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健身練(けんしんれん)の活動を通じて得た健康情報をご紹介します。 http://www.eonet.ne.jp/~yorokobi/
インディアンの各種族、スー族、ナバホ族、ラコタ族には、古来より
人を治す治療の言葉が伝えられています。

今、これが病気を早く治すとして、アメリカの病院の臨床で使われ
始めているようです。

体の部分一つ一つに、臓器一つ一つに感謝をしていくので、声に出し
みるといいです。

気功療法に来られている方にも、実際におこなってもらっていますが、
心が落ち着くし、涙がこみ上げてくると言っている方もおられます。

また、離れている家族や、精神的につらい状態の友達などへプレゼン
トされる方もおられます。

書籍のタイトルは、『ホーミタクヤセン インディアンの癒しの言葉』
です。全部で、三章からなりますが、この冊子では、「全身に感謝の
祈り」です。

この書籍は、気功療法に来られていた女性で、“ガンが全身に転移し、
ホスピス行きから生還された方”のお勧めで購入いたしました。
気ゴコロ療法院には、2冊置いております。

夜、眠りながら、声に出してみるといいです。体調の悪い時でも、
昼間でも読んで見てください。

あたりまえでない、自分の体の素晴らしさと、生命の尊さに気づき、
素直にそして元気になれます。
それでは、『全身の感謝の祈り』ですが、手軽にそして続けられる
ように、私の方で短時間バージョンにさせていただいております。

①まず最初にゆっくりと、7回深呼吸をしてみましょう。
では一回目  深―く息を吸って  そして吐いて

②足にありがとうと いってあげてください
 あなたのことを 長い間ずっと 運び続けてくれた その足に 
 あなたが行きたいと思ったところに いつも連れていってくれた
 その足に 足はずーっと あなたの一番の友達でした

③そして足首にありがとうと
 自分の足首のエネルギーを感じてみてください

④さあ もう一度深―く息を吸って そして吐いて
 ふくらはぎにも ありがとうと いってあげてください

⑤そして あなたの脚(あし)にも ありがとうと
 あなたを運んでくれる その脚に
 何年も何年もあなたのことを 運び続けてくれた その脚に

⑥そして腿(もも)にありがとうと
 その部分の愛と暖かみを 感じてみてください

⑦次に腰(こし)にもありがとうと いってあげてください
 
⑧そして骨盤(こつばん)に膀胱(ぼうこう)に
 大腸にありがとうと いってあげてください
⑨あなたのすべての女性器官 男性器官に
 そして小腸(しょうちょう)に ありがとうと いってください

⑩あなたの腎臓(じんぞう)に ひ臓に 胃と肝臓にも
 ありがとうと いってあげてください
 それらすべてが あなたの命のもとなのです。

 あなたの肝臓や 胃や腸は あなたの命そのものなのですから
 一生懸命はたらき あなたを育てるために食物を送り
 そしてあなたに話しかけてくれます

⑪さあ もう一度深く息を吸い込んで そして吐いて
 そしてすべての悲しみを手放しましょう
 怒り(いかり)を手放しましょう 恐れを手放しましょう
 そして自分に対する疑いの気持ちから 自由にしてあげましょう

 痛みや苦しみも 手放してあげてください 
 そうすれば 肝臓も腎臓も そんなに一生懸命はたらかなくても
 よくなります

⑫いままで あなたのために働いてくれた すべてのものに
 ありがとうと いってあげてください

 それらの働きのおかげで あなたの体は浄化され
 そして 健康を維持することができたのです。

 みんな あなたが何の指示を与えなくても 
 繰り返し 繰り返し 働きつづけてくれています
⑬さあ いまゆっくりと 休んでください ゆっくりと

⑭あなたの横隔膜に ありがとうと いってあげてください
 そして あなたの肺にも ありがとうと

 さあ もう一度深―く息を吸って あなたの肺を
 地球がくれた愛情で 一杯にみたしてあげましょう

⑮そして ゆっくりと吐いて あなたの心臓に意識をおいて
 そして 心臓を満たしている愛と 生命力を感じてみてください
 そして ありがとうと いってあげましょう

 さあ 深く息を吸って そして吐いて 心臓は生命の火です
 情熱と慈悲(じひ)のこころに満たされています

 休むことなく働いてくれる あなたの心臓に 
ありがとうと いってあげましょう

⑯さあ息を吸って そしてゆっくりと吐いて
 もう一度吸って そしてゆっくりと吐いて

 体の細胞の ひとつひとつを 無条件の愛で
 一杯にしてあげてください

⑰無条件の愛は 地球から 太陽から 月から 星から 風から 
 雨から そして火から あなたの周りの 
 たくさんのものから注がれています

 あなたの脊髄(せきずい)にも ありがとうと
 いってあげてください
 脊髄の中で唯一(ゆいいつ)完全に 純粋な水が流れています
 大切なのです だから ありがとうと いってあげましょう

⑱あなたの手に 今度はありがとうと いってあげてください
 そして あなたの指にもありがとうと

 手はいつでも あなたに食物を運び 髪を洗い 
 顔や体を洗ってもくれます

 愛するものに抱かれることもできました
 そんな優しい手に ありがとうと いってあげましょう

⑲あなたの腕にも ありがとうと
 腕を伸ばせばあなたの愛する人に 触れることもできたでしょう
 そして その人を抱きしめることもできたでしょう

⑳あなたの肩にも ありがとうと 
あなたを 支えてくれたことに 感謝しながら

あなたの顎(あご)に 舌に そして歯に 
ありがとうと いってあげましょう

それから あなたの口にもありがとうと
生命の息吹(いぶき)をあたえられ
あなたは毎日呼吸することができるのです
力強い言葉を発することができるのも 口があるおかげです
㉑あなたの耳にも ありがとうと いってあげてください
 音を聞き 風の声を聞き 雨の声を聞き 火が語る音を聞き
 あなたと つながっている

 生命のやさしい 甘い香りを 感じさせてくれる鼻にも
 ありがとうと いってあげましょう

㉒そして あなたの頬(ほお)にありがとうと
 微笑み 笑うことを 可能にしてくれるその頬に
 
 あなたの目にも ありがとうと いってあげてください
 創造物の美しさを 見ることのできる目に
 太陽を 昇る太陽も 沈む太陽も 見ることのできる目に

㉓さあ 息を深く吸い込んで そして吐き出して
 ゆっくりと 休んでもいいのです

 そして いつも色々な考えを 創りだしてくれる脳に
 ありがとうと いってあげてください
 あなたが頭の中で思い 考えることは すべて祈りです

㉔いままであなたが考え 思ったことすべてに
 ありがとうと いってあげましょう

毎日、声に出して読み、ありがとうと、全身に感謝しましょう。

<参考書籍>
 ホーミタクヤセン インディアンの癒しの言葉
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。


1.マイナス感情はこうやって捨てる
当たり前ですが、人間生きていれば、くやしいことや悲しいことだって起こります。

それにいちいち切れたり、へこんでいたりすると身がもたないのです。かといって
人に当たると迷惑がかかるし、ぐちを聞いてもらうのだって限界があります。

できるかぎりマイナストークは人にはしないほうが長い目で見るとみなさんのため
になるのです。

そんなふうに自分を磨いてうまく納めていければいいが、それができればもうすで
に達人の域。できないから、僕たちは悩むのです。

気分転換をして、うまく発散できればいいが、そうもいかないそんなとき、自分一人
で発散できる方法があります。

それはその感情を紙、もしくはパソコンに書きなぐることなのです。

「そんなことで?」と思うかもしれないが、意外なほどこれは効果があります。口に
出すことだけでなく、書くことも実は大きな発散方法なのです。

ただ書いた後にもう一つ気をつけておくこと。それは紙だったら捨て、パソコン
だったら絶対だれも見つけることが不可能なところにファイルしておくのです。

誰かに見られるとトラブルの原因になりかねないし、見られるかもと思ったら、遠慮
して発散もできません。

「ちきしょー、今に見てろ」
「おまえなんかどっか行け」
「もう遊んでやんない」なんでもいい。

自分の中に溜め込んで悩むくらいなら思いのままに書きなぐってさっさと忘れてしま
え、こんな感じです。

2.簡単に「悩まない力」が身につく方法
私も日記の中で、次のことをメモしています。以前、気功療法に来られていた20
代の統合失調症の男性も、毎日このメモをノートに書き続け、気功療法と合わせて、
約1年半で働けるようになりました。気功療法に来られるつど、そのノートを見せ
てくれ、表情も明るくなりました。

最近では、みなさんスマホを持っているかと思いますが、スマホのメモ帳を使っても
いいかと思います。

①感謝したこと
②今日起きたいいこと
③ココロを立て直したこと
④学んだこと
⑤いい言葉

これをとにかくメモしていく習慣を身につけることです。

ただ考えるのと、メモするのとは天と地ほど威力が違います。文字にするとさらに
強くなるし、いつかみなさんが振り返ったとき、その気づきをまた思い出すことが
できるのです。

このメモの習慣をつけるということは、言い換えるとあなたのアンテナが変わる
ということ。つまり、メモすると決めると、人間の頭は自然と「ありがたかったこ
と」や「ハッピーなこと」に目がいくようになるのです。

書くことで、無意識に感謝を探すようになってるのです。

気功療法の部屋の毎月の言霊も、このメモの言葉をつかってつくっています。


3.完璧を目指さない
「まじめ」。この言葉はいつからか、「頭が固い」と取られがちな言葉になり
ました。でも、まじめってとても素敵なことだと思います。しかし、そんなみなさ
んに伝えたいことがあります。

それは、「自分を追いつめすぎない」ということです。

たまには、不完全な自分を認めてみませんか?

まじめなのはいいけど、そういう人は自分の失敗やできなかったことにこだわり
すぎて、自分を壊してしまうまで追いつめてしまう可能性があるのです。

そんなときに意識してほしい言葉、それは「ま、いっか」と口にするだけでいいの
です。あなたはそれでもたぶん、「ま、いっか」で終わらせることができない性格
だろうから。

でも、言葉は心を柔らかくしてくれる力を持っています。

その一言で体から力が抜けるから、とにかく言ってみることです。

完璧主義な人は常に100%を目指します。でも、人生は100%、テストで言う
100点をとれるほど簡単ではありません。

何点がいいとかではなく、「決めたのにできなかった。『ま、いっか』」。「そん
なつもりじゃなかったのに、違う結果になっちゃった。『ま、いっか』」。それで
いいのです。

たまには、ちょっとだけ力を抜いてみましょうよ。完璧は疲れます。リラックスし
たときが、実は人間一番力を発揮するようにできています。潜在意識による力に
スイッチが入るのです。

みなさんの「まじめ」に、さらにリラックスが加わったら、もう何も恐れなくて
いいんです。

「ま、いっか」と言って、“にこっと笑ってみましょうか”。

普通は楽しいから笑う。けど、ここを逆にするんです。笑っていると、意外と楽し
くなります。いや、笑うから楽しくなっていくのです。


4.人を元気にすると悩みから抜け出せる
「入院中、同室の人のお世話をよくする人は、病気が治りやすい」と聞いたことが
あります。

気功療法でも、自分自身の悪かった状態から少しでも良くなると、“心配しなくいい
ですよ、きっと元気になりますよ”と、次に来られた方へ話してくださる方が時々
おられます。やはり、その方自身みるみる回復していきます。

実は私の気功療法も同じなのです。正直、体調のすぐれないときもあります。しか
し、常に自分の全力を出していると、目に見えない創造主(大いなる力)がコント
ロールしてくれ、とにかく元気になっていくのです。

そう考えると、“自分が元気じゃない”とき、“起きるのがしんどい”ときなど、
できる範囲のなかで、人を元気にするのです。

悩んでいるとき、もっと悩んでいる人が目の前に来ると、いつのまにか「大丈夫
だよ」と励ましている自分がいたり、相手をほめて元気づけている自分がいたり
します。

自分が“しんどくてしんどくてたまらない”なか、親の介護や親の面倒をみる、
それは一番尊いことであり、大いなる力がコントロールしてくれます。必ずいい
方向へと導いてくれるのです。

こうして人を元気にすると、自分も元気になります。人を励ますことは、自分を励ま
すことになります。与えたものは返ってきます。

情けは人のためならず。もし、自分一人で幸せを感じることができなかったら、
まず人に喜んでもらうのも、みなさんを幸せにするもう一つのアプローチなのです。


5.もらった愛を数えてみる
ここ近年、感謝の大切さを、いろんな方々があっちこっちで口にするようになり
ました。そして、“ありがとう”をはじめ、感謝の大切さを軸にした講演や啓発
書は、とどまることを知らない勢いで増えています。

この増加現象は、人間にとってどれだけ感謝が大切なことか、そしてどれだけの
人が当たり前の感謝について忘れているのかを物語っているのです。

私は、日記とは別に“感謝のノート”をつくっています。

とても簡単です。まず、ノートを準備します。一人になって、そのノートに、今まで
両親や誰かから、してもらったことをひたすら思い出して書くのです。

ポイントですが、何歳のときでもいい。順番も無視していい。ただ受けた恩を数え
てみるのです。だいたい1時間もあれば、かなりの数の感謝がノートにびっしりと
並びます。

この「感謝のノート」を真剣に書きながら、平気でいられる人はほとんどいないと
思います。私もですが、涙がでてきます。

自分がどれだけ多くの人に支えてもらってきたのか、気づくことができます。自分
の幸せさに勝手に気づくのです。

私もそうですが、いつも感謝を忘れがちになり、悩んでいるときは、自分が宇宙一
不幸だと錯覚しているのです。

でも実は、そんなときでも自分を支えてくれる、支えてくれていた人がいます。陰で
見守ってくれている人がいます。

この存在に気がつくとき、すべての悩みは感謝に形を変えています。

この“感謝のノート”と合わせて、「なんとか生きて来れたノート」もつくってく
ださい。

つらいけど、よく頑張ってきたなーと思うことをノートに書き記していくのです。
感謝のノートと同じ要領です。自信がないとき、前に進めないときに、すごくパワー
をいただけます。


6.言葉の使い方
悩まない力の一つに言葉の使い方も大切です。以下にいくつかのサンプルを載せます。
使ってみてください。

1)ネガティブ→ポジティブ
腹が立つ→目が覚めた
 落ち込んでいる→行動の前の静かな時期だ
 絶望だ→実現が遅れている
 恥をかいた→気づきがあった
 失敗した→学びがあった
 とても嫌だ→違いがある


2)ポジティブ→さらにポジティブ
 気づきがあった→やる気がでた
 いかしている→ずば抜けている
 とてもいい→最高だ
 ラッキーだった→信じられないほど恵まれている
 よかった→これ以上考えられない
 まあいい→すばらしい
 するどい→爆発的だ
 賢い→天才だ
 おいしい→究極の味だ


7.未来が不安な方へ
私も同じでした。将来が不安、この先どうなるのだろう。生きていけるのだろうか、
などと....。どう生きていけばいいのかわからなくなっている方も多いはずです。

では、どうすればいいのでしょうか。それは「目標設定」なのです。

人生は旅行と同じです。目的地がハッキリしないと行くことができません。遠くで
なくてもいいのです。大きくなくていいのです。ほんの些細な目標でいいのです。

なかには、目標の設定を恐れている人もいます。がっかりしたり失敗したりすること
を考えるからなのです。

目標を設定して、その達成のために行動することが大切なのです。目標を設定する
のは、それによって人生のフォーカスを作りだし、自分の望む方向へと動きだすため
なのです。

目標が達成できたかどうかよりも、その目標を追求するなかで、“みなさんがどう
いう人間になることができたのか”の方が、はるかに大切なのです。

だれの未来でもありません。意気消沈しているときや恐怖に襲われたときにでも、
恐怖にまさるだけの未来を思い描くのです。

未来はだれにもわかりません。恐れていても何もはじまりません。解決しません。

人生では、自分ではどうしようもないことが起きます。会社からのリストラ、夫
(妻)との離別、家族の病気、身近な者の死....。

ウォルト・ディズニーは、あの「世界でいちばん幸せな場所」を作ろうとしたとき、
その夢への資金提供を、実は302回断られたのです。どの銀行からも、頭がおか
しいと思われたのです。だが、そうではなかった。夢(目標)を実現するという
固い意志があったのです。未来へ進むのです。

今回は、たくさんのノートを紹介しましたが、さらにもう一つ、付け加えます。
それは、「後悔したくないノート」です。これだけは、やっておきたかったと後悔し
ない事柄を書きとめるのです。そして、実行していくのです。

まとめますと、

 ①その感情を紙、もしくはパソコンに書きなぐる

 ②スマホのメモ帳

感謝したこと、今日起きたいいこと、ココロを立て直したこと、学んだこと、いい
言葉

 ③感謝のノート

 ④なんとか生きて来れたノート

 ⑤後悔したくないノート

この中の一つでも二つでもおこなってみてください。必ず悩まない力のすごさを実感
することができます。

③~⑤については、同じ1冊のノートに書いてもらっても構いません。できれば、かば
んにいれて、いつでも見れるように小さなノートのほうがいいです。

参考 : 「悩まない力 永松茂久」
「人生を変えた贈り物 アンソニー・ロビンズ」より

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

皆さんが、素晴らしい一年になりますように。
7、8年前でしょうか、気功療法に来られている方から、小林(こばやし)正観(せいかん)さんの本を読む
といいですよと言われ、「そ・わ・かの法則」を、購入して読んでみました。

「そ=“そうじ”、わ=“わらい”、か=“感謝”」が、幸せの意味が見えてくる3つのキーワードである
ということが、とても参考になりました。

この本を機に、小林正観さんの本を何冊か購入しました。

小林正観さんは、2011年にお亡くなりになられましたが、それまで、全国で年間300もの講演をおこなっ
ていた方です。

そのなかから、心の作用が病気の発生率を変化させる、身近な内容がありましたので、ご紹介いたします。
玄米を食べる人と白米を食べる人とでは、どちらのほうが病気の発生率が多いか調べたそうです。

どっちだと思いますか?

もちろん玄米のほうが体にいいから、玄米食の人のほうが病気が少ないに決まっていますよね。
でも結果は・・・

正解:白米を食べる人達のほうが病気の発生率が少なかった!

なぜでしょうか?

それは、白米をぱくぱく何も考えないで、おいしく食べている人のほうが、病気を気にしていないからだ
そうです。

この結果は、たいへん考えさせられます。

もちろん玄米を食べる人の中でも健康な人と病気になる人がいますし、白米を食べる人の中でも、それは
同じです。

でも玄米を食べる人の中には、病気を恐れている人が多いということです。

食べ物をいただくときに、これは体に悪い成分が入っているとか、これを食べたら体に悪いのではないかと
考えていませんか。

そう思って食べたらおいしいのかな~?と考えてみると、 なんだかあんまりおいしくない感じがします。
ましてや感謝の気持ちなんて、でてこないのです。

どんな食べ物でも、感謝する余地はあると思うのです。

マクドナルドでも、いわゆるジャンクフードでも、その材料になった動物や植物、それを雨の日も風の日も、
年中、早起きして育ててくれた人々。

容器やストローを製造してくれた工場の人々、料理する器材(きざい)を作ってくれた人々。

資金を投資してそれを売るお店を作ってくれた人々、それを買うお金を稼いできてくれた両親、考えれば
いくらでも感謝の相手はでてきます。

感謝して、喜んで、当たり前と思わないでいただくのがいいんじゃないかな~と。

玄米の調査の話を聞いて思いました。

玄米を食べたい気分の日と、玄米を食べたくない気分の日がやっぱりあると思うのです。
そういうのって、体が一番よく知っているから、今日おいしいと感じるものを、おいしくいただいたら、
いいのでは ないでしょうか。

白米の日が数日続くと、また玄米の歯ごたえが恋しいと思ったりしますから。

また、白米に玄米を、少し入れたい日やたくさん入れたい日、いろんな気分の日があります。

お肉やお魚や野菜のチョイスも体の声を聞いているとけっこう長期的にはバランスよく食べたくなるんです。
ある実験で、一週間子供たちにビュッフェ形式で好きな物を取って食べていいよと言ったそうです。

そうすると、栄養が偏(かたよ)るかなぁと思いますが。

でも、お肉ばかり取る日が続いても、その後はお魚や野菜を取ったりして、全体的にはバランスが取れて
いたそうです。

そういうことも頭に入れておくといいです。

何はともあれ、食事のときは、いつも楽しく、おいしく、リラックスして、喜びと感謝でいただくのが
一番いいようです。

ここまでが、小林正観さんの話になります。

私も、すぐ何かとこだわってしまう性格なので、気をつけようと思います。

食べ物に対して、こだわり過ぎたり、恐れたりするということは、人生全般についての考え方も、そうなっ
てしまっているのでは・・・と思います。

食べ物のことをほめる人は、人のこともほめるし、自然もほめるし、人生全体をほめるのではないでしょうか。


【そ・わ・かの法則より】 小林正観

人間の行いの中で、神さまが好むベスト・スリーが、この法則らしいのです。

①神さまは「きれい好き」らしい。
 そ=“そうじ”・・・お金が入る「トイレ掃除」の不思議

②神さまは「心が美しい人が好き」らしい。 
 わ=“わらい”・・・心身を健康にする「笑い」のパワー

③神さまは『「水回り」や「身のまわり」をきれいにしている人が好き』らしい。
 か=“かんしゃ”・・悩みが消える「ありがとう」の魔法

                             小林正観「そ・わ・かの法則」より

最後まで、お読みくださり、ありがとうございます。

運動不足、時間のない方に有効です。今日からぜひおこなって
ください。

1.1日たった1分!奇跡の筋肉強化法

アイソメトリクスとは道具も場所も選ばない筋トレ運動です。

【注意点】
 心臓疾患のある方、普段から血圧が高めの人は、このトレーニン
 グ を取り入れることについて慎重になったほうがいいでしょう。

短時間で筋肉を鍛えることができる筋肉トレーニング方法として
知られています。

簡単に言うと、筋肉の長さを変えずに力を加える運動のことを指し
ます。

ストレッチのように、筋肉を伸ばしたり、縮めたりするのではなく、
カラダの各部分の筋肉を同じ長さに保ったまま、約5秒間緊張させ
ることによって筋肉を鍛えます。

腕相撲で力が均衡しているとき、握った拳が止まって動けないよう
な状態を意識的に作り出すことで、筋力と基礎代謝をアップさせる
トレーニングという訳です。


「筋肉は、最低5秒間、最大負荷の80%以上の力を加えると、
 急速に増強される」


これは「廃用性萎縮」の逆をいく理論である。5秒間でも強力な
負荷を筋肉にかけることで、筋肉増強遺伝子にスイッチが入って、
急激に筋肉細胞は増殖します。

ジムで何十分も筋トレに汗を流している人からみたら拍子抜け。
この筋肉強化法は、デスクワークの多い方に最適です。


1)やり方のポイント
  各ポーズを5秒間行っているあいだ、呼吸を止めて、丹田(たん
  でん:おへそから指4本分下)に意識を集中して行うことがポイ
  ントです。

  それは、ヨガの呼吸法の一種でクンバク(息を止める)と呼ばれ
  ます。

  息を止めると、内在力、集中力が高まり、全身の力が丹田(たん
  でん)に集約されます。

2)ポーズ
①勝者のポーズ
   これはボクシングなど、勝者が観衆に向かってとるガッツポー
   ズです。

   両腕、胸筋(きょうきん)、背筋(はいきん)、さらにお尻を
   引き締め、足の筋肉にまで一気に思いっきり力をこめます。

   ※プルプル全身が震えるくらい力をこめます。


②祈りのポーズ
   両手を合掌(がっしょう)して両側から思いっきり圧力を加え
   ます。

上腕筋(じょうわんきん)と胸筋(きょうきん)が鍛えられ
   ます。


③鈎(かぎ)のポーズ
   右手と左手の指を胸の前で鈎(かぎ)にして、両側に思いっ
   きり引っ張ります。

   肩と背中の筋肉が強化されます。


④重ねのポーズ
   左手のひらを上向きに。右手のひらを下向きに重ねて、上下に
   思いっきり力を加えます。

   胸筋(きょうきん)と腕全体の筋肉が鍛えられます。

   5秒やったら、今度は左右の手の上下を替えます。

⑤交差のポーズ
   これはタオルを用います。

タオルを背中で交差させ、右手と左手でタオルの端(はし)を
   握って思いっきり引っ張ります。

   体幹筋(たいかんきん)が鍛えられます。

*私はホームセンターでロープを買い使っています。タオルは
    何回も洗うと薄くなってやぶれますので、ロープにしました。

    直径1cm~1.5cmのロープです。

  ⑥立ち上がるポーズ
   椅子(いす)を用います(椅子に座りま)。

   座った状態で少し足を開き、太ももの上に指先を内側にして
手の平をのせます。

   立ちあがるようにして太ももに力を入れ、両腕は上がらない
ように抑(おさ)えつけます。太ももと腹筋を鍛えます。

   *私は椅子に座ったような格好でおこなっています。

いつでもどこでもできます。全部をやっても1分程度です。ダンベ
ルやバーベルなどの器具もいりません。

ぜひおこなってください。まずは5秒からはじめてください。
思った以上に疲れますし、おこなったあと全身が熱くなります。

       参考:3日食べなきゃ、7割治る!(船瀬俊介著)


2.たった3分間で1万歩ぶん歩ける

運動不足を気にしている人には、スポーツではなくウォーキングを
おすすめします。

東日本大震災のとき、家を失って何日も避難所や車の中で過ごさな
ければならなくなった人たちが大勢いました。

そうした人たちの太ももの静脈を超音波で調べてみると、およそ半数
の人たちは血液が固まって「血栓」になっていました。

飛行機のエコノミークラスに乗っている人が、ずっと同じ姿勢で体を
動かさずにいると、静脈で固まった血栓が肺に飛んで急死することが
あることから「エコノミークラス症候群」と名づけられました。

寝たきりの人の寿命が短くなることも、このことと無関係ではあり
ません。体を動かすことによって全身の血液を循環させることが
大事なのです。

私たちの体は、心臓によって血液が全身に送り出されています。
しかし、心臓の働きは血液を送り出すだけで、古い血液を戻ってこさ
せる力がありません。

古い血液を再び心臓まで戻ってこさせるためには、「第二の心臓」と
呼ばれるふくらはぎや背中の筋肉を使わなければならないのです。

それらの筋肉が収縮することによって起きるポンプ作用によって、
血液は送り返されるようになります。

そのためには、日頃から、よく歩くようにすればいいのです。

そうすれば、心拍数を増やさず、心臓に負担をかけないようにしな
がら、ふくらはぎのポンプ作用を働かせることができるようになり
ます。

車にばかり乗らず、自分の足でよく歩くこと。電車やバスに乗るとき
は座らない。できればつり革にもつかまらず、両足でバランスをとり
ながら立っていることをおすすめします。

歩くことが良いことはわかりました。では、どのように、どれくらい
歩けばいいのでしょうか。

一般的には「1日1万歩」といわれていますが、忙しい方や膝(ひざ)
の悪い方にとって、1万歩はかなりの負担になってしまいます。

歩数計を買って歩き始めたが3日と続かなかった、という方も多い
のではないでしょうか。

そこで、たった3分間でも1万歩ぶんのご利益(りやく)のある歩き方
をお教えしましょう。

むずかしいことではありません。要はかっこよく歩くのです。

顔をうつむけ、背中を丸くして、膝(ひざ)を曲げながら、幽霊の
ように歩いてはいけません。

こんな歩き方では、幸せが逃げていってしまう。いくら歩いても首、
膝(ひざ)、腰そして内臓に負担がかかるばかりで、健康にはなれ
ません。

ふくらはぎのポンプ作用も働かずに、血流は改善しません。
そして何よりもかっこがわるい。

そこで、次のように歩くのです。

①たるんだお腹を引っ込めて胸を張る。
②手は軽くにぎって
③最大歩幅でどんどん歩く

ただこれだけです。自宅から駅まで、駅から会社までのたった3分間、
こうやって歩くだけで、うっすら汗をかきます。翌日には腹筋が痛く
なるでしょう。

じつは腹筋、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)、ふくらはぎの
筋肉を集中して使っているのです。

進みたい方向の空を見て歩いてください。微笑みを浮かべながら
スターのようにさっそうと、風を切るようにどんどん
歩くのです。ここまでが本の内容となっています。

この歩く時間を3分間取り入れてください。習慣化してください。
1分間を3回おこなうでもいいかと思います。

アイソメトリクスと、この歩き方を日常のなかに取り入れてみては
いかがでしょうか。

           参考:空腹が人を健康にする(南雲吉則著)


最後まで、お読みくださり、ありがとうございます。
気功療法に来られています方からお借りした、津留晃一(つるこういち)さんの「津留さんが、
心から伝えたかったこと」から抜粋しております。

私は、もともと神戸製鋼所に入社し、まずはコンピュータのオペレーション(操作)を担当し
ました。その後、運用部門に配属となり、オペレーションを自動化(無人化)する自動運用シ
ステムの開発に携わってきました。

コンピュータの仕事が好きとか嫌いとかではなく、将来性があるかないかで、仕事を選びました。

その私がなぜ気功療法にたどり着いたのか。今から考えてもたいへん不思議なのですが、その
答えがこの本に載っていたのです。

内容に入る前に、津留さんについてご紹介いたします。

<津留晃一さんのプロフィール>
1946年、福岡県生まれ。上智大学理工学部卒業。5年間のサラリーマン生活を経て独立し、
コンピュータのソフトウェア会社を設立。

一時は社員数が300人を超え、ベンチャービジネスの旗手(きしゅ)として、時代の最先端に
躍り出る。バブル経済の崩壊により、株式上場を目前に会社は倒産。

その体験を機に自己を見つめ、内面世界の探求を始めた。
2000年10月17日死去。亡くなる直前まで全国各地で、個人セッション、講演会、グルー
プセッションなどを行い、多くの人に多大な影響を与えた。

ここまでが津留さんのプロフィールですが、津留さんは私も影響を受けた「神との対話」という
本に出会ってから、人生が変わったということでした。

それでは、本の内容に入ります。私の方で一部編集しておりますこと、あらかじめご了承ください。

1.皆さんが何かやるときに陥りやすいこと
(質問:ある女性から津留さんへの質問)
私は昔から大好きだった音楽の仕事がしたくて、資格試験を受けようと思っています。子供たちに
楽しくピアノを教えたいのです。家事を済ませ、「さぁ、勉強!」と思うのですが、友人からの
電話や、主人からの頼まれごとで忙しくて勉強ができません。どうすればいいでしょう。

(回答:津留さん)
まず、あなたは今「資格試験を受けよう」と思っています。
何のためでしょうか。子供たちに楽しくピアノを教えたい、からですよね。

あなたは、子供にピアノを教えたいと言っておきながら、あなたのやっていることは受験勉強です。
今のあなたのチグハグな行動が理解できますか。言っていることと、やっていることとが、まった
くチグハグです。

教えたいのなら、ほかのことをするのではなく、どうぞすぐに教えてください。あなたは、「資格
がないと教えられない」と本当に思っているのですか。

もし、報酬を得るのに資格があったほうがいいと考えているのなら、あなたは教えたいのではなくて、
報酬が欲しいのかもしれません。

私は、人に教えるためのどんな資格も持っていません。人に、幸せについて話すのがうれしかった
から、それを始めました。

もちろん、はじめは「報酬なんて、とんでもない」と思っていました。人に喜んでもらえることが
ただうれしくてそうしました。それを繰り返しているうちに自信がつき、報酬がもらえるほどになり
ました。

あなたも資格試験の勉強をしている間、収入はないはずです。資格を取ったからといって、上手に
教えられるわけではありません。

そして、うまく教えられなければ、生徒はやがていなくなってしまうでしょう。上手なレッスンが
できさえすれば、資格のあるなしに関わらず、生徒はやって来ます。

楽しくない勉強をやって、資格を取ったところで、それがあなたのプラスになるかどうかわかりま
せん。

レッスンは、レッスンすることによって上達するものです。教えるという行為をとおして上手になる
のだと思いませんか。

◆一番大事なものは何?
私たちの自我は、何かやろうとするときに、「いかにして」と、すぐに手段を考え始めます。

「いかにして」と考える作業は、すぐに取りかかることを避けているとも言えませんか。ぜひ、すぐ
に始めてください。

生徒が今いないのでしたら、できるかぎり、友人知人にそのことをまず話してみることです。あなた
が決心さえすれば、教わりたいという人がすぐにやってきます。

「何でこんなに早く生徒が見つかったのかしら」ときっと驚かれると思います。本当に、思っている
とおりのことを体験するのだとわかるでしょう。

だって、今もあなたは、思っているとおりのことを体験しているのですから。

家事が片づいてから勉強しようと決めていますよね。あなたは、「家事が片づかないかぎり、勉強しな
い」と思っているわけです。ですから、その思いどおりの現実をすでに創りだしています。
「したいことができず、周りに振り回されている」と、あなたは思っているかもしれませんが、あなた
のお話を聞くと、あなたは勉強よりも家事や友人からの電話を大事に考えているように思えます。

そして、勉強することよりも、そちらの時間のほうを優先して選択しています。

よーく自分の心を眺(なが)めてみてください。あなたは、自分の子供が病気でうなっているときに、
電話が入ったらどうしますか。「ごめんなさい」と言って、電話の時間を切り詰めるのではありませ
んか。

あなたの場合、本当にしたいことは、試験勉強なのではなくて、友だちと話をすることやご主人からの
頼まれごとのように思います。

◆ちぐはぐなプレゼント
こういうお話をすると、「でも、家事よりも子供たちにピアノを教えたいの」とあなたは言うこ
とでしょう。

そうですよね。あなたはピアノを教えたいのであって、勉強したいわけではないでしょう。なの
に勉強しようと考えているから、チグハグな結果を招きます。

欲(ほっ)しているものと目指しているものが食い違っているわけです。そこで、あなたの内な
る神は、一体あなたに何を与えていいものやら、さっぱりわかりません。

それで、あなたの思いどおりにチグハグな結果をプレゼントしてくださるというわけです。

もうおわかりでしょうか。どう考えていけばいいか、という問題ではないことが。教えたいので
あれば、考えるのではなく、すぐに教えてください。

もう一度、はっきりとしましょう。あなたは、音楽の仕事がしたいのですか。それとも子供たち
にピアノのレッスンをしたいのですか。

「どちらも」と答えるのではなく、本当はどちらがしたいことなのだろうか、と考えてみてくだ
さい。

教えたいのか、それとも仕事がしたいのか。あなたにとって、より楽しい結果を生み出すのは、
この動機の如何(いかん)によります。

『神との対話』という本の中に書かれていた次のことをご存じですか。

「人は何かをするのに二つの動機しかない。一つは愛で、もう一つは恐れである。愛から発した
ことはうまくいく。だが、恐れから発した行為はうまくいかない」。

仕事というのは、恐れから発しているのに対して、教えたいというのは、愛から発しているのでは
ありませんか。


◆このままで幸せな人
まず、あなたの中にある「しないといけない」という考え方を手放してみることから始めてみま
しょう。

「掃除をしないといけない」「主人からの頼まれごとを優先しないといけない」そして「勉強し
ないといけない」という考えもです。

私たちは、本来、しなければいけないことなんか何もないのです。

私がお勧めするのは、今しないといけないと思っていることをやり始める前に、5分間立ち止ま
って、「これは本当にしないといけないことなんだろうか」とじっくり考察することです。

洗濯をする前に、お掃除を始める前に、お使いに行く前に、必ず5分間立ち止まる時間を自分に
与えてください。

そして、できることなら「しなくてもいい」と思ってみてください。そう思うことによって、不安
や怖れがやってきたらしめたものです。じっと、その恐れを感じ、5分間見つめてください。

そして「あー、しなくていいんだ」と思えてから、やってみてください。すると途端に、あなたの
するすべてのことが楽しくなってきます。

ですから、今このままで“幸せで幸せで”しかたなくなります。もう「どうしよう」と考えること
がなくなってしまいます。

勉強する時間がとれたわけでもないのに、資格が取れたわけでもないのに、あなたは今のままで
充実した日々を実感し始めることでしょう。

あなたが変わったことと言えば「しないといけない」と思っていたことが「しなくてもいい」と
思えるようになったことだけだというのに。

◆シナリオにあれば、自然に始まる
そんなあなたに、子供たちに音楽を教えるという人生のシナリオがあるならば、あなたがやろう
としなくても、それは自然に始まります。

たとえ、あなたがそのことに抵抗したところで、それは必ず始まります。有無を言わせぬ強烈な
パワーにより、それをしないではいられなくなります。

私もそうでした。だって私の「自我さん」は、こういう話をして生計が成り立つなんてことを
どうしても思いつくことができなかったのですから。

だから、この道には自分から入ったわけではないのです。その他のすべての道がふさがってしま
い、これ以外には歩む道が残されていなかったために入った道です。
あなたが今、考えなくても、あなたが神さまのときに考えてきたことは必ず始まります。失敗する
ことなく。

あなたが自分を見つめていれば、その道に気づくことができるでしょう。

ここまでが本の内容となっております。

私の場合も同じく、気功以外の歩む道が残されていなかったのだと思いますし、ましてや生計が
立てられるなんて、思ってもみませんでした。私の人生のシナリオにあったのだと思います。

ただただ、コンピュータの仕事をしながら、自分にとって進むべき道はなんだろうと、いつも考え
ていた自分がいました。

今回の内容をまとめてみますと、

①何かはじめたい場合、欲(ほっ)しているものと目指しているものが食い違がわないようにして
ください。食い違うと、あなたの内なる神(潜在意識)は、一体あなたに何を与えていいものやら、
さっぱりわかりません。

②恐れから発した行為はうまくいきません。愛から発したことをおこなってください。

③日常生活でも仕事でも、望まないことの変化がやってきますが、これも人生のシナリオどおりに
なっているということです。悲観しないようにしてください。

大切なのは、今、目の前にあることを、ただ体験することです。すべての人が、ブッダやマザーテ
レサになって、元の場所に還るのではなく、ゴール地点は一人ひとり違うのです。

今、自分のいるところがゴールに一番近いのです。それを信じたら、目の前に映るものはすべて喜び
です。

シナリオにあれば、すべて自然に始まります。

<参考>津留さんが、心から伝えたかったことより

<付録>
【私の場合 会社員→気功療法】
①神戸製鋼所のシステム部門に入社しました。

②不景気により、システム部門を独立採算の子会社化。この子会社に出向し、その後、転籍いたしま
 した。

③さらに不景気で、この子会社が外資系の傘下となりました。

④外資系の会社は成果主義で、たいへん厳しく、追い詰められるような毎日を過ごすことになりま
 した。これを機に、自分に合った仕事は何なのか、真剣に考えるようになりました。

⑤本屋で、マーフィーの本“努力嫌いの成功法”に出会いました。“潜在意識を使えば思いどおりの
 人生が歩める”と書かれており、“これはすごい”と感動しました。そして、このあとから、マー
 フィーの本を手当たり次第買っては読みました。

⑥潜在意識を動かすための祈りやアファメーションを実践するようになりました。

⑦省略しますが、ある法律系の資格にチャレンジすることにしました。しかし、未知の世界で勉強に
 苦しみました。

⑧資格試験の本番のとき、あまりの緊張に、読んでも読んでも問題の文章が頭に入らなくなり、実力
 をだすことがまったくできませんでした。結果はもちろんダメです。

⑨情けないやらで、これを機に、“一喜一憂しない方法はないものかと”、自分の潜在意識に問い
 ただしていました。

 そんなある日、本屋で“気功の達人”という本が目にとまり、購入しました。“気で病気を治せる、
 こんなすごいことができる人間がいるのかと”、何回も何回も読み返しました。

⑩そんなとき、妻から公民館で気功教室をしていると聞きました。しかし、平日の午前中であった
 ため、仕事を休むわけにもいかず、あきらめました。

 だいぶたったある日、妻から気功教室が土曜日変わっていることを聞き、すぐに参加することに
 しました。

⑪気功の達人の本に出会ってから、気の世界に興味をもち、気に関する本を、さらに読むようになり
 ました。

⑫結局、気功教室には2年間通いましたが、気功の型が中心であり、一喜一憂のまま、諸事情もあっ
 て、気功教室をやめることにしました。

⑬省略しますが、鶴林寺裏の公園で、健康気功をはじめることにしました。その後、鶴林寺さまとの
 ご縁により、境内で、気功教室をさせていただくことになりました。

⑭この頃、テレビで気功に関するスペシャル番組がいくつも放送され、なかでも、村松一夫(むらま
 つかずお)氏、舛友秀治(ますともしゅうじ)氏の気功治療の放送と、また別番組で神沢瑞至(かん
 ざわただし)氏の気で動物を眠らせる放送を見て、“一喜一憂からの脱出”というよりも、気功
 療法を身につけたい思う気持ちのほうが強くなりました。

⑮これを機に、録画した放送内容を繰り返し見たり、気功師の本を片っ端から購入したりしては、
 見よう見まねで、また試行錯誤で、気功療法に取り組みはじめました。

 鶴林寺の境内や加古川の川を堰(せ)き止めたところなどで、瞑想をしたり、気のトレーニング
 をしたりしてきました。

 残念なことに、いろいろとやってはきたものの、手応えがまったくなく、自分には無理だとあき
 らめかけていました。

⑯省略しますが、2008年の2月22日、入院していた父が“今晩もたない”という連絡が兄から
 入り、翌日、妻と病院に向かいました。そして、翌日、ほとんど意識のない父に会いました。兄や
 おばさんも病室にいました。

⑰夕方、私以外は食事のため、実家に帰りました。このとき私は、仕事を優先し、父の入院して
 いる部屋で、パソコンを立ち上げて、仕事をやりはじめました。

 しかし、父の顔を見たとたん、自分は“なにやってんだ”、“なにが大事か”と気づき、ここ
 から、必死になって3時間ほど、父に気を送りました。

 このあと、父の肺やお腹にたまった水が無くなり、意識も戻り、会話もできるようになりました。
 父にはたくさんの医療機器が取り付けられ、回復状態が目で見てわかりました。

 このあと、諸事情により、気を送ることをやめました。

父は、数週間後、私と兄の立ち会いのもと亡くなりましたが、気功療法を本格的にやるきっかけを
父がつくってくれたことを確信いたしました。

このあとから、ボランティアで気功療法を始めましたが、会社に入ってから2016年3月の会社を
やめるまでを振り返ると、“シナリオどおりに自然に進んできたのだと”、この本に出会って気づ
きました。

あまり参考にならなかったかと思いますが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。