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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
7、8年前でしょうか、気功療法に来られている方から、小林(こばやし)正観(せいかん)さんの本を読む
といいですよと言われ、「そ・わ・かの法則」を、購入して読んでみました。

「そ=“そうじ”、わ=“わらい”、か=“感謝”」が、幸せの意味が見えてくる3つのキーワードである
ということが、とても参考になりました。

この本を機に、小林正観さんの本を何冊か購入しました。

小林正観さんは、2011年にお亡くなりになられましたが、それまで、全国で年間300もの講演をおこなっ
ていた方です。

そのなかから、心の作用が病気の発生率を変化させる、身近な内容がありましたので、ご紹介いたします。
玄米を食べる人と白米を食べる人とでは、どちらのほうが病気の発生率が多いか調べたそうです。

どっちだと思いますか?

もちろん玄米のほうが体にいいから、玄米食の人のほうが病気が少ないに決まっていますよね。
でも結果は・・・

正解:白米を食べる人達のほうが病気の発生率が少なかった!

なぜでしょうか?

それは、白米をぱくぱく何も考えないで、おいしく食べている人のほうが、病気を気にしていないからだ
そうです。

この結果は、たいへん考えさせられます。

もちろん玄米を食べる人の中でも健康な人と病気になる人がいますし、白米を食べる人の中でも、それは
同じです。

でも玄米を食べる人の中には、病気を恐れている人が多いということです。

食べ物をいただくときに、これは体に悪い成分が入っているとか、これを食べたら体に悪いのではないかと
考えていませんか。

そう思って食べたらおいしいのかな~?と考えてみると、 なんだかあんまりおいしくない感じがします。
ましてや感謝の気持ちなんて、でてこないのです。

どんな食べ物でも、感謝する余地はあると思うのです。

マクドナルドでも、いわゆるジャンクフードでも、その材料になった動物や植物、それを雨の日も風の日も、
年中、早起きして育ててくれた人々。

容器やストローを製造してくれた工場の人々、料理する器材(きざい)を作ってくれた人々。

資金を投資してそれを売るお店を作ってくれた人々、それを買うお金を稼いできてくれた両親、考えれば
いくらでも感謝の相手はでてきます。

感謝して、喜んで、当たり前と思わないでいただくのがいいんじゃないかな~と。

玄米の調査の話を聞いて思いました。

玄米を食べたい気分の日と、玄米を食べたくない気分の日がやっぱりあると思うのです。
そういうのって、体が一番よく知っているから、今日おいしいと感じるものを、おいしくいただいたら、
いいのでは ないでしょうか。

白米の日が数日続くと、また玄米の歯ごたえが恋しいと思ったりしますから。

また、白米に玄米を、少し入れたい日やたくさん入れたい日、いろんな気分の日があります。

お肉やお魚や野菜のチョイスも体の声を聞いているとけっこう長期的にはバランスよく食べたくなるんです。
ある実験で、一週間子供たちにビュッフェ形式で好きな物を取って食べていいよと言ったそうです。

そうすると、栄養が偏(かたよ)るかなぁと思いますが。

でも、お肉ばかり取る日が続いても、その後はお魚や野菜を取ったりして、全体的にはバランスが取れて
いたそうです。

そういうことも頭に入れておくといいです。

何はともあれ、食事のときは、いつも楽しく、おいしく、リラックスして、喜びと感謝でいただくのが
一番いいようです。

ここまでが、小林正観さんの話になります。

私も、すぐ何かとこだわってしまう性格なので、気をつけようと思います。

食べ物に対して、こだわり過ぎたり、恐れたりするということは、人生全般についての考え方も、そうなっ
てしまっているのでは・・・と思います。

食べ物のことをほめる人は、人のこともほめるし、自然もほめるし、人生全体をほめるのではないでしょうか。


【そ・わ・かの法則より】 小林正観

人間の行いの中で、神さまが好むベスト・スリーが、この法則らしいのです。

①神さまは「きれい好き」らしい。
 そ=“そうじ”・・・お金が入る「トイレ掃除」の不思議

②神さまは「心が美しい人が好き」らしい。 
 わ=“わらい”・・・心身を健康にする「笑い」のパワー

③神さまは『「水回り」や「身のまわり」をきれいにしている人が好き』らしい。
 か=“かんしゃ”・・悩みが消える「ありがとう」の魔法

                             小林正観「そ・わ・かの法則」より

最後まで、お読みくださり、ありがとうございます。
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