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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
1)朝起きたとき

私たちは、朝起きてすぐに、いろいろなことを考え始めます。

今日やらなければいけないことの多さに、“ふっと”ため息をついて、だんだんと
疲れてきたり、心が憂鬱(ゆううつ)になってきたりします。

あるいは、今日、こういう大事なことがある、「うまくいくだろうか」、「できる
だろうか」と心配し、気持ちがふさがったりします。

また、今日、あの人に会うのが嫌だな、と考え込んだりします。

そうして、気持ちがふさがったり、嫌な思いにとらわれると、それだけで今日一日が
楽しくなく、うまく事が運ばなくなります。

嫌な思いにとらわれると、嫌な波動がでて、その嫌な波動が嫌なものを引きつけ、
悪循環(あくじゅんかん)をもたらします。

ですから、まず朝おきたら、よい言葉を選んで、二、三回繰り返して言ってみて
ください。それだけで、気分が違います。

たとえば、「今日も元気いっぱい」とか、「あらゆる面で、すべてがうまくいきます」
というふうに言ってみてください。

よい言葉には、よい波動があり、よくない言葉には、よくない波動があるので、先ほ
どのような言葉を唱えると、不思議に心も安心してよくなるのです。

ウソだと思う方は、試しにやってみてください。

あと、これまで潜在意識の法則(マーフィーの法則)でも説明してきましたが、すぐ
に心配をしてしまう人は、心配するかわりに、うまくいっている自分をイメージして
みてください。

心配したら、うまくいくイメージと入れ替えると、それが習慣づいて本当にうまくい
くし、健康になっていきます。

心配をやめれば、健康になるのです。


2)夜寝るとき

この時間も、自分の気持ちを左右する大切な時間ですし、顕在意識から潜在意識へと
バトンタッチする前の重要な時間です。

皆さん、夜寝る前に、テレビでホラー映画を見て、夢でうなされた経験は、ありま
せんか。

これは、寝る前に見た恐怖が、心(潜在意識)に入ってしまったからです。

同じように、布団やベッドに入って寝る直前に、一日の反省を
するかと思います。

反省することは、失敗したことや、嫌な体験をもう一度心に再現してしまうことに
なります。

そのために、心に嫌な思いが深く入ってしまう場合があります。

そうすると、それだけで自律神経が乱(みだ)され、調子が悪くなる原因になるのです。

そういう人は、夜寝る前に、テレビでホラー映画を見ないのと同じ理由で、寝る前に
反省するのをやめるべきです。

そこで、寝る前にできる一番いい方法は、心をからっぽにして、無になるのがいい
のですが、これは難しいです。

一般的には、小川が流れている風景や旅行の思い出の風景などをイメージするように
と言われますが、さらにマーフィーの法則をプラスするのです。

以下のような言葉を繰り返しながら、元気になった姿やなりたい自分をイメージする
のです。

例)「回復、健康、富、成功」、「ありがとうございます」

  
3)横になって簡単にリラックスする方法
  まず、横になってください。

  右足先(みぎあしさき)がリラックスしました、と思ってください。それから同様
に、右(みぎ)足首(あしくび)、右ふくらはぎ、右ひざ、右ふともも。同様に左足
にも行います。

  次に、大腸、胃、心臓、肺、首。それから、右手の先、右手首、右ひじ、右肩。
同様に、左腕も行います。

  それから、あご、口、鼻、両耳、両目、額(ひたい)、頭と続きます。

  今度は、両腕(りょううで)が重くなりました、と思ってください。両腕が、心地
よく、床にピッタリくっついています、と思ってください。

  それから、背中が、心地よく、ピッタリ床にくっついている、と思います。そして、
両足が、重くなりました、両足が、心地よく床にピッタリくっついています、と
思ってください。

  最後に、全身が心地よく、床にピッタリくっついています。

  そして、心と体が、完全にリラックスしました、と思って、終わります。

  何回かやっていると、体をゆるめるコツがわかり、途中、お腹の辺(あた)りまで
来ると、すやすやと心地よく眠ってしまうこともあります。
  
4)体の不調を改善する超簡単な法

昔、エミール・クーエ(1857年~1926年)というフランスの心理療法医
がいました。その人が始めたので、クーエ療法とも呼ばれています。

  やり方は、驚くほどシンプルです。

  英語では、「Day by day, in every way, I am getting better and better」

  「日々、あらゆる面で、私はますますよくなりつつあります」という言葉を、くり
返し心につぶやくのです。

ただ、それだけです。

これで、多くの難病患者がよくなったそうです。

これは、超簡単な方法ですので、馬鹿の一つ覚えのように、日々、心にくり返し
つぶやいてみてください。

  すると不思議なことに、皆さんの体調は、日々良くなっていくのを、皆さん自身
で実感できるでしょう。

5)夜、眠れない人にすすめる呼吸法

  眠れない人、頭が疲れている人、緊張してリラックスできない人におすすめする
のが、脳の呼吸法です。

  頭のツボを使って呼吸します。きっとその効果に驚くことでしょう。

往復2回ほどくり返すだけでも、頭がふわっーとして心地よくなり、リラックス
できます。

  ①頭のてっぺんの百会(ひゃくえ)のツボから、イメージで脳にゆっくり息を吸い
ます。

それから軽く口を開けて、口からゆっくり、ゆっくりと息を吐いていきます。
その時、「老廃物、邪気が全部出ました」と念じながら吐きます。

  以下、次の順で、同様に呼吸します。

  ②前頂(ぜんちょう)(百会のツボから5cmくらい前)

  ③印堂(いんどう)(額(ひたい)の真(ま)ん中辺(あた)り)

  ④眉間(みけん)(まゆ毛とまゆ毛の真ん中)

  ⑤太陽(たいよう)(両方のこめかみ)

  ⑥人中(じんちゅう)(鼻の下)

  ⑦あ門(もん)(頸椎一番と二番の間)

  ⑧玉(ぎょく)枕(ちん)(後頭部の両側のでっぱり)

  睡眠薬を使わないで眠れ、朝の目覚めが良くなるかと思います。



<参考書籍>
 気とヨーガの教え いのちの力 (望月勇(気功家))
 脳呼吸 (李笙承憲)


簡単ですので、習慣にしていただければ、心身ともに健康になれます。


以上となります。最後までお読みくださり、ありがとうございます。
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