます」という言葉をかけた水は、ダイヤモンドのようになった。


「よくできたね」と言ったら桜の花びらのようになった。「ムカつく」「殺す」
と言ったらぐちゃぐちゃの結晶になった。「ありがとう」と言ったら、一番きれ
いな形になった。

人間も、「ありがとう」という言葉を聞くと、体内の水分もダイヤモンドのよう
なきれいな結晶となり、細胞が元気になるらしいのです。

2.超能力を使いこなす

フランスのある生物学者が、ニワトリにカルシウムを与えなかったらどうなる
か?という実験を3ヵ月間行いました。

その結果、カルシウムのついていない卵、つまり殻がついていないぷよぷよの
膜だけの卵を産むようになりました。

ニワトリが3ヵ月後に殻なしの卵を産むようになったということを確認した上で、
カルシウム(Ca)の元素記号上一つ手前のカリウム(K)をエサの中に混ぜ
て与えたところ、1ヵ月後、なんと全てのニワトリがカルシウムのついた(殻の
ついた)卵を産むようになったそうです。

元素周期表を見てください。地球上に存在する元素の組み合わせで物質が組成さ
れているという話は、みなさんご存知ですね。

そして、19番のKがカリウム、20番のCaがカルシウム。元素とは、もともと
地球上に単体で存在していて、それぞれが違うものであって、物質はそれらの組み
合わせによってできている。つまりこれ以上分解できないものが元素です。

この実験から、なんと「鳥の体の中で原子変換がなされている」ということを、
この生物学者は証明したのです。つまり、カリウム(19番)が、なんとカルシ
ウム(20番)になってしまった、ということなのです。

もともと核融合(かくゆうごう)というのは、8000度くらいの温度でないと
起こらない現象です。

例えば太陽は、核融合しながらずっと燃えている。物質が燃えているわけではなく
て、核融合だから、延々と続いているわけです。

ニワトリは、体温が39度ほど。人間と2度しか違わないのですが、その温度で
カリウムがカルシウムに変換してしまうということは、宇宙の奇跡。そして、
その生物学者が論文に書いて発表したものが、ノーベル生物学・医学賞候補に
ノミネートされたほどです。

実は、ニワトリが体内で核融合をする「原子変換」機能を持っているという
ことは、もっと高度な機能を持つ人間にも、同様の能力があるということではない
でしょうか。

目の前にあるものについて、「これ食べると太っちゃうのよね」と言いながら食べ
ていると、そのとおり太る。

「何を食べても絶対に太らないのよね」と言いながら食べると、太らない。そう
いうプログラムが体内でセットされているからです。

防腐剤や着色料が入っていても、「私の体の一部になってくれてありがとう。栄養
になってくださってありがとう」と手を合わせ、何でも笑顔でバイバリ食べている
人は、意外に元気なのです。原子変換のなせるワザなのです。


人間の体を壊す四つの条件があります。

「酒、たばこ、暴飲暴食」、これら三つは、それぞれ5%程度の影響で、この3項目
の集積でも20%ほどしか関わっていませんが、実は四つ目の条件が、体を壊す
要因の80%を占めているようです。

「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」というものです。

私たちが普段何気(なにげ)なく発している言葉や思いに、体は従属しています。
カチッと音がして、体内の「原子変換」が働きはじめるようです。

これから、「バカ」だの「アホ」だのと言われたときに、にっこり笑って「うれしい。
私にとってその言葉はエネルギー源です。」という原子変換装置をセットすれば
よいのです。

言葉は、自分のフィルターを通して自分のなかに入ってくるのですから、「バカだの、
アホだの、ドジ、クズ、マヌケ」と言われて、一般的に他の人がどう思おうと関係
ない、自分はそれを聞いてニコニコしていられるだけでなく、感謝することもできる。

そのように自分でセットすると何でもなくなってしまう。全部を栄養にし、エネル
ギーのもとにすることができる。

宇宙を味方にして、究極の損得勘定で生きてみてはいかがでしょうか。

3.佐賀県の宝くじ

佐賀県の高島という小さな島に、宝当神社(ほうとうじんじゃ)という神社があり
ます。近年過疎化が進んだため、島おこしをしようということになりました。

神社の“宝当”の文字にあやかって、宝くじが当たるかもしれませんね。というふれ
こみで、ホームページを開設したところ、全国からずいぶんたくさんの人が来るよう
になったのです。

島のおばあちゃんたちが、“宝当袋”というものを手作りし、売ろうということに
なりました。買った宝くじを入れて、宝当神社にお参りするとご利益がありますよ、
というわけです。

ところが2002年、この“宝当袋”を縫っていたおばあちゃん2人に、なんと、1億円
の宝くじが当たりました。わずか人口470人の島です。

そのことがあってから、一気に全国に広まり、この神社は一躍有名(いちやくゆう
めい)になったのです。

この話のポイントは、「この袋に宝くじを入れてお祈りをした人に宝くじが当たり
ますように。この島を訪れた人が、幸せになってくれますように。」と、心を込め
て袋を縫っていたおばあちゃんに、1億円が当たったということです。

人の幸せを願うと、自分がまず先に幸せになってしまったという“喜ばれる存在”
には宇宙の法則が働くということです。

いかがだったでしょうか。すべて、潜在意識の法則によるものですが、いやなことを
言われても、自分の原子変換装置を使って全部を栄養(エネルギー)にしましょう。

これも訓練です。まずは、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わないようにし、
宇宙の法則を逆に利用しませんか。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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